#223 ……おや!?朗(あきら)の ようすが……!
2016年10月22日 ポケカ日記 コメント (2)
夜分遅くにこんばんは、朗です。
先にお伝えしておきますがBボタンを押してキャンセルはしないで下さい。
今朝、20周年 アニバーサリーフェスタ 名古屋大会に参加すべく現地に到着しました。夜行バスを降りてからはいつも通りサウナでダラダラしつつ、そこからトレカプラザ55 → ホビーステーション → ダイスロールとジムバトルに出たり、シングルカードを買ったり、フリー対戦を行い、夕方までポケカ漬けの1日を過ごせました。
ダイスロールにてフリー対戦をしていたら、突然イマクニ?とクリチャーズのナガシマさんが来店されたものだからビックリ!これも何かの縁だと思い、あまり公式大会ではお願いしないサインを頂きました。ちょうど手元にあったCP6のマルマインにササッと…宛名に加えて、「in ダイスロール」とも書いて下さった貴重な品です。イマクニ?からサインを頂くのは小学生の時以来ですかね…10年ぶりとは驚きだ!
そんなこんなで名古屋大会に向けて、無事新たな力を得ることが出来たので、明日はその力を解放してみようと思います。明日、魔が差して使ってしまったらどうしようと考えていたデッキにも今日でサヨナラバイバイ出来たので、そのデッキの分も勝たなきゃですね。この新たな力っていうのはデッキではないのですが、それは明日のお楽しみで!使うデッキも、ファッションも、アクセサリーも、下着も決めた!あとは迷わずに前に進むだけです!
ということで、去年と同じく決意表明でもしてから明日に向けて寝入りたいと思います。
「東北に盾を持ち帰ることが出来ますように!」
「東北の子ども達を中心とするポケカプレイヤーのみんなにカッコいいところを見せられますように!」
自分の大好きなデッキを最高の舞台に立たせられますように!」
ちょいと願い事が多かったかな…でも、やるからにはこれぐらい気合を入れて行かなきゃですね!
ということで、皆さん明日は吹上ホールでお会いしましょう!!よろしくお願いします!!
先にお伝えしておきますがBボタンを押してキャンセルはしないで下さい。
今朝、20周年 アニバーサリーフェスタ 名古屋大会に参加すべく現地に到着しました。夜行バスを降りてからはいつも通りサウナでダラダラしつつ、そこからトレカプラザ55 → ホビーステーション → ダイスロールとジムバトルに出たり、シングルカードを買ったり、フリー対戦を行い、夕方までポケカ漬けの1日を過ごせました。
ダイスロールにてフリー対戦をしていたら、突然イマクニ?とクリチャーズのナガシマさんが来店されたものだからビックリ!これも何かの縁だと思い、あまり公式大会ではお願いしないサインを頂きました。ちょうど手元にあったCP6のマルマインにササッと…宛名に加えて、「in ダイスロール」とも書いて下さった貴重な品です。イマクニ?からサインを頂くのは小学生の時以来ですかね…10年ぶりとは驚きだ!
そんなこんなで名古屋大会に向けて、無事新たな力を得ることが出来たので、明日はその力を解放してみようと思います。明日、魔が差して使ってしまったらどうしようと考えていたデッキにも今日でサヨナラバイバイ出来たので、そのデッキの分も勝たなきゃですね。この新たな力っていうのはデッキではないのですが、それは明日のお楽しみで!使うデッキも、ファッションも、アクセサリーも、下着も決めた!あとは迷わずに前に進むだけです!
ということで、去年と同じく決意表明でもしてから明日に向けて寝入りたいと思います。
「東北に盾を持ち帰ることが出来ますように!」
「東北の子ども達を中心とするポケカプレイヤーのみんなにカッコいいところを見せられますように!」
自分の大好きなデッキを最高の舞台に立たせられますように!」
ちょいと願い事が多かったかな…でも、やるからにはこれぐらい気合を入れて行かなきゃですね!
ということで、皆さん明日は吹上ホールでお会いしましょう!!よろしくお願いします!!
夜分遅くにこんばんは、朗です。
20周年 アニバーサリーフェスタ 新潟大会を終えてから4日ほど経ちましたが、そろそろ疲れも癒えてポケモンカードへのモチベーションが上がってきたところではないでしょうか。
次のステップとして来週末に行われる20周年 アニバーサリーフェスタ 名古屋大会、更には来月に開催されるBATTLE X ROAD(通称:バトクロ)の東京大会、大阪大会、宮城大会、愛知大会など、各々のプレイヤーが新たな目標を達成するために、今週末から再びポケモンカードへ勤しむことになると思います。
そんな東北では10月もポケモンカードのイベントが盛り上がっていきそうです!明日で今月も折り返しですが、大きなイベントが3つほどありますので、1つ1つ紹介していきましょう!
いつも通り福島県は飯坂学習センターにて開催されているイベントですね。今では毎月のように開かれているイベントですが、参加者が常に40人前後という東北で最も勢いのあるイベントとなっております。新潟大会でも健闘した福島勢がホームとしている、一部のレベルの高さも申し分ない上級者も楽しめるイベントでもあります。とはいえ、敷居が高すぎるわけでもなく初心者の子ども達、お父さんお母さんも毎回参加しています!
また、その目玉の1つであるサイドイベン「祭り」は、限定のレギュレーションでの大会となりますが、今回は「多色デッキ」とのことで、プレイヤーの環境読み及び構築力が今まで以上に問われそうです。普段、なかなか活躍しにくいポケモンが活躍出来るタイミングかもしれませんね。僕は例の如く深夜4時頃に目が覚めた時に聞こえた天の声を頼りに組んだお気に入りのデッキで挑む予定です!皆さんも是非遊びにいきましょう!
東北が世界に誇る有名大学である東北大学ポケモンサークル(通称:とんポケ)が主催する、ポケモンカードの学園祭イベントです。1日目(28日)、3日目(30日)と3日間行われるそうですが、ポケモンカードの大会イベントが行われるのは2日目(29日)となります。公式ホームページにも掲載されていますね。
http://www.pokemon-card.com/20th/event/#univ
昨年も開催され、全国各地の大会でクライマックスステージへ進出したり、表彰台に上ったりしている方々から、小学生とそのお父さんお母さんでポケモンカードを楽しまれている方々など、様々なレベルのプレイヤーが参加していました。
ちなみに去年の同イベントで優勝したのは同大学のOBの方で、準優勝は小学生の子どもでした。その日、一番強い方が勝つとはいえ「一年に一度お祭り」なので楽しんだ者勝ちの要素が強いです。ちなみに去年、一番流行していたデッキタイプでダグトリオ(XY1)でした(笑)
普段、大学におけるポケモンサークルの方々のホームへと遊びに行ける機会はなかなかないと思うので、皆さんで是非遊びにいきましょう!2日目の大会イベントに関しては事前申し込み制なので、詳しくは上記の案内ページをご確認下さい!
いつもお世話になっております。ポケモンカードイベントオーガナイザー:朗(あきら)による公認自主イベントです。お陰様で3回目となる、仙台にて月1ペースで定期的に行っているイベントです。公認自主イベントということで限定のプロモーションカードを必ず手に入れることが出来ます!
内容は前回とほぼ同じ、緩さとガチを兼ね揃えた地域密着型のポケモンカードイベント…それが仙台バトルスタジアムです!初心者の方に向けたティーチングやデッキ診断などにも対応出来るよう現在準備しています。また、カリンのナイトバトルシーズンが終了したので、開催時間が1時間ほど伸びました!お時間がある方は是非、遊びに来てくださいね!
他にも東北で行われる自主イベント以外に、宮城県で行われるジムバトル等のイベントを下記のページにまとめているので是非ご活用下さい!
10月も東北では毎週末何かしらのポケモンカードイベントがあるので週末が恋しくなりますね。そんなWeekend loverな僕も、毎週土日のポケモンカードライフを生き甲斐に今月も後半戦を過ごしていきたいと思います!
20周年 アニバーサリーフェスタ 新潟大会を終えてから4日ほど経ちましたが、そろそろ疲れも癒えてポケモンカードへのモチベーションが上がってきたところではないでしょうか。
次のステップとして来週末に行われる20周年 アニバーサリーフェスタ 名古屋大会、更には来月に開催されるBATTLE X ROAD(通称:バトクロ)の東京大会、大阪大会、宮城大会、愛知大会など、各々のプレイヤーが新たな目標を達成するために、今週末から再びポケモンカードへ勤しむことになると思います。
そんな東北では10月もポケモンカードのイベントが盛り上がっていきそうです!明日で今月も折り返しですが、大きなイベントが3つほどありますので、1つ1つ紹介していきましょう!
【10/16(日):うんざり会】
http://unzarikai.diarynote.jp/201610130011054473/
いつも通り福島県は飯坂学習センターにて開催されているイベントですね。今では毎月のように開かれているイベントですが、参加者が常に40人前後という東北で最も勢いのあるイベントとなっております。新潟大会でも健闘した福島勢がホームとしている、一部のレベルの高さも申し分ない上級者も楽しめるイベントでもあります。とはいえ、敷居が高すぎるわけでもなく初心者の子ども達、お父さんお母さんも毎回参加しています!
また、その目玉の1つであるサイドイベン「祭り」は、限定のレギュレーションでの大会となりますが、今回は「多色デッキ」とのことで、プレイヤーの環境読み及び構築力が今まで以上に問われそうです。普段、なかなか活躍しにくいポケモンが活躍出来るタイミングかもしれませんね。僕は例の如く
【10/29(土) 第68回東北大学祭企画 【2日目】ポケモンカード大会】
http://tonpeipoke.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
東北が世界に誇る有名大学である東北大学ポケモンサークル(通称:とんポケ)が主催する、ポケモンカードの学園祭イベントです。1日目(28日)、3日目(30日)と3日間行われるそうですが、ポケモンカードの大会イベントが行われるのは2日目(29日)となります。公式ホームページにも掲載されていますね。
http://www.pokemon-card.com/20th/event/#univ
昨年も開催され、全国各地の大会でクライマックスステージへ進出したり、表彰台に上ったりしている方々から、小学生とそのお父さんお母さんでポケモンカードを楽しまれている方々など、様々なレベルのプレイヤーが参加していました。
ちなみに去年の同イベントで優勝したのは同大学のOBの方で、準優勝は小学生の子どもでした。その日、一番強い方が勝つとはいえ「一年に一度お祭り」なので楽しんだ者勝ちの要素が強いです。ちなみに去年、一番流行していたデッキタイプでダグトリオ(XY1)でした(笑)
普段、大学におけるポケモンサークルの方々のホームへと遊びに行ける機会はなかなかないと思うので、皆さんで是非遊びにいきましょう!2日目の大会イベントに関しては事前申し込み制なので、詳しくは上記の案内ページをご確認下さい!
【10/30(日)公認自主イベント:仙台バトルスタジアム October】
http://akira3.diarynote.jp/201609052036261840/
いつもお世話になっております。ポケモンカードイベントオーガナイザー:朗(あきら)による公認自主イベントです。お陰様で3回目となる、仙台にて月1ペースで定期的に行っているイベントです。公認自主イベントということで限定のプロモーションカードを必ず手に入れることが出来ます!
内容は前回とほぼ同じ、緩さとガチを兼ね揃えた地域密着型のポケモンカードイベント…それが仙台バトルスタジアムです!初心者の方に向けたティーチングやデッキ診断などにも対応出来るよう現在準備しています。また、カリンのナイトバトルシーズンが終了したので、開催時間が1時間ほど伸びました!お時間がある方は是非、遊びに来てくださいね!
他にも東北で行われる自主イベント以外に、宮城県で行われるジムバトル等のイベントを下記のページにまとめているので是非ご活用下さい!
#215 【スケジュール】10月に宮城県内で行われるポケモンカードイベントの一覧
http://akira3.diarynote.jp/201609240939527626/
10月も東北では毎週末何かしらのポケモンカードイベントがあるので週末が恋しくなりますね。そんなWeekend loverな僕も、毎週土日のポケモンカードライフを生き甲斐に今月も後半戦を過ごしていきたいと思います!
夜分遅くにこんばんは、朗です。
昨日はポケモンカードゲーム 20thアニバーサリーフェスタ 新潟大会に参加してきました。
前日に下見を行い、初卓の少なさを危惧して朝6時過ぎから並ぶも既に人がいっぱい…ポケモンカードプレイヤーの朝は早いですね。無事初卓に着くことが出来ましたが6:30ぐらいに並ばれた友人が初卓を確保出来ていなかったので、流石にビクッとしました。後から卓数が追加されたようですが、それでもさほど多くなかったので初卓に座りたかったら7:00前に並ぶのが良いのかもしれません。
ということで、早起きメガバトルのレポートでした。ここからはポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーバトルのレポートをお伝え致します。
【ファーストステージ 1周目】
使用デッキ「よるのこうしん」
何だかんだで「カリンが出てからも強いだろう」と思っていたデッキです。朝一からぶんぶん回してファーストステージ突破を目指します。
1戦目 × 0-6 オーロットシェイミ
ししゃもさんのお友達で「カジュアル勢です!」と仰っていた方でした。相手が1回マリガンを行いオーロットやレッドカードが見え、更に場に2体ポケモンを並べられて概ね負けを覚悟します。とはいえ、今回のイベントでは背負っているものが特に無かったので「さっさと全力でぶつかってやるだけのことをやり遂げよう」と考え、相手と握手を交わし僕の新潟大会が始まりました。
対戦内容は特に語ることがありません。先攻は取れた物の1ターン目からブン回し後に、2ターン連続でレッドカードが飛んできて機能不全になり、大して抵抗も出来ないままサイレントフィアー連打で僕の場が壊滅しました。
後から聞いたところデッキ内容はこの日ベスト8まで上り詰めたししゃもさんと60枚同じとのこと。デッキ相性はともかくそれは強いわけですわ…
ここですぐさま並び直しましたが負けたことは大して気にしていませんでした。1回負けてからごぼう抜きするのが僕にはよくあるパターンなので30分ほどぼんやりと並びながら、ファーストステージへデッキを変えて再挑戦です。
【ファーストステージ 2周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
何となくこれがその場で最も使いたいデッキだったので握りました。先ほど使用したよるのこうしんほどではありませんが、速度とデッキパワーが申し分ないほど強いと考えていたので、そのままGO!
1戦目 ○ 6-0 Mレックウザシェイミフーパサンダース
相手が大事故を起こしたのでボルカニックヒートを連打し、速攻で押し切りました。
2戦目 ○ 6-5 よるのこうしん(ナベさん)
長野のイベントオーガナイザーであるナベさんとの対戦です。対戦卓に座られた時に「朗さんですよね?」と声をかけられわりと驚きます。やはりトレードマークとして黄色いメガネというアイテムは今日も絶好調のようです()
対戦はまさに速攻&高出力同士の正面衝突!こちらは順当に相手のアタッカーを倒していきますが、相手も手を緩めることなくひたすら非EXのボルケニオンを返り討ちに合わせます。ラスト2ターンで闘魂のまわしを身に着けたボルケニオンEXが相手の攻撃が20ダメージ足りずに耐え、最後はNゲーを征しこちらの勝利。常に相手の先を行く強気のプレイングが功を奏しました。
ここでプレミアステージ進出です。さて、問題はここからです。このステージにて最も使用したいデッキをチョイスしてクライマックスステージを目指します。
【プレミアステージ 1周目】
使用デッキ「タコさんジガルデ」
早い話がジガルデEXメレシーBREAKオクタン…通称:タコさんジガルデとして、ナナホシ杯からみらチャン杯など様々な所で使用した変わったデッキタイプです。闘デッキはもちろんのこと、このデッキで勝ち上がりたいという気持ちが強かったので、タコさんジガルデの可能性を信じて握りました。
1戦目 × 0-6 Mレックウザシェイミフーパサンダースカイリュー
Mレックウザデッキとの相性は5分5分だと思っているのですが、相手に2回マリガンを許した上にテッポウオ×2スタートで初っ端から窮地に立たされます。先行を取りサイレントラボを置いてから場を整えにいきますが、なかなか必要なパーツを呼び込めず揃ってくれません。相手は最初のターンからスカイフィールドに張り替えて爆発的な展開を試みて速攻をかけてきます。その上、相手のメインアタッカーであるMレックウザは基本雷エネルギー3枚を身に着け、改造ハンマーによる妨害が効きません!
途中から闘魂のまわしジガルデがひたすら耐えて相手のリソースを全て刈り取り、山札切れを目指すこわいおねえさんによる戦法を試みますが、中盤に使用された時のパズルで全てを台無しにされます。こわいおねえさんを炸裂させても、青いパラレルシティを相手に向けても、時のパズルを活用しながらこちらの妨害アクションを交わしてきます。
最後はリソースを完全にカットできずにオカルトマニアを打たれてメレシーBREAKがエメラルドブレイクで吹き飛ばされて敗北。僕の完敗でした。時のパズル構築のMレックウザは昨年末に使用していましたが、僕のような妨害の型を取るデッキには回答を作りやすいので強いですね。勉強不足でした。
ちなみにこの方はそのままクライマックスステージへ進出し、ベスト8まで上り詰めました。Mレックウザを使用されたプレイヤーは新潟大会に沢山いらっしゃいましたが、クライマックスステージまで勝ち残ったのは彼だけでした。現環境のデッキ選択の難しさを思い知らされますね…
気持ちを切り替えてファーストステージから再挑戦!そこまで待たずに対戦卓に着くことが出来ました。
【ファーストステージ 3周目】
使用デッキ「Mレックウザ」
現環境トップクラスの早さとパワーを兼ね揃えたデッキなので、思い切って僕も使うことにしました。今大会では何だかんだで使いたいデッキをチョイスしていましたね。
1戦目 ○ 6-2 ゲッコウガオクタン
後攻を取るも、初っ端からデッキがブン周りMレックウザがエメラルドブレイクを連発させる体制を整えます。相手は何度もNを打ち手札を流してきますが、3ターン連続でオカルトマニアを使用することに成功し、リードを広げます。しかし、ジャッジマンという良識のあるサポートを使用された直後にはオカルトマニアを呼び込むことが出来ず、相手の展開を許してしまいサイレントラボも置かれ、そのままかげぬいでMレックウザが気絶してしまいます。
返しのターンでセットアップを使わずに(そもそも使えない)シェイミEXを場に起き、プラターヌ博士を使用したらパーツが揃ったので、そのまま後続のMレックウザがエメラルドブレイクを打ち、ゲッコウガを吹き飛ばして勝利です。対戦相手曰く「魔剤係数がありえん高い試合」でした。
2戦目 ○ 1-0 オーロットMフーディン
オーロットを踏んだのは良いんですが、初手がシェイミEX、シェイミEX、スカイフィールド×2、レックウザソウルリンク、オカルトマニア、ダブル無色エネルギーでどうしろと…トップ解決も出来ないまま、ひたすらスカイリターンを打っていました。しかも、相手から打たれたNでほぼ同じ手札が戻ってくるなど…何て日だ!
相手は僕の場にいるシェイミを倒そうとスプーンを曲げたりサイレントフィアーを試みますが、常に手札に逃げ続けては30ダメージを乗せ続けるシェイミをなかなか仕留められません…そのままリソースを使い過ぎたようで、気が付けば残りの山札がわずかに…ん?バトルサーチャーがトラッシュに4枚あるぞ?
フラダリで相手の場にいたフーディンEXを縛り、相手の山札が残り2枚、手札が4枚であることを確認し、バトルサーチャーでNを手札に加え、そのままライブラリアウトで勝利しました。冗談抜きでこのやり方で勝てるとは思っていなかったのでビックリです。
再びプレミアステージの舞台に戻ってきます…が、プレミアステージで対戦するまでには25分ほどかかったと思います。何でこんなところで待たされなきゃいけないんだろうと思いつつも「この場に辿り着くまで2度負けた自分が悪い」と自分に言い聞かせダラダラと対戦の時を待ちます。この形式ならば、中盤からプレミアステージの進出者数が多くなることはわかりきっていたことなので名古屋大会ではどうか改善してほしいですね。
やっと訪れた対戦の機会ですが何となくボルケニオンを再び使用したくなったので、また握ることにしました。
【プレミアステージ 2周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
1戦目 × 6-3 Mレックウザシェイミフーパジラーチマギアナ
プレミアステージ2周目2戦目に行ったパワー対決の再来です。ボルケニオンはMレックウザに不利との声も聞きますが、僕はそこまでではないと思っています。体感としては五分五分程度です。つまり、「どちらかの手が1度でも止まればそのまま負ける」ぐらいの気持ちでぶつかりました。
上記の想定通り、互いに割けるだけのリソースを駆使して、あの手この手で大ダメージを出し合う戦いになりました。しかしながら、僕はサイドカードにエネルギー回収が2枚も落ちてしまい、さらに中盤に相手から打たれたNが刺さり、エネルギーを呼び込めず打点不足に悩まされます。
相手が終盤にプラターヌ博士で色々な物を思い切ってぶった切りながらエメラルドブレイクで闘魂のまわしを巻いたボルケニオンEXを吹き飛ばしたり、ラストターンで詰めのオカルトマニアを打たれて負けを確信します。そのまま、打点不足のボルカニックヒートを打つも相手の本丸を崩せず…そのまま、エメラルドブレイクで僕のボルケニオンEXが吹き飛ばされてゲームセット。とても熱い試合で楽しめました!!
この時点でクライマックスステージ進出者が規定人数に達していないとのことだったので再度チャレンジ!デッキはそのまま今が熱いボルケニオンで突撃です!
【ファーストステージ 4周目】
1戦目 ○ 6-0 ボルケニオンオクタンスターミー
ミラーマッチとなりますが、相手は様々なサポートポケモンを搭載したタイプのボルケニオンデッキでした。こちらはあまり小細工をしていないので、後攻1ターン目から鍛冶屋を決めながらボルカニックヒートを打ちに行くなど強気の攻めを見せます。そのまま、勢いに乗り、4ターンでサイドカードを6枚取り、速攻で勝利しました。
2戦目 ○ 6-2 イベルタルルギアダストダス
お子さんの付き合いで参加したお母さんプレイヤーのでした。ダストダスにどうぐを貼って相手を止めながら、イベルタルとルギアで相手を圧倒していく解りやすくも強力なコンセプトデッキが僕の前に立ちはだかります。
とはいえ、あまり使い慣れていないような場面もあり、ダストダスにかるいしを貼った直後にシェイミを出してセットアップをしようとし「待った」をかける場面がありました。簡単なコンセプトのようでテクニカルな動きをするデッキなので難しいところですね。こちらは順当にパーツを揃えて、相手にとって一番嫌なタイミングでダストダスの道具を剥がし、イベルタルEXにばくねつほうを打ち込んで勝利です。
と、この対戦中にクライマックスステージ進出者が規定人数に達してしまいました。「せめて勝利賞だけでも」と思い、一縷の望みをかけてボルケニオンデッキでこのまま3度目のプレミアステージに突撃です。そこで待っていたのは…
【プレミアステージ 3周目】
1戦目 × 2-6 ガマゲロゲマナフィフリーザーシェイミフーパ
いわゆるWTB(ウォーターツールボックス)と呼ばれている、今年のWCSでも注目されていたデッキタイプですね。ボルケニオンデッキに対してはゲッコウガよりも有利とされています。それで、何でここで踏むんだ…()
相手の初手がフーパスタートにより芳しくなくないことを良いことに、1ターン目から鍛冶屋ボルカニックヒートを打ち込んで1キル勝利を目指しますが1点が足りずに、取り逃してしまいます。そのまま、相手が順当にガマゲロゲにピーピーマックスやエネルギー付け替えで3枚の水エネルギーを付けることに成功し、グレネードハンマーの連射体制が完成。そのままボルケニオンEX、ボルケニオン、ボルケニオン、ボルケニオンEXと4タテされて敗北してしまいました。
何故か最後の最後までボルケニオンEXが2体以上並ばなかったんですよね。デッキ自体も燃え尽きてしまったようです。
ここでプレミアステージを後にすると、ファーストステージの受付が終了しており、僕に新潟大会への挑戦が終わりました。いやー、主に色々なデッキ選択が裏目に出てしまった大会だったように思います。連取不足というよりも、環境を読み間違えてしまいましたね。まさかあんなにオーロットが増えるとは思いませんでした。後半は速度とオーロットのことだけを考えていたら、ボルケニオンぐらいしか自信を持って握れるデッキはありませんでした。まだまだ実力が足りませんね。また、名古屋大会に向けて精進します。
その後はトレードステーションに行ってΔプラスのオオスバメが当たって大喜びし、そのまま羽ばたきながら昭和vs平成バトルに並び、相手のお父さんプレイヤーとコインを投げ合う対戦をして無事に勝利し、既に始まっていたクライマックスステージを観戦しながら色々な人とお話をして、最後の表彰式まで新潟大会を楽しんでいました。
ホールを出てからは当日になかなかお話出来る時間が無かった全国各地のプレイヤーとその日の環境のプチ振り返りを行ったり、レアリティの高いカードを手に入れて狂喜乱舞して後転をしている某カードショップのマスターへのリアクションに困ったりしながら、会場を後にしました。
帰りには万代のバスターミナル上で新潟のB級グルメ「みかづきのイタリアン」を堪能。今回の遠征でも色々な物を食べては飲んでばかりでした。ただ、その後はバスの待合室で疲れがどっと来てしまったようで、バスの出発時間までずっと寝ていました。当然、バスの中でもぐっすり…バスに乗って30分ぐらいは起きていたと思いますが、あっという間に仙台に到着していました。
結果的には悔しい思いばかりが残ってしまった新潟大会でしたが、ポケモンカード20周年というイベント、このシーズンでしか味わえない特有の真剣勝負の雰囲気、新潟のご当地グルメなどなど、精一杯楽しむことが出来たので、今回も楽しい遠征となりました。
当日お世話になった沢山の方々、対戦して下さった方々、本当にありがとうございました!また、名古屋大会でお会いしましょう!
昨日はポケモンカードゲーム 20thアニバーサリーフェスタ 新潟大会に参加してきました。
前日に下見を行い、初卓の少なさを危惧して朝6時過ぎから並ぶも既に人がいっぱい…ポケモンカードプレイヤーの朝は早いですね。無事初卓に着くことが出来ましたが6:30ぐらいに並ばれた友人が初卓を確保出来ていなかったので、流石にビクッとしました。後から卓数が追加されたようですが、それでもさほど多くなかったので初卓に座りたかったら7:00前に並ぶのが良いのかもしれません。
ということで、早起きメガバトルのレポートでした。ここからはポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーバトルのレポートをお伝え致します。
【ファーストステージ 1周目】
使用デッキ「よるのこうしん」
何だかんだで「カリンが出てからも強いだろう」と思っていたデッキです。朝一からぶんぶん回してファーストステージ突破を目指します。
1戦目 × 0-6 オーロットシェイミ
ししゃもさんのお友達で「カジュアル勢です!」と仰っていた方でした。相手が1回マリガンを行いオーロットやレッドカードが見え、更に場に2体ポケモンを並べられて概ね負けを覚悟します。とはいえ、今回のイベントでは背負っているものが特に無かったので「さっさと全力でぶつかってやるだけのことをやり遂げよう」と考え、相手と握手を交わし僕の新潟大会が始まりました。
対戦内容は特に語ることがありません。先攻は取れた物の1ターン目からブン回し後に、2ターン連続でレッドカードが飛んできて機能不全になり、大して抵抗も出来ないままサイレントフィアー連打で僕の場が壊滅しました。
後から聞いたところデッキ内容はこの日ベスト8まで上り詰めたししゃもさんと60枚同じとのこと。デッキ相性はともかくそれは強いわけですわ…
ここですぐさま並び直しましたが負けたことは大して気にしていませんでした。1回負けてからごぼう抜きするのが僕にはよくあるパターンなので30分ほどぼんやりと並びながら、ファーストステージへデッキを変えて再挑戦です。
【ファーストステージ 2周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
何となくこれがその場で最も使いたいデッキだったので握りました。先ほど使用したよるのこうしんほどではありませんが、速度とデッキパワーが申し分ないほど強いと考えていたので、そのままGO!
1戦目 ○ 6-0 Mレックウザシェイミフーパサンダース
相手が大事故を起こしたのでボルカニックヒートを連打し、速攻で押し切りました。
2戦目 ○ 6-5 よるのこうしん(ナベさん)
長野のイベントオーガナイザーであるナベさんとの対戦です。対戦卓に座られた時に「朗さんですよね?」と声をかけられわりと驚きます。やはりトレードマークとして黄色いメガネというアイテムは今日も絶好調のようです()
対戦はまさに速攻&高出力同士の正面衝突!こちらは順当に相手のアタッカーを倒していきますが、相手も手を緩めることなくひたすら非EXのボルケニオンを返り討ちに合わせます。ラスト2ターンで闘魂のまわしを身に着けたボルケニオンEXが相手の攻撃が20ダメージ足りずに耐え、最後はNゲーを征しこちらの勝利。常に相手の先を行く強気のプレイングが功を奏しました。
ここでプレミアステージ進出です。さて、問題はここからです。このステージにて最も使用したいデッキをチョイスしてクライマックスステージを目指します。
【プレミアステージ 1周目】
使用デッキ「タコさんジガルデ」
早い話がジガルデEXメレシーBREAKオクタン…通称:タコさんジガルデとして、ナナホシ杯からみらチャン杯など様々な所で使用した変わったデッキタイプです。闘デッキはもちろんのこと、このデッキで勝ち上がりたいという気持ちが強かったので、タコさんジガルデの可能性を信じて握りました。
1戦目 × 0-6 Mレックウザシェイミフーパサンダースカイリュー
Mレックウザデッキとの相性は5分5分だと思っているのですが、相手に2回マリガンを許した上にテッポウオ×2スタートで初っ端から窮地に立たされます。先行を取りサイレントラボを置いてから場を整えにいきますが、なかなか必要なパーツを呼び込めず揃ってくれません。相手は最初のターンからスカイフィールドに張り替えて爆発的な展開を試みて速攻をかけてきます。その上、相手のメインアタッカーであるMレックウザは基本雷エネルギー3枚を身に着け、改造ハンマーによる妨害が効きません!
途中から闘魂のまわしジガルデがひたすら耐えて相手のリソースを全て刈り取り、山札切れを目指すこわいおねえさんによる戦法を試みますが、中盤に使用された時のパズルで全てを台無しにされます。こわいおねえさんを炸裂させても、青いパラレルシティを相手に向けても、時のパズルを活用しながらこちらの妨害アクションを交わしてきます。
最後はリソースを完全にカットできずにオカルトマニアを打たれてメレシーBREAKがエメラルドブレイクで吹き飛ばされて敗北。僕の完敗でした。時のパズル構築のMレックウザは昨年末に使用していましたが、僕のような妨害の型を取るデッキには回答を作りやすいので強いですね。勉強不足でした。
ちなみにこの方はそのままクライマックスステージへ進出し、ベスト8まで上り詰めました。Mレックウザを使用されたプレイヤーは新潟大会に沢山いらっしゃいましたが、クライマックスステージまで勝ち残ったのは彼だけでした。現環境のデッキ選択の難しさを思い知らされますね…
気持ちを切り替えてファーストステージから再挑戦!そこまで待たずに対戦卓に着くことが出来ました。
【ファーストステージ 3周目】
使用デッキ「Mレックウザ」
現環境トップクラスの早さとパワーを兼ね揃えたデッキなので、思い切って僕も使うことにしました。今大会では何だかんだで使いたいデッキをチョイスしていましたね。
1戦目 ○ 6-2 ゲッコウガオクタン
後攻を取るも、初っ端からデッキがブン周りMレックウザがエメラルドブレイクを連発させる体制を整えます。相手は何度もNを打ち手札を流してきますが、3ターン連続でオカルトマニアを使用することに成功し、リードを広げます。しかし、ジャッジマンという良識のあるサポートを使用された直後にはオカルトマニアを呼び込むことが出来ず、相手の展開を許してしまいサイレントラボも置かれ、そのままかげぬいでMレックウザが気絶してしまいます。
返しのターンでセットアップを使わずに(そもそも使えない)シェイミEXを場に起き、プラターヌ博士を使用したらパーツが揃ったので、そのまま後続のMレックウザがエメラルドブレイクを打ち、ゲッコウガを吹き飛ばして勝利です。対戦相手曰く「魔剤係数がありえん高い試合」でした。
2戦目 ○ 1-0 オーロットMフーディン
オーロットを踏んだのは良いんですが、初手がシェイミEX、シェイミEX、スカイフィールド×2、レックウザソウルリンク、オカルトマニア、ダブル無色エネルギーでどうしろと…トップ解決も出来ないまま、ひたすらスカイリターンを打っていました。しかも、相手から打たれたNでほぼ同じ手札が戻ってくるなど…何て日だ!
相手は僕の場にいるシェイミを倒そうとスプーンを曲げたりサイレントフィアーを試みますが、常に手札に逃げ続けては30ダメージを乗せ続けるシェイミをなかなか仕留められません…そのままリソースを使い過ぎたようで、気が付けば残りの山札がわずかに…ん?バトルサーチャーがトラッシュに4枚あるぞ?
フラダリで相手の場にいたフーディンEXを縛り、相手の山札が残り2枚、手札が4枚であることを確認し、バトルサーチャーでNを手札に加え、そのままライブラリアウトで勝利しました。冗談抜きでこのやり方で勝てるとは思っていなかったのでビックリです。
再びプレミアステージの舞台に戻ってきます…が、プレミアステージで対戦するまでには25分ほどかかったと思います。何でこんなところで待たされなきゃいけないんだろうと思いつつも「この場に辿り着くまで2度負けた自分が悪い」と自分に言い聞かせダラダラと対戦の時を待ちます。この形式ならば、中盤からプレミアステージの進出者数が多くなることはわかりきっていたことなので名古屋大会ではどうか改善してほしいですね。
やっと訪れた対戦の機会ですが何となくボルケニオンを再び使用したくなったので、また握ることにしました。
【プレミアステージ 2周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
1戦目 × 6-3 Mレックウザシェイミフーパジラーチマギアナ
プレミアステージ2周目2戦目に行ったパワー対決の再来です。ボルケニオンはMレックウザに不利との声も聞きますが、僕はそこまでではないと思っています。体感としては五分五分程度です。つまり、「どちらかの手が1度でも止まればそのまま負ける」ぐらいの気持ちでぶつかりました。
上記の想定通り、互いに割けるだけのリソースを駆使して、あの手この手で大ダメージを出し合う戦いになりました。しかしながら、僕はサイドカードにエネルギー回収が2枚も落ちてしまい、さらに中盤に相手から打たれたNが刺さり、エネルギーを呼び込めず打点不足に悩まされます。
相手が終盤にプラターヌ博士で色々な物を思い切ってぶった切りながらエメラルドブレイクで闘魂のまわしを巻いたボルケニオンEXを吹き飛ばしたり、ラストターンで詰めのオカルトマニアを打たれて負けを確信します。そのまま、打点不足のボルカニックヒートを打つも相手の本丸を崩せず…そのまま、エメラルドブレイクで僕のボルケニオンEXが吹き飛ばされてゲームセット。とても熱い試合で楽しめました!!
この時点でクライマックスステージ進出者が規定人数に達していないとのことだったので再度チャレンジ!デッキはそのまま今が熱いボルケニオンで突撃です!
【ファーストステージ 4周目】
1戦目 ○ 6-0 ボルケニオンオクタンスターミー
ミラーマッチとなりますが、相手は様々なサポートポケモンを搭載したタイプのボルケニオンデッキでした。こちらはあまり小細工をしていないので、後攻1ターン目から鍛冶屋を決めながらボルカニックヒートを打ちに行くなど強気の攻めを見せます。そのまま、勢いに乗り、4ターンでサイドカードを6枚取り、速攻で勝利しました。
2戦目 ○ 6-2 イベルタルルギアダストダス
お子さんの付き合いで参加したお母さんプレイヤーのでした。ダストダスにどうぐを貼って相手を止めながら、イベルタルとルギアで相手を圧倒していく解りやすくも強力なコンセプトデッキが僕の前に立ちはだかります。
とはいえ、あまり使い慣れていないような場面もあり、ダストダスにかるいしを貼った直後にシェイミを出してセットアップをしようとし「待った」をかける場面がありました。簡単なコンセプトのようでテクニカルな動きをするデッキなので難しいところですね。こちらは順当にパーツを揃えて、相手にとって一番嫌なタイミングでダストダスの道具を剥がし、イベルタルEXにばくねつほうを打ち込んで勝利です。
と、この対戦中にクライマックスステージ進出者が規定人数に達してしまいました。「せめて勝利賞だけでも」と思い、一縷の望みをかけてボルケニオンデッキでこのまま3度目のプレミアステージに突撃です。そこで待っていたのは…
【プレミアステージ 3周目】
1戦目 × 2-6 ガマゲロゲマナフィフリーザーシェイミフーパ
いわゆるWTB(ウォーターツールボックス)と呼ばれている、今年のWCSでも注目されていたデッキタイプですね。ボルケニオンデッキに対してはゲッコウガよりも有利とされています。それで、何でここで踏むんだ…()
相手の初手がフーパスタートにより芳しくなくないことを良いことに、1ターン目から鍛冶屋ボルカニックヒートを打ち込んで1キル勝利を目指しますが1点が足りずに、取り逃してしまいます。そのまま、相手が順当にガマゲロゲにピーピーマックスやエネルギー付け替えで3枚の水エネルギーを付けることに成功し、グレネードハンマーの連射体制が完成。そのままボルケニオンEX、ボルケニオン、ボルケニオン、ボルケニオンEXと4タテされて敗北してしまいました。
何故か最後の最後までボルケニオンEXが2体以上並ばなかったんですよね。デッキ自体も燃え尽きてしまったようです。
ここでプレミアステージを後にすると、ファーストステージの受付が終了しており、僕に新潟大会への挑戦が終わりました。いやー、主に色々なデッキ選択が裏目に出てしまった大会だったように思います。連取不足というよりも、環境を読み間違えてしまいましたね。まさかあんなにオーロットが増えるとは思いませんでした。後半は速度とオーロットのことだけを考えていたら、ボルケニオンぐらいしか自信を持って握れるデッキはありませんでした。まだまだ実力が足りませんね。また、名古屋大会に向けて精進します。
その後はトレードステーションに行ってΔプラスのオオスバメが当たって大喜びし、そのまま羽ばたきながら昭和vs平成バトルに並び、相手のお父さんプレイヤーとコインを投げ合う対戦をして無事に勝利し、既に始まっていたクライマックスステージを観戦しながら色々な人とお話をして、最後の表彰式まで新潟大会を楽しんでいました。
ホールを出てからは当日になかなかお話出来る時間が無かった全国各地のプレイヤーとその日の環境のプチ振り返りを行ったり、レアリティの高いカードを手に入れて狂喜乱舞して後転をしている某カードショップのマスターへのリアクションに困ったりしながら、会場を後にしました。
帰りには万代のバスターミナル上で新潟のB級グルメ「みかづきのイタリアン」を堪能。今回の遠征でも色々な物を食べては飲んでばかりでした。ただ、その後はバスの待合室で疲れがどっと来てしまったようで、バスの出発時間までずっと寝ていました。当然、バスの中でもぐっすり…バスに乗って30分ぐらいは起きていたと思いますが、あっという間に仙台に到着していました。
結果的には悔しい思いばかりが残ってしまった新潟大会でしたが、ポケモンカード20周年というイベント、このシーズンでしか味わえない特有の真剣勝負の雰囲気、新潟のご当地グルメなどなど、精一杯楽しむことが出来たので、今回も楽しい遠征となりました。
当日お世話になった沢山の方々、対戦して下さった方々、本当にありがとうございました!また、名古屋大会でお会いしましょう!
夜分遅くにこんばんは、朗です。
明日は20周年アニバーサリーフェスタ新潟大会のということで、僕も本日のお昼過ぎに新潟入りが完了し、ご当地グルメや日本酒などを堪能していたらあっという間に日付が変わっていました。
あまり遠征費(具体的には移動費や宿泊費)にはお金をかけない性分なのですが、現地の美味しい物には目がないのでうっかりお金を使いすぎてしまいます。実際に今日だけでお昼と夜に7,000円使ったのかな…片道の移動代金+宿泊費とあまり変わりませんね(笑)
さて、おおよそ年に2度ほどしかないこの公式大会シーズンですが、遠征先で美味しい物を食べるまたは感覚するなど付加価値を見出すってのは、さり気ないことだけどわりと重要なことなんじゃないかって考えています。
ポケモンカードの公式大会では自分が欲しいタイトルに至るまでに負けてしまうとそれで終わりと考える方々が多いかもしれませんが、普段は訪れない遠征先での楽しみは待ってくれて、尚且つ一期一会といった言葉が似合うほど素敵な出会いが待っています。
僕は今日、新潟の有名なグルメであるところのタレカツ丼を堪能したり、新潟出身の大学の同級生と会ってくるなど、その遠征先でしか出来ないことをしてきました。ポケモンカードで勝つためにがむしゃらに調整することも大事かもしれませんが、こういった気持ちの切り替えも大事なんじゃないかなって遠征の度に感じます。よって、本日はポケモンカードに触れてすらいません(笑)
とはいえ、明日(もう今日か)の本番に至るまで、出来るだけのことはやってきたと自負しているので、あとはその成果をしっかりと残せるかどうかの勝負です。デッキ選択に迷いがなければ、あまり気負いすぎない公式大会は久しぶりですね。だけど、遠征しにきたからには勝って帰りたいので、僕の目標は去年に引き続き東北に入賞盾を持って帰る…それに尽きます。
カメックスメガバトルでもあと一歩、二歩のところまでは辿り着けたので、それからやってきたことが空回りしないといいなと思い、今の気持ちを決意表明がてらDNに書き残した所存です。
それでは明日の準備を完了させて寝入るとします。明日お会いする方々は僕といっぱい遊びましょう!よろしくお願い致します!
明日は20周年アニバーサリーフェスタ新潟大会のということで、僕も本日のお昼過ぎに新潟入りが完了し、ご当地グルメや日本酒などを堪能していたらあっという間に日付が変わっていました。
あまり遠征費(具体的には移動費や宿泊費)にはお金をかけない性分なのですが、現地の美味しい物には目がないのでうっかりお金を使いすぎてしまいます。実際に今日だけでお昼と夜に7,000円使ったのかな…片道の移動代金+宿泊費とあまり変わりませんね(笑)
さて、おおよそ年に2度ほどしかないこの公式大会シーズンですが、遠征先で美味しい物を食べるまたは感覚するなど付加価値を見出すってのは、さり気ないことだけどわりと重要なことなんじゃないかって考えています。
ポケモンカードの公式大会では自分が欲しいタイトルに至るまでに負けてしまうとそれで終わりと考える方々が多いかもしれませんが、普段は訪れない遠征先での楽しみは待ってくれて、尚且つ一期一会といった言葉が似合うほど素敵な出会いが待っています。
僕は今日、新潟の有名なグルメであるところのタレカツ丼を堪能したり、新潟出身の大学の同級生と会ってくるなど、その遠征先でしか出来ないことをしてきました。ポケモンカードで勝つためにがむしゃらに調整することも大事かもしれませんが、こういった気持ちの切り替えも大事なんじゃないかなって遠征の度に感じます。よって、本日はポケモンカードに触れてすらいません(笑)
とはいえ、明日(もう今日か)の本番に至るまで、出来るだけのことはやってきたと自負しているので、あとはその成果をしっかりと残せるかどうかの勝負です。デッキ選択に迷いがなければ、あまり気負いすぎない公式大会は久しぶりですね。だけど、遠征しにきたからには勝って帰りたいので、僕の目標は去年に引き続き東北に入賞盾を持って帰る…それに尽きます。
カメックスメガバトルでもあと一歩、二歩のところまでは辿り着けたので、それからやってきたことが空回りしないといいなと思い、今の気持ちを決意表明がてらDNに書き残した所存です。
それでは明日の準備を完了させて寝入るとします。明日お会いする方々は僕といっぱい遊びましょう!よろしくお願い致します!
#219 何のためにポケモンカードをやるの?
2016年10月5日 ポケカ日記 コメント (4)こんにちは、朗です。
急に寒くなってきたかと思えば温かくなったり変な気温が続いていますね。この時期の仙台は風が冷たくて北東北よりも寒いと弘前出身の先輩が話していたことを思い出します。
3連休に開催されるアニバーサリーフェスタに向けて最終調整に入られてる方々が見受けられますが、無理をしない程度に体調の管理もやっていきましょう。僕もやっと喉の調子が整ってきました!
さて、今日は何となく書きたいことが出来たので、それを思うがままに書き綴ってみようと思います。内容はタイトルにもある通り、単純そうで回答に困るお話。
最近、自身の周りにおける環境の変化が沢山あって、ふと自分に向けて問いかけたことなんですが、自分は何のためにポケモンカードをやってるのかなって。
これを読んでいる方が同じ問いかけをされたとしたら「楽しいから(面白いから)」「色々な人と出会えるから」など、人によって多種多様の理由を答えると思います。僕の中でも様々の世代の人々とコミュニケーションを測れるツールの1つだとか、競技として熱中出来るなど、単純な理由だけでも思い付くことがちょいちょい出てきます。
ところで、それを支えている大元って何なんだろうなと考えた時、僕にとってのその答えは「生きたい」という大袈裟かつ単純なものでした。
文章に起こしてみると「生きるためにポケモンカード…?馬鹿じゃないの?闇のゲームでもやってんの?」という自分へツッコミを入れたくなりましたが、冗談抜きで大袈裟な表現を発しているんだろうなってのは自覚しています。お前は何を言っているんだ感。
それでもね、僕はどうやら「生きる」ってことに対する執着心ってのが強いみたいです。
誰でも嫌なこと辛いことがあれば「人生やめたいだとか」「この世からいなくなりたい」みたいなこと考えちゃうようなことあると思います。お恥ずかしながら僕自身はかなりネガティブな人間なので、平日の夕方から夜なんかは未だに毎日のように考えちゃってます。そして繰り返しちゃってる不貞寝をする癖…生活リズム的によろしくないですね。
とはいえ、不貞寝から目覚めてみると意外と何とかなっているパターンが多いです。さっきまで何であんなネガティブマンだったんだろうなーって。それで、気が付いたら新しいデッキのことを考えてはレシピに書き起こしたり、元気のある時は週末のジムバトルなどの準備を始めたり、今後の公認自主イベントのことやら全国あちこちへの遠征計画を立てたり…こんな感じの行動を繰り返しをやってると「まだいなくなるわけにはいかないなぁ」なんて、当たり前の単純思考に落ち着くことがよくあります。だけど、僕はそれでいいんじゃないかなって思っています。それで自分の生活が支えられているのだから。
ポケモンカードに限らず、世間ではよく「何のために仕事をするの?」だとか「何で勉強しなくちゃならないの?」など、簡単なようで答えるのに困る内容を若い人が自問自答することがあると思います。それもどんなことも結局は「生きるため」に繋がると思うんですよ。
もっと意味を込めて言うならば「自分らしく生きるため」これに尽きます。別に好きなことなんだから、誰かに揶揄されたっていいじゃないの。自分だって納得しているんだから。
ポケモンカードってのは本当に不思議なもので、色々なことを僕に教えてくれただけでなく、全国各地で様々な出会いをもたらしてくれました。小学生の時に出会ったあの日からもうすぐ20年が経とうとしていますが、これほどまでに僕の人生を豊かにしてくれているとは、昔の自分にはとても想像が出来なかったです。
そして、この僕の人生をより彩ってくれるポケモンカードはこれからもずっと続きます。生きるためだなんて大袈裟なことを書きましたが、僕は僕のスタイルで今後もいつも通り、思い切り楽しんでいく所存です。
そんなポケモンカード20周年の節目を迎える直前の日記でした。とりあえず今は、目の前は控えているアニバーサリーフェスタ新潟大会楽しみだなぁ。勝ちたいなぁ。ワクワク。
急に寒くなってきたかと思えば温かくなったり変な気温が続いていますね。この時期の仙台は風が冷たくて北東北よりも寒いと弘前出身の先輩が話していたことを思い出します。
3連休に開催されるアニバーサリーフェスタに向けて最終調整に入られてる方々が見受けられますが、無理をしない程度に体調の管理もやっていきましょう。僕もやっと喉の調子が整ってきました!
さて、今日は何となく書きたいことが出来たので、それを思うがままに書き綴ってみようと思います。内容はタイトルにもある通り、単純そうで回答に困るお話。
最近、自身の周りにおける環境の変化が沢山あって、ふと自分に向けて問いかけたことなんですが、自分は何のためにポケモンカードをやってるのかなって。
これを読んでいる方が同じ問いかけをされたとしたら「楽しいから(面白いから)」「色々な人と出会えるから」など、人によって多種多様の理由を答えると思います。僕の中でも様々の世代の人々とコミュニケーションを測れるツールの1つだとか、競技として熱中出来るなど、単純な理由だけでも思い付くことがちょいちょい出てきます。
ところで、それを支えている大元って何なんだろうなと考えた時、僕にとってのその答えは「生きたい」という大袈裟かつ単純なものでした。
文章に起こしてみると「生きるためにポケモンカード…?馬鹿じゃないの?闇のゲームでもやってんの?」という自分へツッコミを入れたくなりましたが、冗談抜きで大袈裟な表現を発しているんだろうなってのは自覚しています。お前は何を言っているんだ感。
それでもね、僕はどうやら「生きる」ってことに対する執着心ってのが強いみたいです。
誰でも嫌なこと辛いことがあれば「人生やめたいだとか」「この世からいなくなりたい」みたいなこと考えちゃうようなことあると思います。お恥ずかしながら僕自身はかなりネガティブな人間なので、平日の夕方から夜なんかは未だに毎日のように考えちゃってます。そして繰り返しちゃってる不貞寝をする癖…生活リズム的によろしくないですね。
とはいえ、不貞寝から目覚めてみると意外と何とかなっているパターンが多いです。さっきまで何であんなネガティブマンだったんだろうなーって。それで、気が付いたら新しいデッキのことを考えてはレシピに書き起こしたり、元気のある時は週末のジムバトルなどの準備を始めたり、今後の公認自主イベントのことやら全国あちこちへの遠征計画を立てたり…こんな感じの行動を繰り返しをやってると「まだいなくなるわけにはいかないなぁ」なんて、当たり前の単純思考に落ち着くことがよくあります。だけど、僕はそれでいいんじゃないかなって思っています。それで自分の生活が支えられているのだから。
ポケモンカードに限らず、世間ではよく「何のために仕事をするの?」だとか「何で勉強しなくちゃならないの?」など、簡単なようで答えるのに困る内容を若い人が自問自答することがあると思います。それもどんなことも結局は「生きるため」に繋がると思うんですよ。
もっと意味を込めて言うならば「自分らしく生きるため」これに尽きます。別に好きなことなんだから、誰かに揶揄されたっていいじゃないの。自分だって納得しているんだから。
ポケモンカードってのは本当に不思議なもので、色々なことを僕に教えてくれただけでなく、全国各地で様々な出会いをもたらしてくれました。小学生の時に出会ったあの日からもうすぐ20年が経とうとしていますが、これほどまでに僕の人生を豊かにしてくれているとは、昔の自分にはとても想像が出来なかったです。
そして、この僕の人生をより彩ってくれるポケモンカードはこれからもずっと続きます。生きるためだなんて大袈裟なことを書きましたが、僕は僕のスタイルで今後もいつも通り、思い切り楽しんでいく所存です。
そんなポケモンカード20周年の節目を迎える直前の日記でした。とりあえず今は、目の前は控えているアニバーサリーフェスタ新潟大会楽しみだなぁ。勝ちたいなぁ。ワクワク。
気が付けば毎月開催出来るようになりました!皆さんいつもありがとうございます!
ということで、11月にも開催しちゃいます!仙台バトルスタジアム November!
今回も朝からお昼、そしてお昼から夕方までの2部構成でポケモンカードバトルが楽しめちゃう!今回も参加すれば公認自主イベント限定のプレゼントが必ずゲット出来るぞ!しかも、規定時間内に優秀な成績を収めた上位者にはさらにプレゼント!
また、午前中に行われる1st stageには参加が出来ない君のために、お昼過ぎから2nd stageも開催するのでそちらも要チェックだ!もちろん1st stage・2nd stageと両方の参加も大歓迎だぞ!
他にも、今勝利数を競う「対戦コーナー」とは別に、「デッキ相談コーナー」もあるぞ!普段はなかなかデッキの相談が出来ない君も、全国各地の公式大会などで活躍しているプレイヤーが、君のデッキを強くするための相談に乗ってくれるのだ!これはレベルアップのチャンスかも?また、ポケモンカードを始めたばかりのプレイヤーに「ティーチングコーナー」も用意しているから初心者も大歓迎だぞ!
そして、12月にはあの「東北チャンピオンシップス(通称:TCS)」がまた開催される予定だ!他にも大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」の宮城県予選大会も11月下旬に開催予定!
TCSやバトクロに向けて練習としての参加も、沢山のプレイヤーとのバトルを楽しみたい人の参加も、みんなみんな大歓迎だ!沢山のポケカプレイヤーの参加を待っているよ!
-------------------------------------------------------------------------------
【仙台バトルスタジアム November】
《日時》
2016年11月13日(日) 9:00~17:00
※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
《会場》
大野田コミュニティ・センター 会議室1・2
(http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kaikan/c_tai/1413.html)
《参加費》
高校生以下:100円 大学(院)生・専門学校生:200円
社会人またはそれに準ずる方:300円
(※今回からより良い運営を図るため参加費を少々値上げ致しました。どうかご了承下さい)
《参加者定員》
1st stage(午前)・2nd stage(午後)それぞれ35名程度
《会場へのアクセス》
※公共交通機関でお越しの方
・仙台市営地下鉄南北線 富沢駅より徒歩10分
・宮城交通バス(長町前-南仙台駅西口-尚絅学院大)大野田2丁目で降車後、徒歩5分 など
※乗用車でお越しの方
⇒ 所定の駐車場をご案内致しますので、ご希望の方は参加連絡時に記載して下さい。
《レギュレーション》
・XYレギュレーション(http://www.pokemon-card.com/event/regulation/#xy)に準拠します
・他言語版カードの使用は禁止。
・プロキシ(代理)カードの使用は公認自主イベントであるため禁止です
・当日はジャッジを配置します。特に試合を進行していて不明な点・問題が発生した場合は、相手との相談のみで済ませずジャッジを呼んで下さい。
《持ち物》
・レギュレーションに沿った60枚デッキ
・ダメカン、コイン、状態異常マーカー(代用できるサイコロ、おはじきも可)
・ボールペン等の筆記用具
《大会形式》
変則ガンスリンガー形式による勝ち抜き戦です。
制限時間内にひたすら色々なプレイヤーとバトルをして勝利数を競い、1st stage・2nd stageにてそれぞれ時間内に獲得した勝利数が最も多いプレイヤー上位者を入賞者として表彰します。
大会中は負けてしまっても時間内なら何度でも挑戦できます。デッキ交換はどのタイミングでもOKです。色々なデッキを使い最後まで諦めずに楽しみましょう!
《タイムテーブル》
⇒時間は目安ですので前後する可能性があります。
09 : 00 ~ 09 : 20 開場設営 & 1st stage 受付開始
09 : 20 ~ 09 : 30 挨拶・イベントのルール説明など
09 : 30 ~ 12 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
12 : 15 ~ 12 : 30 結果発表・表彰式
12 : 30 ~ 13 : 30 2nd stage 受付開始
13 : 30 ~ 13 : 45 挨拶・イベントのルール説明など
13 : 45 ~ 16 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
16 : 15 ~ 17 : 00 結果発表・表彰式・撤収作業
・昼食には、会場周辺の飲食店などをご利用頂けます。また、会場への飲食物の持ち込みも可能です。(※ゴミ類は各自でお持ち帰り下さい)
《参加方法》
人数把握のために参加を希望される方は”事前申し込み”をして頂けると幸いです。お問い合わせ先のメールアドレスへの参加希望連絡、またはURL内のブログにてコメントでの参加希望連絡をお願いします。参加希望連絡に関しては、以下のテンプレートを書いて頂けると幸いです。
また、主催者と面識がある方はジムバトルなどで直接連絡を取り、参加希望の旨をお伝えして頂いても大丈夫です。当日の飛び込み参加も歓迎しています。その際は当日に主催者までお声掛け下さい。
《諸注意》
また、午前に行う1st stageに参加される方、お昼過ぎから行う2nd stageにどちらも参加される方は参加費を重複してお支払いして頂く必要はございません。子どもも大人も思いっきり遊びに来て下さい。
何かわからないことがありましたら主催者まで気軽にお問合せ下さい。よろしくお願いします。
《お問い合わせ先》
nekowaru@gmail.com
《ご協力》
七夜の願い星カップ様(宮城):http://nanahoshicup.diarynote.jp/
うんざり会様(福島):http://unzarikai.diarynote.jp/
ということで、11月にも開催しちゃいます!仙台バトルスタジアム November!
今回も朝からお昼、そしてお昼から夕方までの2部構成でポケモンカードバトルが楽しめちゃう!今回も参加すれば公認自主イベント限定のプレゼントが必ずゲット出来るぞ!しかも、規定時間内に優秀な成績を収めた上位者にはさらにプレゼント!
また、午前中に行われる1st stageには参加が出来ない君のために、お昼過ぎから2nd stageも開催するのでそちらも要チェックだ!もちろん1st stage・2nd stageと両方の参加も大歓迎だぞ!
他にも、今勝利数を競う「対戦コーナー」とは別に、「デッキ相談コーナー」もあるぞ!普段はなかなかデッキの相談が出来ない君も、全国各地の公式大会などで活躍しているプレイヤーが、君のデッキを強くするための相談に乗ってくれるのだ!これはレベルアップのチャンスかも?また、ポケモンカードを始めたばかりのプレイヤーに「ティーチングコーナー」も用意しているから初心者も大歓迎だぞ!
そして、12月にはあの「東北チャンピオンシップス(通称:TCS)」がまた開催される予定だ!他にも大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」の宮城県予選大会も11月下旬に開催予定!
TCSやバトクロに向けて練習としての参加も、沢山のプレイヤーとのバトルを楽しみたい人の参加も、みんなみんな大歓迎だ!沢山のポケカプレイヤーの参加を待っているよ!
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【仙台バトルスタジアム November】
《日時》
2016年11月13日(日) 9:00~17:00
※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
《会場》
大野田コミュニティ・センター 会議室1・2
(http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kaikan/c_tai/1413.html)
《参加費》
高校生以下:100円 大学(院)生・専門学校生:200円
社会人またはそれに準ずる方:300円
(※今回からより良い運営を図るため参加費を少々値上げ致しました。どうかご了承下さい)
《参加者定員》
1st stage(午前)・2nd stage(午後)それぞれ35名程度
《会場へのアクセス》
※公共交通機関でお越しの方
・仙台市営地下鉄南北線 富沢駅より徒歩10分
・宮城交通バス(長町前-南仙台駅西口-尚絅学院大)大野田2丁目で降車後、徒歩5分 など
※乗用車でお越しの方
⇒ 所定の駐車場をご案内致しますので、ご希望の方は参加連絡時に記載して下さい。
《レギュレーション》
・XYレギュレーション(http://www.pokemon-card.com/event/regulation/#xy)に準拠します
・他言語版カードの使用は禁止。
・プロキシ(代理)カードの使用は公認自主イベントであるため禁止です
・当日はジャッジを配置します。特に試合を進行していて不明な点・問題が発生した場合は、相手との相談のみで済ませずジャッジを呼んで下さい。
《持ち物》
・レギュレーションに沿った60枚デッキ
・ダメカン、コイン、状態異常マーカー(代用できるサイコロ、おはじきも可)
・ボールペン等の筆記用具
《大会形式》
変則ガンスリンガー形式による勝ち抜き戦です。
制限時間内にひたすら色々なプレイヤーとバトルをして勝利数を競い、1st stage・2nd stageにてそれぞれ時間内に獲得した勝利数が最も多いプレイヤー上位者を入賞者として表彰します。
大会中は負けてしまっても時間内なら何度でも挑戦できます。デッキ交換はどのタイミングでもOKです。色々なデッキを使い最後まで諦めずに楽しみましょう!
《タイムテーブル》
⇒時間は目安ですので前後する可能性があります。
09 : 00 ~ 09 : 20 開場設営 & 1st stage 受付開始
09 : 20 ~ 09 : 30 挨拶・イベントのルール説明など
09 : 30 ~ 12 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
12 : 15 ~ 12 : 30 結果発表・表彰式
12 : 30 ~ 13 : 30 2nd stage 受付開始
13 : 30 ~ 13 : 45 挨拶・イベントのルール説明など
13 : 45 ~ 16 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
16 : 15 ~ 17 : 00 結果発表・表彰式・撤収作業
・昼食には、会場周辺の飲食店などをご利用頂けます。また、会場への飲食物の持ち込みも可能です。(※ゴミ類は各自でお持ち帰り下さい)
《参加方法》
人数把握のために参加を希望される方は”事前申し込み”をして頂けると幸いです。お問い合わせ先のメールアドレスへの参加希望連絡、またはURL内のブログにてコメントでの参加希望連絡をお願いします。参加希望連絡に関しては、以下のテンプレートを書いて頂けると幸いです。
申込者名:
参加者名:
参加人数:
職業(小学生、大学生、社会人などをお書き下さい):
普段行くジムバトル店舗:
ポケモンカード歴:
また、主催者と面識がある方はジムバトルなどで直接連絡を取り、参加希望の旨をお伝えして頂いても大丈夫です。当日の飛び込み参加も歓迎しています。その際は当日に主催者までお声掛け下さい。
《諸注意》
また、午前に行う1st stageに参加される方、お昼過ぎから行う2nd stageにどちらも参加される方は参加費を重複してお支払いして頂く必要はございません。子どもも大人も思いっきり遊びに来て下さい。
何かわからないことがありましたら主催者まで気軽にお問合せ下さい。よろしくお願いします。
《お問い合わせ先》
nekowaru@gmail.com
《ご協力》
七夜の願い星カップ様(宮城):http://nanahoshicup.diarynote.jp/
うんざり会様(福島):http://unzarikai.diarynote.jp/
夜分遅くにこんばんは、朗です。
先週末、大野田コミュニティ・センターの会議室1・2にて、ポケモンカード公認自主イベント:仙台バトルスタジアム September 1st stage,2nd stageともに、無事に開催が出来たことを報告致します。
当イベントでは、「定期的に行える地域密着型のポケモンカードイベント」として、ガチ要素の強いイベントと比べると緩めのスタンスで企画しましたが、今回参加して下さった皆さんは、前回と同様に緩めの姿勢からガチの姿勢まで(初心者から上級者まで)様々なスタイルで対戦等を楽しんで下さっていました。
大会へ参加された方々は事前参加希望をして下さった方々に加え、当日参加として遊びに来て下さったが多数いらっしゃって下さり、参加者総数は27名となりました。
そして、本大会の結果は以下の通りになります。
【仙台バトルスタジアム 1st stage結果】
優勝:7勝 成君(MレックウザEX・シェイミEX・サンダースEXデッキ)
準優勝:6勝 カケルさん(MサーナイトEX・ミロカロスデッキ)
3位:6勝 ゆっけさん(ビークイン・ゾロアークデッキ)
4位:6勝 ちゃきさん(ボルケニオンEX・ボルケニオンデッキ)
【仙台バトルスタジアム 2nd stage結果】
優勝:7勝 TAMAさん(MレックウザEX・シェイミEX・マギアナEXデッキ)
準優勝:6勝 ユイト君(よるのこうしんデッキ)
3位:6勝 あへさん(MレックウザEX・シェイミEX・ガマゲロゲEXデッキ)
4位:6勝 ゴトウ君(ジガルデEX・メレシーBREAK・オクタンデッキ)
※勝利数が同率の場合は選手間でのじゃんけんにて順位を決定致しました
午前の部、午後の部と共に変則ガンスリンガー形式で行われた本大会にて、上位入賞を果たしたプレイヤーは上記の皆さんでした。
1st stageで優勝した成君は福島県から参加してくれたジュニアリーグのプレイヤー!全国的に大流行しているMレックウザデッキの中でもサンダースEXを採用したタイプでひたすら勝ち続けぶっちぎりの最多勝でした!そして、2位~3位まで入賞したのも同じく福島県のプレイヤーです!アニバーサリーフェスタに向けて切磋琢磨している福島勢の勢いが反映された結果だったと感じます!
また、2nd stageで優勝したのはこれまた福島在住の強豪プレイヤーTAMAさん!2位のユイト君との(じゃんけん)直接対決も制し、貫禄の優勝です!東北プレバトルスプリング、仙台バトルスタジアムと安定した成績を残している彼ですが、実は2nd stageにおける総合成績は7勝3敗…最後まで諦めずひたすらチャレンジをし続けた結果が今回の結果に結びついたようです!入賞された皆さんおめでとうございます!
1st,2nd stageともにイベント終了後に行われた、別の非公認イベントであるお楽しみ会も開催致しました。そちらは運とじゃんけんが強いプレイヤーが豪華なプライズをゲットしたようです!本イベントを開催するに当たって、景品を提供して下さったH2さん、面白メガネさん、ありがとうございました!
簡易的なデッキ分布図を掲載すると、最も目立っていたデッキタイプは1st stageでは特に「MレックウザEX系統」、次いで「MサーナイトEX系統」、「よるのこうしん系統」などが多く見受けられました。2st stageでは特に「ボルケニオンEX系統」、「ジガルデEXメレシーBREAK系統」、次いで「ゲッコウガBREAK系統」などが多く見受けられました。いずれのデッキタイプもここ数週間の間で全国各地の自主大会等で結果を残しているデッキタイプですね。
また、新弾:コンセプトパック「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」からはカイリューEX、スターミー、ピッピなどを使いこなすプレイヤーも散見されました。他にも前回の仙台バトルスタジアムで流行していたはずの「ジガルデEX・メレシーBREAK・ラフレシア」を使用されていた方はほとんどおらず、その位置付けにオクタンを採用したジガルデEX・メレシーBREAKデッキが君臨し、沢山の参加者が頭を抱えていました。1週間前に行われたナナホシ杯の結果を受けての影響だと思われますが、それにしても参加者の皆さんによる研究的な姿勢には思わず感心してしまいました。今、東北でタコさんが熱い!
他にも今回初参加で楽しんで下さったプレイヤーの方々は「世の中にはこんなデッキがあって、こんなに強いプレイヤーがいるのか!」と驚かれていて、ネットの情報だけではなく直で新しい情報を知る楽しみを感じて頂けたようです。一日中ポケモンカードで楽しめるイベントならではの出来事ですね!
そして、今回も受付担当兼初心者へのティーチング相手としてchikaさん、初心者向けの対戦相手としてH2さんが協力して下さいました。改めて御礼を申し上げます。今回行った初心者向けのアクションも、今後も上手く展開出来て行けるなと思います。
仙台バトルスタジアムは、来月以降も引き続き「地域密着型のイベントをやっていこう!」というスタンスを遵守し、継続的に行っていく所存です。今のところ10月の開催予定は決定しておりますが、11月の開催はまだ未定でございます。新しい情報が決定次第、こちらのDiary Noteにて紹介されて頂きますので、どうかゆっくりとお待ち下さい。
次回の開催予定は本イベント内及び既に公式HPでも告知されている通り、10月30日(日)に開催する「仙台バトルスタジアム October」となります。同会場で9:00 ~ 17:00に行います。
こちらは20周年 アニバーサリーフェスタの全大会が終了した翌週に開催致しますので振り返りの場としても活用して頂いても大丈夫です。他にも、11月に行われる大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」に向けてのガチ寄りの調整の場としても使って頂いても大丈夫です。また、今回と同様に緩めのスタンスで色々なデッキを試す、ポケモンカードを楽しむために参加して頂いても勿論大丈夫です。初心者向けのコーナーもご用意致しますので、初心者の方も是非お越し下さい!
そして、前回好評だった受付時に参加者の皆さんにお配りしたしおりの裏に【宮城でポケモンカードが出来るところ 10月号】として、10月の各ジムバトル開催店舗のイベント開催日程と各自主大会の開催日程をまとめた物を作成してみました。DIary Noteの記事としてもまとめてみましたので、是非ご活用下さい。
また皆さんとお会い出来る日を楽しみにしています!それではまたどこかで!
先週末、大野田コミュニティ・センターの会議室1・2にて、ポケモンカード公認自主イベント:仙台バトルスタジアム September 1st stage,2nd stageともに、無事に開催が出来たことを報告致します。
当イベントでは、「定期的に行える地域密着型のポケモンカードイベント」として、ガチ要素の強いイベントと比べると緩めのスタンスで企画しましたが、今回参加して下さった皆さんは、前回と同様に緩めの姿勢からガチの姿勢まで(初心者から上級者まで)様々なスタイルで対戦等を楽しんで下さっていました。
大会へ参加された方々は事前参加希望をして下さった方々に加え、当日参加として遊びに来て下さったが多数いらっしゃって下さり、参加者総数は27名となりました。
そして、本大会の結果は以下の通りになります。
【仙台バトルスタジアム 1st stage結果】
優勝:7勝 成君(MレックウザEX・シェイミEX・サンダースEXデッキ)
準優勝:6勝 カケルさん(MサーナイトEX・ミロカロスデッキ)
3位:6勝 ゆっけさん(ビークイン・ゾロアークデッキ)
4位:6勝 ちゃきさん(ボルケニオンEX・ボルケニオンデッキ)
【仙台バトルスタジアム 2nd stage結果】
優勝:7勝 TAMAさん(MレックウザEX・シェイミEX・マギアナEXデッキ)
準優勝:6勝 ユイト君(よるのこうしんデッキ)
3位:6勝 あへさん(MレックウザEX・シェイミEX・ガマゲロゲEXデッキ)
4位:6勝 ゴトウ君(ジガルデEX・メレシーBREAK・オクタンデッキ)
※勝利数が同率の場合は選手間でのじゃんけんにて順位を決定致しました
午前の部、午後の部と共に変則ガンスリンガー形式で行われた本大会にて、上位入賞を果たしたプレイヤーは上記の皆さんでした。
1st stageで優勝した成君は福島県から参加してくれたジュニアリーグのプレイヤー!全国的に大流行しているMレックウザデッキの中でもサンダースEXを採用したタイプでひたすら勝ち続けぶっちぎりの最多勝でした!そして、2位~3位まで入賞したのも同じく福島県のプレイヤーです!アニバーサリーフェスタに向けて切磋琢磨している福島勢の勢いが反映された結果だったと感じます!
また、2nd stageで優勝したのはこれまた福島在住の強豪プレイヤーTAMAさん!2位のユイト君との(じゃんけん)直接対決も制し、貫禄の優勝です!東北プレバトルスプリング、仙台バトルスタジアムと安定した成績を残している彼ですが、実は2nd stageにおける総合成績は7勝3敗…最後まで諦めずひたすらチャレンジをし続けた結果が今回の結果に結びついたようです!入賞された皆さんおめでとうございます!
1st,2nd stageともにイベント終了後に行われた、別の非公認イベントであるお楽しみ会も開催致しました。そちらは運とじゃんけんが強いプレイヤーが豪華なプライズをゲットしたようです!本イベントを開催するに当たって、景品を提供して下さったH2さん、面白メガネさん、ありがとうございました!
簡易的なデッキ分布図を掲載すると、最も目立っていたデッキタイプは1st stageでは特に「MレックウザEX系統」、次いで「MサーナイトEX系統」、「よるのこうしん系統」などが多く見受けられました。2st stageでは特に「ボルケニオンEX系統」、「ジガルデEXメレシーBREAK系統」、次いで「ゲッコウガBREAK系統」などが多く見受けられました。いずれのデッキタイプもここ数週間の間で全国各地の自主大会等で結果を残しているデッキタイプですね。
また、新弾:コンセプトパック「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」からはカイリューEX、スターミー、ピッピなどを使いこなすプレイヤーも散見されました。他にも前回の仙台バトルスタジアムで流行していたはずの「ジガルデEX・メレシーBREAK・ラフレシア」を使用されていた方はほとんどおらず、その位置付けにオクタンを採用したジガルデEX・メレシーBREAKデッキが君臨し、沢山の参加者が頭を抱えていました。1週間前に行われたナナホシ杯の結果を受けての影響だと思われますが、それにしても参加者の皆さんによる研究的な姿勢には思わず感心してしまいました。今、東北でタコさんが熱い!
他にも今回初参加で楽しんで下さったプレイヤーの方々は「世の中にはこんなデッキがあって、こんなに強いプレイヤーがいるのか!」と驚かれていて、ネットの情報だけではなく直で新しい情報を知る楽しみを感じて頂けたようです。一日中ポケモンカードで楽しめるイベントならではの出来事ですね!
そして、今回も受付担当兼初心者へのティーチング相手としてchikaさん、初心者向けの対戦相手としてH2さんが協力して下さいました。改めて御礼を申し上げます。今回行った初心者向けのアクションも、今後も上手く展開出来て行けるなと思います。
仙台バトルスタジアムは、来月以降も引き続き「地域密着型のイベントをやっていこう!」というスタンスを遵守し、継続的に行っていく所存です。今のところ10月の開催予定は決定しておりますが、11月の開催はまだ未定でございます。新しい情報が決定次第、こちらのDiary Noteにて紹介されて頂きますので、どうかゆっくりとお待ち下さい。
次回の開催予定は本イベント内及び既に公式HPでも告知されている通り、10月30日(日)に開催する「仙台バトルスタジアム October」となります。同会場で9:00 ~ 17:00に行います。
#212 【告知】公認自主イベント:仙台バトルスタジアム October【10/30】
http://akira3.diarynote.jp/201609052036261840/
こちらは20周年 アニバーサリーフェスタの全大会が終了した翌週に開催致しますので振り返りの場としても活用して頂いても大丈夫です。他にも、11月に行われる大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」に向けてのガチ寄りの調整の場としても使って頂いても大丈夫です。また、今回と同様に緩めのスタンスで色々なデッキを試す、ポケモンカードを楽しむために参加して頂いても勿論大丈夫です。初心者向けのコーナーもご用意致しますので、初心者の方も是非お越し下さい!
そして、前回好評だった受付時に参加者の皆さんにお配りしたしおりの裏に【宮城でポケモンカードが出来るところ 10月号】として、10月の各ジムバトル開催店舗のイベント開催日程と各自主大会の開催日程をまとめた物を作成してみました。DIary Noteの記事としてもまとめてみましたので、是非ご活用下さい。
#215 【スケジュール】10月に宮城県内で行われるポケモンカードイベントの一覧
http://akira3.diarynote.jp/201609240939527626/
また皆さんとお会い出来る日を楽しみにしています!それではまたどこかで!
夜分遅くにこんばんは、朗です。
急に気温が下がったり上がったり、雨降りな日が続いたりで、皆さんは体調を崩されていないでしょうか?あちこちで風邪が流行っているようです。来月にはいよいよ大型の公式イベントも開催されますので元気に迎えたいところですね!
さてさて、タイトルにもありますが、明日(9/25)は大野田コミュニティ・センターにて公認自主イベント:仙台バトルスタジアムを開催致します!
東北チャンピオンシップス、東北プレバトルと比べると緩めのイベントとして位置付けているため、ガチでポケモンカードをやりたい方にはやや向かないかもしれません…と前回書いたはずなのですが、仙台バトルスタジアムはガチ寄りの方も緩めの方も各々のスタイルで楽しむことが出来るイベントになっていきそうです。
今回も前回と同様に、公認自主イベント限定のプライズを参加者全員に必ずプレゼント!さらに大会イベントで上位入賞された方にはさらに追加でプレゼントしちゃいます!東北でこのプライズがゲット出来るのは今のところ仙台バトルスタジアムだけです!今のところは!(笑)
そして、今回もお問い合わせがありましたが、本イベントは初心者の方の参加も歓迎しています! 初心者の方々に対してもポケモンカードを楽しんでもらえるように、普段からお子さんとポケモンカードを楽しんでいる、お父さんお母さんプレイヤーの協力により、ティーチングなども行っちゃいます!右も左もわからないルールを覚えたての状態では何かしらのイベントへ参加するのは不安な方も多いと思いますが、本イベントはジムバトルへ参加するよりはわりとハードルが低いと思います!
他にも、デッキ診断コーナーなどもあるので「デッキの組み方がわからない!」や「このカードを上手く使ってデッキを組んでみたい!」などの相談にもガッツリ時間をかけて対応致します!20周年アニバーサリーフェスタも近いのでデッキ調整には身を入れたいところですね!
(仙台バトルスタジアムは今後も東北における地域密着型の公認自主イベントとして継続して行っております。10月の開催予定日も公開されました。そちらは後日改めて告知致します)
最後に、同日18:00からはカードキングダム仙台泉店さんにて、宮城で行われる最後のカリンのナイトバトルもあります!余裕がありそうな皆さんは思い切ってハシゴ参加しちゃいましょう!
それでは皆さん、また明日仙台バトルスタジアムでお会いしましょう!
急に気温が下がったり上がったり、雨降りな日が続いたりで、皆さんは体調を崩されていないでしょうか?あちこちで風邪が流行っているようです。来月にはいよいよ大型の公式イベントも開催されますので元気に迎えたいところですね!
さてさて、タイトルにもありますが、明日(9/25)は大野田コミュニティ・センターにて公認自主イベント:仙台バトルスタジアムを開催致します!
#204 【告知】公認自主イベント:仙台バトルスタジアム September【9/25】
http://akira3.diarynote.jp/201608011638575905/
東北チャンピオンシップス、東北プレバトルと比べると緩めのイベントとして位置付けているため、ガチでポケモンカードをやりたい方にはやや向かないかもしれません…と前回書いたはずなのですが、仙台バトルスタジアムはガチ寄りの方も緩めの方も各々のスタイルで楽しむことが出来るイベントになっていきそうです。
今回も前回と同様に、公認自主イベント限定のプライズを参加者全員に必ずプレゼント!さらに大会イベントで上位入賞された方にはさらに追加でプレゼントしちゃいます!東北でこのプライズがゲット出来るのは今のところ仙台バトルスタジアムだけです!今のところは!(笑)
そして、今回もお問い合わせがありましたが、本イベントは初心者の方の参加も歓迎しています! 初心者の方々に対してもポケモンカードを楽しんでもらえるように、普段からお子さんとポケモンカードを楽しんでいる、お父さんお母さんプレイヤーの協力により、ティーチングなども行っちゃいます!右も左もわからないルールを覚えたての状態では何かしらのイベントへ参加するのは不安な方も多いと思いますが、本イベントはジムバトルへ参加するよりはわりとハードルが低いと思います!
他にも、デッキ診断コーナーなどもあるので「デッキの組み方がわからない!」や「このカードを上手く使ってデッキを組んでみたい!」などの相談にもガッツリ時間をかけて対応致します!20周年アニバーサリーフェスタも近いのでデッキ調整には身を入れたいところですね!
(仙台バトルスタジアムは今後も東北における地域密着型の公認自主イベントとして継続して行っております。10月の開催予定日も公開されました。そちらは後日改めて告知致します)
最後に、同日18:00からはカードキングダム仙台泉店さんにて、宮城で行われる最後のカリンのナイトバトルもあります!余裕がありそうな皆さんは思い切ってハシゴ参加しちゃいましょう!
それでは皆さん、また明日仙台バトルスタジアムでお会いしましょう!
≪各種ジムバトル店舗のイベント開催日程一覧≫
【CARDBOX】八文字屋書店ヒルサイド店(仙台市青葉区錦ヶ丘)
(※JR仙山線「愛子駅」から 愛子観光バスで8分)
10/1(土) 14:00 ~ジムバッジゲットバトル
10/8(土) 14:00 ~ジムバッジゲットバトル
10/15(土) 10:00 ~ジムバッジゲットバトル
10/22(土) 14:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/29(土) 14:00 ~ ジムバッジゲットバトル
カードキングダム 仙台泉店(仙台市泉区市名坂)
(※仙台市営地下鉄「泉中央駅」から 宮城交通バスで15分)
10/2(日) 12:00 ~ ジムバトル
10/9(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/16(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/23(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/30(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
有限会社タンヨ(塩釜市本町)
(JR仙石線「本塩釜駅」から 徒歩10分)
10/1(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/10(月・祝) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/15(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/22(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/29(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
サニーランド フォルテ店(柴田郡大河原町)
(JR東北本線「大河原駅」から バスで10分)
10/10(月・祝) 13:00 ~ ジムバッジゲットバトル
キッズウォーカー 柴田店(柴田郡柴田町)
(JR東北本線「船岡駅」から 車で8分)
10/23(日) 14:00 ~ ジムバッジゲットバトル
ポケモンセンタートウホク
(JR東北本線「仙台駅」から 徒歩5分)
10/1(土)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/2(日)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル(※小学生限定)
10/22(土)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/23(日)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル(※小学生限定)
10/29(土)10:00 ~ ジムバトル(※使用出来るのはXY以降30枚デッキのみ)
≪各種自主大会の開催日程一覧≫
10/16(日)うんざり会(※福島ですが宮城からの参加者も多いです)
( http://unzarikai.diarynote.jp/201610130011054473/ )
10/29(土) 第68回東北大学祭企画 【2日目】ポケモンカード大会】
( http://tonpeipoke.blog.fc2.com/blog-entry-130.html )
10/30(日)公認自主イベント:仙台バトルスタジアム October
( http://akira3.diarynote.jp/201609052036261840/)
※9/22作成 今後、一部予定が変更される可能性もあるのでご注意下さい
【CARDBOX】八文字屋書店ヒルサイド店(仙台市青葉区錦ヶ丘)
(※JR仙山線「愛子駅」から 愛子観光バスで8分)
10/1(土) 14:00 ~ジムバッジゲットバトル
10/8(土) 14:00 ~ジムバッジゲットバトル
10/15(土) 10:00 ~ジムバッジゲットバトル
10/22(土) 14:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/29(土) 14:00 ~ ジムバッジゲットバトル
カードキングダム 仙台泉店(仙台市泉区市名坂)
(※仙台市営地下鉄「泉中央駅」から 宮城交通バスで15分)
10/2(日) 12:00 ~ ジムバトル
10/9(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/16(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/23(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/30(日) 12:00 ~ ジムバッジゲットバトル
有限会社タンヨ(塩釜市本町)
(JR仙石線「本塩釜駅」から 徒歩10分)
10/1(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/10(月・祝) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/15(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/22(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/29(土) 14:00 ~ ジムバトル / 16:00 ~ ジムバッジゲットバトル
サニーランド フォルテ店(柴田郡大河原町)
(JR東北本線「大河原駅」から バスで10分)
10/10(月・祝) 13:00 ~ ジムバッジゲットバトル
キッズウォーカー 柴田店(柴田郡柴田町)
(JR東北本線「船岡駅」から 車で8分)
10/23(日) 14:00 ~ ジムバッジゲットバトル
ポケモンセンタートウホク
(JR東北本線「仙台駅」から 徒歩5分)
10/1(土)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/2(日)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル(※小学生限定)
10/22(土)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル
10/23(日)10:00 ~ ジムバッジゲットバトル(※小学生限定)
10/29(土)10:00 ~ ジムバトル(※使用出来るのはXY以降30枚デッキのみ)
≪各種自主大会の開催日程一覧≫
10/16(日)うんざり会(※福島ですが宮城からの参加者も多いです)
( http://unzarikai.diarynote.jp/201610130011054473/ )
10/29(土) 第68回東北大学祭企画 【2日目】ポケモンカード大会】
( http://tonpeipoke.blog.fc2.com/blog-entry-130.html )
10/30(日)公認自主イベント:仙台バトルスタジアム October
( http://akira3.diarynote.jp/201609052036261840/)
※9/22作成 今後、一部予定が変更される可能性もあるのでご注意下さい
#214 第46回 みらチャン杯に惨敗する
2016年9月19日 イベントレポートこんばんは、朗です。
昨日はナナホシ杯に参加して来たはずなんですが、帰りに仙台から南へ向かおうと思いきや勢い余って東京まで来てしまいました。電車を乗り違えてしまったようです。
実は来週に行われる第2回 彩の国ブイズカップに参加する予定で計画を立てていたのですが、同日に自身が主催する公認自主イベント:仙台バトルスタジアム Septemberと丸かぶりしてしまったので、今回は抑えきれない対戦欲に任せてみらチャン杯に参加してきました。
会場に着くと「あれ?昨日、ナナホシ杯に出てませんでした?」、「おっ!今日も相変わらず(メガネが)黄色いね…って、あれ?」などの声をかけられ概ね期待通りの反応をして頂けて嬉しかったです。
ということで、帰りのバスの時間まであと3時間ぐらい暇をしているので今日のレポートを書いてみようと思います。コンセントとWi-Fiを無料で使わせてくれる池袋のマクドナルドに感謝。スマホからの投稿なのでやや読みにくいかもしれませんがご了承下さい。
使用デッキ「ジガルデEXメレシーBREAKオクタン」
当初は別のデッキを使用する予定でしたが、前日のナナホシ杯で確かな手応えを感じたのでみらチャン杯でも通じるのかを試してみるべく続投することに。尚、構築はナナホシ杯のものとは数枚変えています。
1戦目 × 2-5 龍MレックウザEXレシラムサザンドラEXギラティナEX(さこパパさん)
初めてみらチャン杯へ参加した時に対戦して早3年。未だにマッチアップ的な意味でご縁があるさこパパさんとの対戦です。
何を思ったのか「あぁ、ここはみらチャンなんだな!」と当たり前のことを再認識し気合を入れて臨みますが、初っ端から3ターンサポートを引かない大事故発生。エネルギーを素引きでギラティナEXを倒すも、後続を止めることが出来ずそのままガリョウテンセイと3回言われて敗北。ダブルドラゴンエネルギーを1枚剥がすだけが精一杯でした。
2戦目 ○ 6-3 ラフレシアツールボックス(ロジュニさん)
じゃんけんに負け、相手は先行でラフレシアを立てることに成功します。そのまま同時進行で育ったオーロットEXにジガルデEXとテッポウオを狙われ、サイドを3枚ほど持っていかれます。
ふと、途中から「もしかしてこのデッキはメレシーを突破する手段が無いのでは?」と考え、ひたすらパワージェムと言っていたらオーロットEXが倒れ、そのまま後続のサンダースEXが出てきたタイミングでオカルトマニアを打ち、そのまま闘魂のまわしを巻いたら、そのメレシー君が最後まで頑張ってくれたため、サイドカードを取りきって勝ちました。こればかりは正直、ラッキーだったなと。
3戦目 ○ 6-3 イベルタルEXイベルタルゾロアークBREAK(そうめんさん)
序盤に相手がイベルタル(フライトナイト)を多用し攻めてきますが、磁気嵐を引けたのでひたすらセルストームを繰り返しながら相手のイベルタルを2ヒットで倒していきます。
中盤からこわいおねえさんを数回打ったら相手の手札からバトルサーチャーやダブル無色エネルギーがトラッシュされていき、心を折ることに成功しました。そのまま押し切り勝ちです。
4戦目 ○ 6-2 よるのこうしんラグラージルギアEX(しゅんしゅんパパさん)
公式イベントなど色々な場所でお話をするも、対戦をするのはこれが初めて。前の対戦で隣同士だったので、お互いに使用しているデッキタイプは把握しています。
序盤から立ち上がりが微妙な相手に対し、要所要所でこわいおねえさんを数回打って相手のリソースをひたすらカットしていき、そのまま相手のパーツが中途半端な状態を維持したまま、相手の場をセルストームで壊滅させました。久しぶりにアオギリの切り札でラグラージを立てる様を直に見れたので、トリッキーな動きがとても面白かったですね。
5戦目 ○ 2-0 ゲッコウガBREAKオクタン(PAS君)
何気に初対戦…肝心な場面での対戦だったため試合開始前から冷や汗が止まりませんでした()
ただ、対戦内容としては、相手がNを2回繰り返し打ってもケロマツが2体しか並ばず、あわも不発に終わり、だいちのこどうを2回響かせたのみ…
流石にこのままで終わってしまうと不完全燃焼感が拭えないので、直後にフリー対戦を申し込み、その際に行なったゲームはサイド4-0から見事に捲られて負けてしまいました。1勝1敗なので次は公式戦…ですかね!
6戦目 × 2-6 ボルケニオンEXボルケニオン(wakaさん)
初戦を落としているのでここで勝たないと決勝トーナメントにはオポーネント的な意味で進出出来ません。お互いにひたすら抵抗飛行でじわじわと上位卓に上がってきたWAKAさん。お昼ご飯をご一緒した時に「多分、そろそろ当たるよね?」と話していたのですが、運命からは抗えず最後の最後に当たってしまいました。
対戦内容はというと、先行1ターン目のNからエネルギーやら何やら全てを流されてしまい、要所で打った妨害ソースもほぼ毎回のように避けられ、ひたすら高打点の繰り出され、そのまま押し切りの負けでした。
ボルケニオンデッキはそれなりに意識していたのですが、構築の時点で対処のやり方がやや甘かったように思います。それにしても、wakaさんによる攻め時と待ち時のプレイングの使い分けが本当にお見事でした。完敗です。そして、準優勝おめでとうございます!
4勝2敗 オポーネントにより予選敗退(順位不明)
事故負け然り、プレイングの差然り、デッキ選択及び構築然り、これが今の実力なのだなと思い知らされました。予選結果発表が終わった後は、ここ2日間の疲れがどっと来たようでしばらく休んでいました。流石にドーピング(エナジードリンク)が切れてしまったようです(笑)
実は1年前の9月にもみらチャン杯には参加しているのですが、その時も4勝2敗だったはず…この1年でどれくらい成長出来たのかなと考えもしましたが、そこまで大したことはありませんでした。せめて予選は抜けたかったですね。いやぁ、素直に悔しい。
急な思い付きでここ2日間愛用したデッキである「ジガルデEXメレシーBREAKオクタン」ですが、草デッキにさえ当たらなければそれなりの位置には居座れるんじゃないかなと感じました。しかしながら、ナナホシ杯とは違いみらチャン杯では至るところでメガヤンマやビークインが使用されていて、マッチアップの度にずっとビクビクしていました。これじゃいけませんね。また新しい構築やらデッキタイプを考えてみようと思います。
それと、休憩時間にみらチャン運営の方々から素敵なサプライを頂いてしまいました。こちらは自身が主催するイベントで使用する予定です。この場にて改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
とりあえず、今回のレポートはこんなところでしょうか。またいつかみらチャン杯に参加する時には、今以上の実力を身に付けて成果を残したいですね。またふらっと現れます。
みらチャン杯を運営して下さった皆さん、参加された皆さんお疲れ様でした。そして、お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましょう!
昨日はナナホシ杯に参加して来たはずなんですが、帰りに仙台から南へ向かおうと思いきや勢い余って東京まで来てしまいました。電車を乗り違えてしまったようです。
実は来週に行われる第2回 彩の国ブイズカップに参加する予定で計画を立てていたのですが、同日に自身が主催する公認自主イベント:仙台バトルスタジアム Septemberと丸かぶりしてしまったので、今回は抑えきれない対戦欲に任せてみらチャン杯に参加してきました。
会場に着くと「あれ?昨日、ナナホシ杯に出てませんでした?」、「おっ!今日も相変わらず(メガネが)黄色いね…って、あれ?」などの声をかけられ概ね期待通りの反応をして頂けて嬉しかったです。
ということで、帰りのバスの時間まであと3時間ぐらい暇をしているので今日のレポートを書いてみようと思います。コンセントとWi-Fiを無料で使わせてくれる池袋のマクドナルドに感謝。スマホからの投稿なのでやや読みにくいかもしれませんがご了承下さい。
使用デッキ「ジガルデEXメレシーBREAKオクタン」
当初は別のデッキを使用する予定でしたが、前日のナナホシ杯で確かな手応えを感じたのでみらチャン杯でも通じるのかを試してみるべく続投することに。尚、構築はナナホシ杯のものとは数枚変えています。
1戦目 × 2-5 龍MレックウザEXレシラムサザンドラEXギラティナEX(さこパパさん)
初めてみらチャン杯へ参加した時に対戦して早3年。未だにマッチアップ的な意味でご縁があるさこパパさんとの対戦です。
何を思ったのか「あぁ、ここはみらチャンなんだな!」と当たり前のことを再認識し気合を入れて臨みますが、初っ端から3ターンサポートを引かない大事故発生。エネルギーを素引きでギラティナEXを倒すも、後続を止めることが出来ずそのままガリョウテンセイと3回言われて敗北。ダブルドラゴンエネルギーを1枚剥がすだけが精一杯でした。
2戦目 ○ 6-3 ラフレシアツールボックス(ロジュニさん)
じゃんけんに負け、相手は先行でラフレシアを立てることに成功します。そのまま同時進行で育ったオーロットEXにジガルデEXとテッポウオを狙われ、サイドを3枚ほど持っていかれます。
ふと、途中から「もしかしてこのデッキはメレシーを突破する手段が無いのでは?」と考え、ひたすらパワージェムと言っていたらオーロットEXが倒れ、そのまま後続のサンダースEXが出てきたタイミングでオカルトマニアを打ち、そのまま闘魂のまわしを巻いたら、そのメレシー君が最後まで頑張ってくれたため、サイドカードを取りきって勝ちました。こればかりは正直、ラッキーだったなと。
3戦目 ○ 6-3 イベルタルEXイベルタルゾロアークBREAK(そうめんさん)
序盤に相手がイベルタル(フライトナイト)を多用し攻めてきますが、磁気嵐を引けたのでひたすらセルストームを繰り返しながら相手のイベルタルを2ヒットで倒していきます。
中盤からこわいおねえさんを数回打ったら相手の手札からバトルサーチャーやダブル無色エネルギーがトラッシュされていき、心を折ることに成功しました。そのまま押し切り勝ちです。
4戦目 ○ 6-2 よるのこうしんラグラージルギアEX(しゅんしゅんパパさん)
公式イベントなど色々な場所でお話をするも、対戦をするのはこれが初めて。前の対戦で隣同士だったので、お互いに使用しているデッキタイプは把握しています。
序盤から立ち上がりが微妙な相手に対し、要所要所でこわいおねえさんを数回打って相手のリソースをひたすらカットしていき、そのまま相手のパーツが中途半端な状態を維持したまま、相手の場をセルストームで壊滅させました。久しぶりにアオギリの切り札でラグラージを立てる様を直に見れたので、トリッキーな動きがとても面白かったですね。
5戦目 ○ 2-0 ゲッコウガBREAKオクタン(PAS君)
何気に初対戦…肝心な場面での対戦だったため試合開始前から冷や汗が止まりませんでした()
ただ、対戦内容としては、相手がNを2回繰り返し打ってもケロマツが2体しか並ばず、あわも不発に終わり、だいちのこどうを2回響かせたのみ…
流石にこのままで終わってしまうと不完全燃焼感が拭えないので、直後にフリー対戦を申し込み、その際に行なったゲームはサイド4-0から見事に捲られて負けてしまいました。1勝1敗なので次は公式戦…ですかね!
6戦目 × 2-6 ボルケニオンEXボルケニオン(wakaさん)
初戦を落としているのでここで勝たないと決勝トーナメントにはオポーネント的な意味で進出出来ません。お互いにひたすら抵抗飛行でじわじわと上位卓に上がってきたWAKAさん。お昼ご飯をご一緒した時に「多分、そろそろ当たるよね?」と話していたのですが、運命からは抗えず最後の最後に当たってしまいました。
対戦内容はというと、先行1ターン目のNからエネルギーやら何やら全てを流されてしまい、要所で打った妨害ソースもほぼ毎回のように避けられ、ひたすら高打点の繰り出され、そのまま押し切りの負けでした。
ボルケニオンデッキはそれなりに意識していたのですが、構築の時点で対処のやり方がやや甘かったように思います。それにしても、wakaさんによる攻め時と待ち時のプレイングの使い分けが本当にお見事でした。完敗です。そして、準優勝おめでとうございます!
4勝2敗 オポーネントにより予選敗退(順位不明)
事故負け然り、プレイングの差然り、デッキ選択及び構築然り、これが今の実力なのだなと思い知らされました。予選結果発表が終わった後は、ここ2日間の疲れがどっと来たようでしばらく休んでいました。流石にドーピング(エナジードリンク)が切れてしまったようです(笑)
実は1年前の9月にもみらチャン杯には参加しているのですが、その時も4勝2敗だったはず…この1年でどれくらい成長出来たのかなと考えもしましたが、そこまで大したことはありませんでした。せめて予選は抜けたかったですね。いやぁ、素直に悔しい。
急な思い付きでここ2日間愛用したデッキである「ジガルデEXメレシーBREAKオクタン」ですが、草デッキにさえ当たらなければそれなりの位置には居座れるんじゃないかなと感じました。しかしながら、ナナホシ杯とは違いみらチャン杯では至るところでメガヤンマやビークインが使用されていて、マッチアップの度にずっとビクビクしていました。これじゃいけませんね。また新しい構築やらデッキタイプを考えてみようと思います。
それと、休憩時間にみらチャン運営の方々から素敵なサプライを頂いてしまいました。こちらは自身が主催するイベントで使用する予定です。この場にて改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
とりあえず、今回のレポートはこんなところでしょうか。またいつかみらチャン杯に参加する時には、今以上の実力を身に付けて成果を残したいですね。またふらっと現れます。
みらチャン杯を運営して下さった皆さん、参加された皆さんお疲れ様でした。そして、お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましょう!
#213 第16回 七夜の願い星カップ(ナナホシ杯)に3位入賞する
2016年9月18日 イベントレポート
夜分遅くにこんばんは、朗です。
本日は以前からDNでも宣言していた第16回 七夜の願い星カップ(通称:ナナホシ杯)に参加してきました。
一応、前大会優勝者ということもあって2連覇を目指そうと、普段のジムバトルは元より先週末に参加したうんざり会辺りから色々と練習らしきことをしていました。
うんざり会に関してはそこまで狙っていたわけではないのですが、久しぶりに最多勝を獲得出来たのでその勢いに乗ろうと、2連覇を目指すための調整に身が入っていたと思います。
その結果、うんざり会の帰りにイオリン君親子の車で話題に上がった闘デッキが候補に…土曜日はジムバトルには参加出来なかったので、ぶっつけ本番でそのデッキを使用するに至りました。
ちょいと台風が近付いてる影響か頭から体が重くてぐったりしているので、今回のレポートは簡単にまとめます。眠い…
使用デッキ「ジガルデEXメレシーBREAKオクタン」
ガンダムでおなじみジガルデEXが(磁気)嵐の中で輝いているデッキです。この環境でそこそこ戦える茶色デッキはどんな構築だろう?と考えていたところ、アニポケにてうにょうにょした植物にミアレシティが包まれているのを見て、そこからオクタンを採用するヒントを得た得なかったとか。簡単にまとめると殴りながらあの手この手でうにょうにょするデッキです。
《予選》
○ 6-0 MタブンネEXゼルネアスディアンシーEX
最近イメージチェンジをした可愛い女の子がお相手です…が、ひたすらセルストームを繰り返していたら相手の場が吹き飛んでいきました。
○ 6-2 MライボルトEXダストダスソーナンス(フェムトさん)
ナナホシ杯因縁の対決その1。途中でフラッシュエネルギーを挟まれますがちゃんとピンポイントで処理出来たので相性で押し切り。
× 4-6 ゲッコウガBREAKオクタン(ちゃき)
ナナホシ杯因縁の対決その2。ゲッコウガには基本的に有利だと思っていますが、ここでキーパーツのサイド落ちを確認し忘れるプレイングミスが勃発。そのしわ寄せが後半に来ます。後半は山札切れを狙うも、新弾のサポートカード タケシのガッツに心を折られ敗北を喫しました。サンキューガッツ!
○ 6-2 ジガルデEXメレシーBREAKラフレシア(ゴトウ君)
最近めきめきと力をつけている東北期待のジュニアプレイヤー ゴトウ君…前回もあいうえお君をベスト8で下して4位に入賞しましたね。メレシーBREAK同士の殴り合いになるかなと思いきや、相手の場にはメレシーBREAKが出なかったので、ひたすらセルストームを連打し続け、ラストはフラダリシェイミEXグランドフォースで〆。
○ 3-0 ミュウツーEXファイアロー(よしの君)
肝心なところで大事故を起こしました。しかも、5ターンぐらいサポーターが来ない…ジガルデEXスタートだから良かったものの相手も相当な大事故に苛まれます。相手はヤヤコマ単騎でひたすらつつき続けてジガルデEXとメレシーBREAKにトータル160ダメージぐらい与えたんじゃないでしょうか…先にこっちが動けたのでそのまま押し切り勝ち。
4勝1敗 5位で決勝トーナメント進出
《決勝トーナメント》
1回戦 ○ 6-5 ジガルデEXメレシーBREAKラフレシア(ユイト君)
ナナホシ杯というかうんざり会のサイドイベントなど肝心な所で当たる因縁の対決です。前回も準決勝で当たりました。初手がテッポウオスタートで手札がストロングエネルギー×3、レッドカード、こわいおねえさん、バトルコンプレッサーでどうしろと…
ゆっくりと場を整えつつも相手のメレシーBREAKに進撃を許してしまい、サイドを5枚先行されますが、そこからまさかの反撃が成功し、相手のジガルデEX、ジガルデ、メレシーBREAK、シェイミEXを取って勝利。ギャラリーからも驚かれました。自分が1番驚いていました。
準決勝 × 4-6 ゲッコウガBREAKオクタン(ちゃき)
ナナホシ杯因縁の対決その2 リベンジマッチ。今度は1戦目よりも円滑に場を整えられましたが、再戦のためお互いにお互いのデッキを理解している状態でゲームが進んでいきます。
僕は1戦目以上に相手のジラーチの処理に困り、挙げ句の果てにはこの試合で1度もオカルトマニアを打てなかったため、再び敗北をしてしまいました。1番意識をしていたデッキタイプに2度も負けるのは流石に悔しかったですね。
3位決定戦 ○ 4-0 ミュウツーEXファイアロー(よしの君)
予選5戦目と同じよしの君との対戦です。先ほどの対戦ではお互いに事故ってしまったので、このデッキの本質が全く解っていない状態での再戦でした。
相手はファイアロースタートからじわじわとクラッシュハンマーやフレア団のしたっぱなどでエネルギーを剥がしながら、エアロブリッツで場を整えてきます…その傍らで貼られる炸裂バルーン…途中で使われるエコアーム…なかなかセルストームを打つ間を作らせてくれません。
ゲーム中盤にバトルサーチャーを1度も使用していなかったことをいいことに、トラッシュにあったクセロシキを連打しながら炸裂バルーンを剥がし続けてダメージを与えることに成功します…が、途中でセルストームの返しにミュウツーEX(CP6)がひたすら「さいせい」を繰り返してきて、「何だこの生き物は…」と自分だけではなくギャラリーも驚き。
何とかグランドフォースで倒せる圏内に持っていくも再度、ファイアローが立ちはだかります。エアロブリッツを打たれてはN、レッドカードを繰り返して打ち、最後は無傷のファイアローに磁気嵐まわしストロンググランドフォースでOHKOで勝利。自身が山札切れで負けてしまう線まであったのでわりと見応えのある試合になりました。
2勝1敗で3位入賞
ということで、2連覇をかけて臨んだ今回のナナホシ杯は3位という結果で終わりました。自身のメタ読みによるデッキ選択は概ね合っていたと思うのですが、肝心な場面で勝てなかったのは単純に練習不足です。この形の闘デッキでもっと実践練習を積むべきでした。
ちなみに今回の入賞をもってナナホシ杯での入賞盾が1位から4位まで全て揃いました。これをナナホシ杯の参加者で揃えることが出来たのはてぃあ君以来だそうです。3位の盾を取るのはある意味1番難しいことだと思っているので、素直に嬉しかったですね。だけど、2連覇したかったなぁ…
さて、あと半月ちょっともすれば20周年アニバーサリーフェスタという公式大会を迎えます。僕は新潟大会、名古屋大会ともに参加しますので、いずれの大会でも自分が掴み取りたい結果を手に入れるまで、引き続き練習を繰り返して臨む所存です。
うんと、書いているうちに段々と眠くなってきてしまいました。多分この日記を書き終えたらそのまま寝落ちします。10月の公認自主イベントの告知もありますが、今日はこの辺で失礼致します。
ナナホシ杯に参加された皆さん、運営して下さった皆さん、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましょう。おやすみなさい。
本日は以前からDNでも宣言していた第16回 七夜の願い星カップ(通称:ナナホシ杯)に参加してきました。
一応、前大会優勝者ということもあって2連覇を目指そうと、普段のジムバトルは元より先週末に参加したうんざり会辺りから色々と練習らしきことをしていました。
うんざり会に関してはそこまで狙っていたわけではないのですが、久しぶりに最多勝を獲得出来たのでその勢いに乗ろうと、2連覇を目指すための調整に身が入っていたと思います。
その結果、うんざり会の帰りにイオリン君親子の車で話題に上がった闘デッキが候補に…土曜日はジムバトルには参加出来なかったので、ぶっつけ本番でそのデッキを使用するに至りました。
ちょいと台風が近付いてる影響か頭から体が重くてぐったりしているので、今回のレポートは簡単にまとめます。眠い…
使用デッキ「ジガルデEXメレシーBREAKオクタン」
《予選》
○ 6-0 MタブンネEXゼルネアスディアンシーEX
最近イメージチェンジをした可愛い女の子がお相手です…が、ひたすらセルストームを繰り返していたら相手の場が吹き飛んでいきました。
○ 6-2 MライボルトEXダストダスソーナンス(フェムトさん)
ナナホシ杯因縁の対決その1。途中でフラッシュエネルギーを挟まれますがちゃんとピンポイントで処理出来たので相性で押し切り。
× 4-6 ゲッコウガBREAKオクタン(ちゃき)
ナナホシ杯因縁の対決その2。ゲッコウガには基本的に有利だと思っていますが、ここでキーパーツのサイド落ちを確認し忘れるプレイングミスが勃発。そのしわ寄せが後半に来ます。後半は山札切れを狙うも、新弾のサポートカード タケシのガッツに心を折られ敗北を喫しました。サンキューガッツ!
○ 6-2 ジガルデEXメレシーBREAKラフレシア(ゴトウ君)
最近めきめきと力をつけている東北期待のジュニアプレイヤー ゴトウ君…前回もあいうえお君をベスト8で下して4位に入賞しましたね。メレシーBREAK同士の殴り合いになるかなと思いきや、相手の場にはメレシーBREAKが出なかったので、ひたすらセルストームを連打し続け、ラストはフラダリシェイミEXグランドフォースで〆。
○ 3-0 ミュウツーEXファイアロー(よしの君)
肝心なところで大事故を起こしました。しかも、5ターンぐらいサポーターが来ない…ジガルデEXスタートだから良かったものの相手も相当な大事故に苛まれます。相手はヤヤコマ単騎でひたすらつつき続けてジガルデEXとメレシーBREAKにトータル160ダメージぐらい与えたんじゃないでしょうか…先にこっちが動けたのでそのまま押し切り勝ち。
4勝1敗 5位で決勝トーナメント進出
《決勝トーナメント》
1回戦 ○ 6-5 ジガルデEXメレシーBREAKラフレシア(ユイト君)
ナナホシ杯というかうんざり会のサイドイベントなど肝心な所で当たる因縁の対決です。前回も準決勝で当たりました。初手がテッポウオスタートで手札がストロングエネルギー×3、レッドカード、こわいおねえさん、バトルコンプレッサーでどうしろと…
ゆっくりと場を整えつつも相手のメレシーBREAKに進撃を許してしまい、サイドを5枚先行されますが、そこからまさかの反撃が成功し、相手のジガルデEX、ジガルデ、メレシーBREAK、シェイミEXを取って勝利。ギャラリーからも驚かれました。自分が1番驚いていました。
準決勝 × 4-6 ゲッコウガBREAKオクタン(ちゃき)
ナナホシ杯因縁の対決その2 リベンジマッチ。今度は1戦目よりも円滑に場を整えられましたが、再戦のためお互いにお互いのデッキを理解している状態でゲームが進んでいきます。
僕は1戦目以上に相手のジラーチの処理に困り、挙げ句の果てにはこの試合で1度もオカルトマニアを打てなかったため、再び敗北をしてしまいました。1番意識をしていたデッキタイプに2度も負けるのは流石に悔しかったですね。
3位決定戦 ○ 4-0 ミュウツーEXファイアロー(よしの君)
予選5戦目と同じよしの君との対戦です。先ほどの対戦ではお互いに事故ってしまったので、このデッキの本質が全く解っていない状態での再戦でした。
相手はファイアロースタートからじわじわとクラッシュハンマーやフレア団のしたっぱなどでエネルギーを剥がしながら、エアロブリッツで場を整えてきます…その傍らで貼られる炸裂バルーン…途中で使われるエコアーム…なかなかセルストームを打つ間を作らせてくれません。
ゲーム中盤にバトルサーチャーを1度も使用していなかったことをいいことに、トラッシュにあったクセロシキを連打しながら炸裂バルーンを剥がし続けてダメージを与えることに成功します…が、途中でセルストームの返しにミュウツーEX(CP6)がひたすら「さいせい」を繰り返してきて、「何だこの生き物は…」と自分だけではなくギャラリーも驚き。
何とかグランドフォースで倒せる圏内に持っていくも再度、ファイアローが立ちはだかります。エアロブリッツを打たれてはN、レッドカードを繰り返して打ち、最後は無傷のファイアローに磁気嵐まわしストロンググランドフォースでOHKOで勝利。自身が山札切れで負けてしまう線まであったのでわりと見応えのある試合になりました。
2勝1敗で3位入賞
ということで、2連覇をかけて臨んだ今回のナナホシ杯は3位という結果で終わりました。自身のメタ読みによるデッキ選択は概ね合っていたと思うのですが、肝心な場面で勝てなかったのは単純に練習不足です。この形の闘デッキでもっと実践練習を積むべきでした。
ちなみに今回の入賞をもってナナホシ杯での入賞盾が1位から4位まで全て揃いました。これをナナホシ杯の参加者で揃えることが出来たのはてぃあ君以来だそうです。3位の盾を取るのはある意味1番難しいことだと思っているので、素直に嬉しかったですね。だけど、2連覇したかったなぁ…
さて、あと半月ちょっともすれば20周年アニバーサリーフェスタという公式大会を迎えます。僕は新潟大会、名古屋大会ともに参加しますので、いずれの大会でも自分が掴み取りたい結果を手に入れるまで、引き続き練習を繰り返して臨む所存です。
うんと、書いているうちに段々と眠くなってきてしまいました。多分この日記を書き終えたらそのまま寝落ちします。10月の公認自主イベントの告知もありますが、今日はこの辺で失礼致します。
ナナホシ杯に参加された皆さん、運営して下さった皆さん、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましょう。おやすみなさい。
お陰様で3回目の開催!いつもありがとうございます!
ということで、10月もやりましょう!仙台バトルスタジアム!
今回も朝からお昼、そしてお昼から夕方までの2部構成でポケモンカードバトルが楽しめちゃう!今回も参加すれば公認自主イベント限定のプレゼントが必ずゲット出来るぞ!しかも、規定時間内に優秀な成績を収めた上位者にはさらにプレゼント!
また、午前中に行われる1st stageには参加が出来ない君のために、お昼過ぎから2nd stageも開催するのでそちらも要チェックだ!もちろん1st stage・2nd stageと両方の参加も大歓迎だぞ!
他にも、今勝利数を競う「対戦コーナー」とは別に、「デッキ相談コーナー」もあるぞ!普段はなかなかデッキの相談が出来ない君も、全国各地の公式大会などで活躍しているプレイヤーが、君のデッキを強くするための相談に乗ってくれるのだ!これはレベルアップのチャンスかも?また、ポケモンカードを始めたばかりのプレイヤーに「ティーチングコーナー」も用意しているから初心者も大歓迎だぞ!
そして、12月上旬にはあの「東北チャンピオンシップス(通称:TCS)」がまた開催される予定だ!他にも大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」の宮城県予選大会も11月に開催予定!
TCSやバトクロに向けて練習としての参加も、沢山のプレイヤーとのバトルを楽しみたい人の参加も、みんなみんな大歓迎だ!沢山のポケカプレイヤーの参加を待っているよ!
-------------------------------------------------------------------------------
【仙台バトルスタジアム September】
《日時》
2016年10月30日(日) 9:00~17:00
※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
《会場》
大野田コミュニティ・センター 会議室1・2
(http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kaikan/c_tai/1413.html)
《参加費》
小学生以下:100円 中学生以上:100円
《参加者定員》
1st stage(午前)・2nd stage(午後)それぞれ35名程度
《会場へのアクセス》
※公共交通機関でお越しの方
・仙台市営地下鉄南北線 富沢駅より徒歩10分
・宮城交通バス(長町前-南仙台駅西口-尚絅学院大)大野田2丁目で降車後、徒歩5分 など
※乗用車でお越しの方
⇒ 所定の駐車場をご案内致しますので、ご希望の方は参加連絡時に記載して下さい。
《レギュレーション》
・XYレギュレーション(http://www.pokemon-card.com/event/regulation/#xy)に準拠します
・他言語版カードの使用は禁止。
・プロキシ(代理)カードの使用は公認自主イベントであるため禁止です
・当日はジャッジを配置します。特に試合を進行していて不明な点・問題が発生した場合は、相手との相談のみで済ませずジャッジを呼んで下さい。
《持ち物》
・レギュレーションに沿った60枚デッキ
・ダメカン、コイン、状態異常マーカー(代用できるサイコロ、おはじきも可)
・ボールペン等の筆記用具
《大会形式》
変則ガンスリンガー形式による勝ち抜き戦です。
制限時間内にひたすら色々なプレイヤーとバトルをして勝利数を競い、1st stage・2nd stageにてそれぞれ時間内に獲得した勝利数が最も多いプレイヤー上位者を入賞者として表彰します。
大会中は負けてしまっても時間内なら何度でも挑戦できます。デッキ交換はどのタイミングでもOKです。色々なデッキを使い最後まで諦めずに楽しみましょう!
《タイムテーブル》
⇒時間は目安ですので前後する可能性があります。
09 : 00 ~ 09 : 20 開場設営 & 1st stage 受付開始
09 : 20 ~ 09 : 30 挨拶・イベントのルール説明など
09 : 30 ~ 12 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
12 : 15 ~ 12 : 30 結果発表・表彰式
12 : 30 ~ 13 : 30 2nd stage 受付開始
13 : 30 ~ 13 : 45 挨拶・イベントのルール説明など
13 : 45 ~ 16 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
16 : 15 ~ 17 : 00 結果発表・表彰式・撤収作業
・昼食には、会場周辺の飲食店などをご利用頂けます。また、会場への飲食物の持ち込みも可能です。(※ゴミ類は各自でお持ち帰り下さい)
《参加方法》
人数把握のために参加を希望される方は”事前申し込み”をして頂けると幸いです。お問い合わせ先のメールアドレスへの参加希望連絡、またはURL内のブログにてコメントでの参加希望連絡をお願いします。参加希望連絡に関しては、以下のテンプレートを書いて頂けると幸いです。
また、主催者と面識がある方はジムバトルなどで直接連絡を取り、参加希望の旨をお伝えして頂いても大丈夫です。当日の飛び込み参加も歓迎しています。その際は当日に主催者までお声掛け下さい。
《諸注意》
また、午前に行う1st stageに参加される方、お昼過ぎから行う2nd stageにどちらも参加される方は参加費100円を重複してお支払いして頂く必要はございません。子どもも大人も参加費100円で思いっきり遊びに来て下さい。
何かわからないことがありましたら主催者まで気軽にお問合せ下さい。よろしくお願いします。
《お問い合わせ先》
nekowaru@gmail.com
《ご協力》
七夜の願い星カップ様(宮城):http://nanahoshicup.diarynote.jp/
うんざり会様(福島):http://unzarikai.diarynote.jp/
ということで、10月もやりましょう!仙台バトルスタジアム!
今回も朝からお昼、そしてお昼から夕方までの2部構成でポケモンカードバトルが楽しめちゃう!今回も参加すれば公認自主イベント限定のプレゼントが必ずゲット出来るぞ!しかも、規定時間内に優秀な成績を収めた上位者にはさらにプレゼント!
また、午前中に行われる1st stageには参加が出来ない君のために、お昼過ぎから2nd stageも開催するのでそちらも要チェックだ!もちろん1st stage・2nd stageと両方の参加も大歓迎だぞ!
他にも、今勝利数を競う「対戦コーナー」とは別に、「デッキ相談コーナー」もあるぞ!普段はなかなかデッキの相談が出来ない君も、全国各地の公式大会などで活躍しているプレイヤーが、君のデッキを強くするための相談に乗ってくれるのだ!これはレベルアップのチャンスかも?また、ポケモンカードを始めたばかりのプレイヤーに「ティーチングコーナー」も用意しているから初心者も大歓迎だぞ!
そして、12月上旬にはあの「東北チャンピオンシップス(通称:TCS)」がまた開催される予定だ!他にも大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」の宮城県予選大会も11月に開催予定!
TCSやバトクロに向けて練習としての参加も、沢山のプレイヤーとのバトルを楽しみたい人の参加も、みんなみんな大歓迎だ!沢山のポケカプレイヤーの参加を待っているよ!
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【仙台バトルスタジアム September】
《日時》
2016年10月30日(日) 9:00~17:00
※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
《会場》
大野田コミュニティ・センター 会議室1・2
(http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kaikan/c_tai/1413.html)
《参加費》
小学生以下:100円 中学生以上:100円
《参加者定員》
1st stage(午前)・2nd stage(午後)それぞれ35名程度
《会場へのアクセス》
※公共交通機関でお越しの方
・仙台市営地下鉄南北線 富沢駅より徒歩10分
・宮城交通バス(長町前-南仙台駅西口-尚絅学院大)大野田2丁目で降車後、徒歩5分 など
※乗用車でお越しの方
⇒ 所定の駐車場をご案内致しますので、ご希望の方は参加連絡時に記載して下さい。
《レギュレーション》
・XYレギュレーション(http://www.pokemon-card.com/event/regulation/#xy)に準拠します
・他言語版カードの使用は禁止。
・プロキシ(代理)カードの使用は公認自主イベントであるため禁止です
・当日はジャッジを配置します。特に試合を進行していて不明な点・問題が発生した場合は、相手との相談のみで済ませずジャッジを呼んで下さい。
《持ち物》
・レギュレーションに沿った60枚デッキ
・ダメカン、コイン、状態異常マーカー(代用できるサイコロ、おはじきも可)
・ボールペン等の筆記用具
《大会形式》
変則ガンスリンガー形式による勝ち抜き戦です。
制限時間内にひたすら色々なプレイヤーとバトルをして勝利数を競い、1st stage・2nd stageにてそれぞれ時間内に獲得した勝利数が最も多いプレイヤー上位者を入賞者として表彰します。
大会中は負けてしまっても時間内なら何度でも挑戦できます。デッキ交換はどのタイミングでもOKです。色々なデッキを使い最後まで諦めずに楽しみましょう!
《タイムテーブル》
⇒時間は目安ですので前後する可能性があります。
09 : 00 ~ 09 : 20 開場設営 & 1st stage 受付開始
09 : 20 ~ 09 : 30 挨拶・イベントのルール説明など
09 : 30 ~ 12 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
12 : 15 ~ 12 : 30 結果発表・表彰式
12 : 30 ~ 13 : 30 2nd stage 受付開始
13 : 30 ~ 13 : 45 挨拶・イベントのルール説明など
13 : 45 ~ 16 : 15 対戦コーナー・デッキ相談コーナー・ティーチングコーナー スタート
16 : 15 ~ 17 : 00 結果発表・表彰式・撤収作業
・昼食には、会場周辺の飲食店などをご利用頂けます。また、会場への飲食物の持ち込みも可能です。(※ゴミ類は各自でお持ち帰り下さい)
《参加方法》
人数把握のために参加を希望される方は”事前申し込み”をして頂けると幸いです。お問い合わせ先のメールアドレスへの参加希望連絡、またはURL内のブログにてコメントでの参加希望連絡をお願いします。参加希望連絡に関しては、以下のテンプレートを書いて頂けると幸いです。
申込者名:
参加者名:
参加人数:
小学生or中学生以上:
普段行くジムバトル店舗:
ポケモンカード歴:
また、主催者と面識がある方はジムバトルなどで直接連絡を取り、参加希望の旨をお伝えして頂いても大丈夫です。当日の飛び込み参加も歓迎しています。その際は当日に主催者までお声掛け下さい。
《諸注意》
また、午前に行う1st stageに参加される方、お昼過ぎから行う2nd stageにどちらも参加される方は参加費100円を重複してお支払いして頂く必要はございません。子どもも大人も参加費100円で思いっきり遊びに来て下さい。
何かわからないことがありましたら主催者まで気軽にお問合せ下さい。よろしくお願いします。
《お問い合わせ先》
nekowaru@gmail.com
《ご協力》
七夜の願い星カップ様(宮城):http://nanahoshicup.diarynote.jp/
うんざり会様(福島):http://unzarikai.diarynote.jp/
夜分遅くにこんばんは、朗です。
早い物で9月に突入し、昨晩に放映されたニンテンドーダイレクトにてポケットモンスター サン・ムーンの購入特典に「カビゴンGX」が公開され、新しい環境に向けてポケモンカード界隈も賑わい始めましたね!
個人的には新しいギミックに対して既存のギミックがどう対応してくれるのか楽しみでなりません。MゲンガーEXのファントムゲートやゾロアークBREAKのイカサマはポケモンGXのGXワザを選ぶことは出来るんでしょうか…(笑)
さてさて、東北では9月もポケモンカードのイベントが盛り上がっています!大きなイベントが3つほどありますので、1つ1つ紹介していきましょう!
いつも通り福島県は飯坂学習センターで開催されますね。今では毎月のように開かれているイベントですが、参加者が常に40人前後という東北で最も勢いのあるイベントとなっております。
その目玉の1つであるサイドイベント:祭り 限定のレギュレーションでの大会となりますが今回は「カントー地方のポケモン」とのことで、ポケモンGOで全国的に盛り上がっている影響もあり、ポケモンGOで活躍しているポケモンをカードゲームの世界でも活躍させることが出来るかもしれませんね。僕自身もルールを見てから1分以内に思いついたお気に入りのカントーのポケモンで挑む予定です!皆さんも是非遊びにいきましょう!
東北で定期的に行われている自主イベントとしては最も歴史が長く、最もレベルの高い東北地方で強くなりたいプレイヤーにとっての登竜門のようなイベントですね。今月からスタートするBATTLE X ROAD(通称:バトクロ)の宮城県予選も担っているため、参加したことが無い人は一度参加してみるといいかもしれません。ちょうど3連休の真ん中なのも大きいですね。
ちなみに前回は思い付きでボーマンダEXを使用し運よく優勝してしまった僕ですが、ナナホシ杯連覇というタイトルはナナホシ杯が始まってから未だ以来生まれていないので、そのタイトルを掴み取れるイメージをちょっとだけしながら、いつも通り臨んでみます。本気のバトルがここにはある!
みなさんも既にご存じ、ポケモンカードイベントオーガナイザーであるところの僕が主催する公認自主イベント。前回の日記でも告知した通り、月1回に行う定期的なイベントとしての開催となります。公認自主イベントということで限定のプロモパックも必ず手に入れることが出来ます!
内容は前回とほぼ同じ、緩さとガチを兼ね揃えた地域密着型のポケモンカードイベント…それが仙台バトルスタジアムです!初心者の方に向けたティーチングやデッキ診断などにも前回以上に対応出来るよう現在準備しています。是非、遊びに来てくださいね!
他にも東北で行われる自主イベント以外に、宮城県で行われるジムバトル等のイベントを下記のページにまとめているので是非ご活用下さい!
9月も週末はひたすらポケモンカードで楽しむことが出来そうですね!もうすぐ20周年アニバーサリーフェスタといった大イベントも開催されるので、皆さんで思いっきり楽しんでいきましょう!
早い物で9月に突入し、昨晩に放映されたニンテンドーダイレクトにてポケットモンスター サン・ムーンの購入特典に「カビゴンGX」が公開され、新しい環境に向けてポケモンカード界隈も賑わい始めましたね!
個人的には新しいギミックに対して既存のギミックがどう対応してくれるのか楽しみでなりません。MゲンガーEXのファントムゲートやゾロアークBREAKのイカサマはポケモンGXのGXワザを選ぶことは出来るんでしょうか…(笑)
さてさて、東北では9月もポケモンカードのイベントが盛り上がっています!大きなイベントが3つほどありますので、1つ1つ紹介していきましょう!
【 9/11(日):うんざり会】
http://unzarikai.diarynote.jp/201608311004059491/
いつも通り福島県は飯坂学習センターで開催されますね。今では毎月のように開かれているイベントですが、参加者が常に40人前後という東北で最も勢いのあるイベントとなっております。
その目玉の1つであるサイドイベント:祭り 限定のレギュレーションでの大会となりますが今回は「カントー地方のポケモン」とのことで、ポケモンGOで全国的に盛り上がっている影響もあり、ポケモンGOで活躍しているポケモンをカードゲームの世界でも活躍させることが出来るかもしれませんね。僕自身もルールを見てから
【 9/18(日) 第16回 七夜の願い星カップ(通称:ナナホシ杯)】
http://nanahoshicup.diarynote.jp/201609022012113837/
東北で定期的に行われている自主イベントとしては最も歴史が長く、最もレベルの高い東北地方で強くなりたいプレイヤーにとっての登竜門のようなイベントですね。今月からスタートするBATTLE X ROAD(通称:バトクロ)の宮城県予選も担っているため、参加したことが無い人は一度参加してみるといいかもしれません。ちょうど3連休の真ん中なのも大きいですね。
ちなみに前回は思い付きでボーマンダEXを使用し運よく優勝してしまった僕ですが、ナナホシ杯連覇というタイトルはナナホシ杯が始まってから未だ以来生まれていないので、そのタイトルを掴み取れるイメージをちょっとだけしながら、いつも通り臨んでみます。本気のバトルがここにはある!
【9/25(日)公認自主イベント:仙台バトルスタジアム September】
http://akira3.diarynote.jp/201608011638575905/
みなさんも既にご存じ、ポケモンカードイベントオーガナイザーであるところの僕が主催する公認自主イベント。前回の日記でも告知した通り、月1回に行う定期的なイベントとしての開催となります。公認自主イベントということで限定のプロモパックも必ず手に入れることが出来ます!
内容は前回とほぼ同じ、緩さとガチを兼ね揃えた地域密着型のポケモンカードイベント…それが仙台バトルスタジアムです!初心者の方に向けたティーチングやデッキ診断などにも前回以上に対応出来るよう現在準備しています。是非、遊びに来てくださいね!
他にも東北で行われる自主イベント以外に、宮城県で行われるジムバトル等のイベントを下記のページにまとめているので是非ご活用下さい!
#209 【スケジュール】9月に宮城県内で行われるポケモンカードイベントの一覧
http://akira3.diarynote.jp/201608302128466760/
9月も週末はひたすらポケモンカードで楽しむことが出来そうですね!もうすぐ20周年アニバーサリーフェスタといった大イベントも開催されるので、皆さんで思いっきり楽しんでいきましょう!
夜分遅くにこんばんは、朗です。
先週末、大野田コミュニティ・センターの会議室1・2にて、ポケモンカード公認自主イベント:仙台バトルスタジアム 1st stage,2nd stageともに、無事に開催が出来たことを報告致します。
今回のイベントでは、「定期的に行える地域密着型のポケモンカードイベント」として、今までのイベントと比べるとかなり緩めのスタンスで企画したのですが、参加して下さった皆さんは。緩めの姿勢からガチの姿勢まで(初心者から上級者まで)様々なスタイルで対戦等を楽しんで下さっていました。
大会へ参加された方々は事前参加希望をして下さった方々に加え、当日参加として遊びに来て下さったが多数いらっしゃいました。その結果、定員の目安として定めていた人数に達しそうになり、参加者は34名、総来場者数は36名となりました。
そして、本大会の結果は以下の通りになります。
【仙台バトルスタジアム 1st stage結果】
優勝:8勝 アオイ君(MレックウザEX・シェイミEX・イベルタルデッキ)
準優勝:6勝 TAMAさん(ボルケニオンEX・ボルケニオンデッキ)
3位:6勝 コウ君(カビゴン・スリーパー・イベルタル・クレッフィデッキ)
【仙台バトルスタジアム 2nd stage結果】
優勝:8勝 リクト君(ジガルデEX・メレシーBREAK・ラフレシアデッキ)
準優勝:7勝 ユイト君(ジガルデEX・メレシーBREAK・ラフレシアデッキ)
3位:5勝 やまめさん(メレシーBREAK・ジガルデEXデッキ)
※勝利数が同率の場合は選手間でのじゃんけんにて順位を決定致しました
午前の部、午後の部と共に変則ガンスリンガー形式で行われた本大会にて、上位入賞を果たしたプレイヤーは上記の皆さんでした。
1st stageで優勝したアオイ君は何とジュニアリーグのプレイヤー!最近ずっと使い続けていたMレックウザデッキでひたすら勝ち続け、最後まで勢いが止まらずぶっちぎりで最多勝での優勝でした!
また、2nd stageで優勝したのは、カメックスメガバトル 千葉大会2日目Hグループ2位、ポケモンのビデオゲーム部門の日本チャンピオン決定戦にて優勝、そしてWCS2016 ビデオゲーム部門 ジュニアディビジョン世界3位という、国内外問わず今年大活躍のリクト君でした。2位のユイト君との直接対決も制し、貫禄の優勝です!最後は彼を中心に、彼が持ってきて下さったWCS2016 Semi Finalistのトロフィーと共に記念写真を撮りました。
また、1st,2nd stageともにイベント終了後に行われた、別の非公認イベントであるお楽しみ会も開催致しました。そちらは運とじゃんけんが強い人が豪華(?)なプライズをゲットしたようです!本イベントを開催するに当たって、景品を提供して下さったH2さん、面白メガネさん、ありがとうございました!
簡易的なデッキ分布図を掲載すると、最も目立っていたデッキタイプは1st stageでは特に「MレックウザEX系統」、次いで「MサーナイトEX系統」、「ボルケニオンEX系統」、「ビークイン系統」などが多く見受けられました。2st stageでは特に「ジガルデEXメレシーBREAK系統」、次いで「ゲッコウガBREAK系統」、「Mタブンネ系統」などが多く見受けられました。いずれのデッキタイプも上位入賞された方が主に使用されていたデッキタイプですね。特に「ボルケニオン系統」や「MタブンネEX系統」は先日のWCS2016にて活躍したデッキタイプと非常に似たものが多かったです。
9月中旬の新弾発売、そして10月に発売される20th アニバーサリーフェスタに向けて、ガチ寄りのデッキを持ち込んだ方々も沢山いらっしゃったと思いますが、先述にもあるように「WCSで活躍していたデッキを試してみよう!」だったり、1st stage 3位のゴトウ君のようにオリジナリティ溢れるデッキで楽しんでいた方々も沢山いらっしゃいました。
また、今回も「デッキ診断コーナー」を随時受け付けて、ジュニアプレイヤーの子ども達を中心に「このカードを試してみると今のデッキの戦い方が広がる」、「自分の使ってみたいポケモンを活かしたデッキ構築を試してみよう」といった内容など、自身のアイディアを用いたアドバイスを行いました。診断を希望された参加者の方々が「このデッキ(カード)強い!」と喜んで頂けたので、今回もやってよかったなと思います。
仙台バトルスタジアムは、今回の開催を機に「地域密着型のイベントをやっていこう!」というスタンスを遵守し、今後も継続的に行っていく所存です。正直、今回のイベントにこれほどまでの人数が集まるとは夢にも思いませんでした。20名ほど集まって頂ければ御の字程度に考えていたのですが、同会場にて以前行った東北プレバトルスプリング☆2016とほぼ同じ数の参加者が集い、本当に驚きました。「それだけの需要があるのかな」という手応えも感じることが出来たので、開催して本当に良かったです。
また、今回は受付担当兼初心者へのティーチング相手としてchikaさん、初心者向けの対戦相手としてイオリンパパさん、H2さんが協力して下さいました。改めて御礼を申し上げます。今回のように行った初心者向けのアクションも、今後も上手く展開出来て行けるなと思います。そして、本イベントに参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
次の予定は本イベント内でも既に公式HPでも告知されている通り、9月25日(日)に開催する「仙台バトルスタジアム September」となります。同会場、同時刻に行います。
こちらは10月に行われる20th アニバーサリーフェスタに向けてのガチ寄りの調整の場としても使って頂いても大丈夫ですし、今回と同様にゆるめのスタンスで色々なデッキを試す、ポケモンカードを楽しむために参加して頂いても大丈夫です。もちろん初心者向けのコーナーもご用意致しますので、初心者の方も是非お越し下さい!こちらは後日に改めて告知致します!
あ、それと今回新たな試みとして、受付時に参加者の皆さんにお配りしたしおりの裏に【宮城でポケモンカードが出来るところ】として、9月の各ジムバトル開催店舗のイベント開催日程と各自主大会の開催日程をまとめた物を印刷してみました。先ほど、DNの記事としてもまとめてみましたので、是非ご活用下さい。
また皆さんとお会い出来る日を楽しみにしています!それではまたどこかで!
先週末、大野田コミュニティ・センターの会議室1・2にて、ポケモンカード公認自主イベント:仙台バトルスタジアム 1st stage,2nd stageともに、無事に開催が出来たことを報告致します。
今回のイベントでは、「定期的に行える地域密着型のポケモンカードイベント」として、今までのイベントと比べるとかなり緩めのスタンスで企画したのですが、参加して下さった皆さんは。緩めの姿勢からガチの姿勢まで(初心者から上級者まで)様々なスタイルで対戦等を楽しんで下さっていました。
大会へ参加された方々は事前参加希望をして下さった方々に加え、当日参加として遊びに来て下さったが多数いらっしゃいました。その結果、定員の目安として定めていた人数に達しそうになり、参加者は34名、総来場者数は36名となりました。
そして、本大会の結果は以下の通りになります。
【仙台バトルスタジアム 1st stage結果】
優勝:8勝 アオイ君(MレックウザEX・シェイミEX・イベルタルデッキ)
準優勝:6勝 TAMAさん(ボルケニオンEX・ボルケニオンデッキ)
3位:6勝 コウ君(カビゴン・スリーパー・イベルタル・クレッフィデッキ)
【仙台バトルスタジアム 2nd stage結果】
優勝:8勝 リクト君(ジガルデEX・メレシーBREAK・ラフレシアデッキ)
準優勝:7勝 ユイト君(ジガルデEX・メレシーBREAK・ラフレシアデッキ)
3位:5勝 やまめさん(メレシーBREAK・ジガルデEXデッキ)
※勝利数が同率の場合は選手間でのじゃんけんにて順位を決定致しました
午前の部、午後の部と共に変則ガンスリンガー形式で行われた本大会にて、上位入賞を果たしたプレイヤーは上記の皆さんでした。
1st stageで優勝したアオイ君は何とジュニアリーグのプレイヤー!最近ずっと使い続けていたMレックウザデッキでひたすら勝ち続け、最後まで勢いが止まらずぶっちぎりで最多勝での優勝でした!
また、2nd stageで優勝したのは、カメックスメガバトル 千葉大会2日目Hグループ2位、ポケモンのビデオゲーム部門の日本チャンピオン決定戦にて優勝、そしてWCS2016 ビデオゲーム部門 ジュニアディビジョン世界3位という、国内外問わず今年大活躍のリクト君でした。2位のユイト君との直接対決も制し、貫禄の優勝です!最後は彼を中心に、彼が持ってきて下さったWCS2016 Semi Finalistのトロフィーと共に記念写真を撮りました。
また、1st,2nd stageともにイベント終了後に行われた、別の非公認イベントであるお楽しみ会も開催致しました。そちらは運とじゃんけんが強い人が豪華(?)なプライズをゲットしたようです!本イベントを開催するに当たって、景品を提供して下さったH2さん、面白メガネさん、ありがとうございました!
簡易的なデッキ分布図を掲載すると、最も目立っていたデッキタイプは1st stageでは特に「MレックウザEX系統」、次いで「MサーナイトEX系統」、「ボルケニオンEX系統」、「ビークイン系統」などが多く見受けられました。2st stageでは特に「ジガルデEXメレシーBREAK系統」、次いで「ゲッコウガBREAK系統」、「Mタブンネ系統」などが多く見受けられました。いずれのデッキタイプも上位入賞された方が主に使用されていたデッキタイプですね。特に「ボルケニオン系統」や「MタブンネEX系統」は先日のWCS2016にて活躍したデッキタイプと非常に似たものが多かったです。
9月中旬の新弾発売、そして10月に発売される20th アニバーサリーフェスタに向けて、ガチ寄りのデッキを持ち込んだ方々も沢山いらっしゃったと思いますが、先述にもあるように「WCSで活躍していたデッキを試してみよう!」だったり、1st stage 3位のゴトウ君のようにオリジナリティ溢れるデッキで楽しんでいた方々も沢山いらっしゃいました。
また、今回も「デッキ診断コーナー」を随時受け付けて、ジュニアプレイヤーの子ども達を中心に「このカードを試してみると今のデッキの戦い方が広がる」、「自分の使ってみたいポケモンを活かしたデッキ構築を試してみよう」といった内容など、自身のアイディアを用いたアドバイスを行いました。診断を希望された参加者の方々が「このデッキ(カード)強い!」と喜んで頂けたので、今回もやってよかったなと思います。
仙台バトルスタジアムは、今回の開催を機に「地域密着型のイベントをやっていこう!」というスタンスを遵守し、今後も継続的に行っていく所存です。正直、今回のイベントにこれほどまでの人数が集まるとは夢にも思いませんでした。20名ほど集まって頂ければ御の字程度に考えていたのですが、同会場にて以前行った東北プレバトルスプリング☆2016とほぼ同じ数の参加者が集い、本当に驚きました。「それだけの需要があるのかな」という手応えも感じることが出来たので、開催して本当に良かったです。
また、今回は受付担当兼初心者へのティーチング相手としてchikaさん、初心者向けの対戦相手としてイオリンパパさん、H2さんが協力して下さいました。改めて御礼を申し上げます。今回のように行った初心者向けのアクションも、今後も上手く展開出来て行けるなと思います。そして、本イベントに参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
次の予定は本イベント内でも既に公式HPでも告知されている通り、9月25日(日)に開催する「仙台バトルスタジアム September」となります。同会場、同時刻に行います。
こちらは10月に行われる20th アニバーサリーフェスタに向けてのガチ寄りの調整の場としても使って頂いても大丈夫ですし、今回と同様にゆるめのスタンスで色々なデッキを試す、ポケモンカードを楽しむために参加して頂いても大丈夫です。もちろん初心者向けのコーナーもご用意致しますので、初心者の方も是非お越し下さい!こちらは後日に改めて告知致します!
あ、それと今回新たな試みとして、受付時に参加者の皆さんにお配りしたしおりの裏に【宮城でポケモンカードが出来るところ】として、9月の各ジムバトル開催店舗のイベント開催日程と各自主大会の開催日程をまとめた物を印刷してみました。先ほど、DNの記事としてもまとめてみましたので、是非ご活用下さい。
#209 【スケジュール】9月に宮城県内で行われるポケモンカードイベントの一覧
http://akira3.diarynote.jp/201608302128466760/
また皆さんとお会い出来る日を楽しみにしています!それではまたどこかで!
≪各種ジムバトル店舗のイベント開催日程一覧≫
【CARDBOX】八文字屋書店ヒルサイド店(仙台市青葉区錦ヶ丘)
(※JR仙山線「愛子駅」から 愛子観光バスで8分)
9/3(土) 14:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/10(土)14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
9/17(土)17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/24(土)14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
カードキングダム 仙台泉店(仙台市泉区市名坂)
(※仙台市営地下鉄「泉中央駅」から 宮城交通バスで15分)
9/4(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
9/11(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
9/18(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
9/25(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
有限会社タンヨ(塩釜市本町)
(JR仙石線「本塩釜駅」から 徒歩10分)
9/3(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/10(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/17(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/19(月・祝) 14:00 ~ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/22(木・祝) 14:00 ~ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/24(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
ポケモンセンタートウホク
(JR東北本線「仙台駅」から 徒歩5分)
9/9(金)17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/10(土)17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/11(日)10:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
9/22(木・祝)10:00 ~ ジムバトル(※使用出来るのはXY以降30枚デッキのみ)
≪各種自主大会の開催日程一覧≫
ゆるい気持ちで色々なデッキで遊んでみたい人にはここがオススメ!
→ 9/11(日)うんざり会(※福島ですが宮城からの参加者も多いです)
( http://unzarikai.diarynote.jp/ )
→ 9/25(日)公認自主イベント:仙台バトルスタジアム September
( http://akira3.diarynote.jp/201608011638575905/ )
東北で最強のポケカプレイヤーを目指したい人にはここがオススメ!
→ 9/18(日)七夜の願い星カップ(通称:ナナホシ杯)
( http://nanahoshicup.diarynote.jp/ )
※8/28作成 今後、一部予定が変更される可能性もあるのでご注意下さい
【CARDBOX】八文字屋書店ヒルサイド店(仙台市青葉区錦ヶ丘)
(※JR仙山線「愛子駅」から 愛子観光バスで8分)
9/3(土) 14:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/10(土)14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
9/17(土)17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/24(土)14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
カードキングダム 仙台泉店(仙台市泉区市名坂)
(※仙台市営地下鉄「泉中央駅」から 宮城交通バスで15分)
9/4(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
9/11(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
9/18(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
9/25(日) 12:00 ~ ジムバトル / 18:00 ~ カリンのナイトバトル
有限会社タンヨ(塩釜市本町)
(JR仙石線「本塩釜駅」から 徒歩10分)
9/3(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/10(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/17(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/19(月・祝) 14:00 ~ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/22(木・祝) 14:00 ~ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/24(土) 14:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
15:00 ~ ジムバトル / 17:00 ~ カリンのナイトバトル
ポケモンセンタートウホク
(JR東北本線「仙台駅」から 徒歩5分)
9/9(金)17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/10(土)17:00 ~ カリンのナイトバトル
9/11(日)10:00 ~ メガボーマンダジムバトル(※小学生限定)
9/22(木・祝)10:00 ~ ジムバトル(※使用出来るのはXY以降30枚デッキのみ)
≪各種自主大会の開催日程一覧≫
ゆるい気持ちで色々なデッキで遊んでみたい人にはここがオススメ!
→ 9/11(日)うんざり会(※福島ですが宮城からの参加者も多いです)
( http://unzarikai.diarynote.jp/ )
→ 9/25(日)公認自主イベント:仙台バトルスタジアム September
( http://akira3.diarynote.jp/201608011638575905/ )
東北で最強のポケカプレイヤーを目指したい人にはここがオススメ!
→ 9/18(日)七夜の願い星カップ(通称:ナナホシ杯)
( http://nanahoshicup.diarynote.jp/ )
※8/28作成 今後、一部予定が変更される可能性もあるのでご注意下さい
おはようございます、朗です。
タイトルにもありますが、本日(8/28)に大野田コミュニティ・センターにて公認自主イベント:仙台バトルスタジアムを開催致します!
今回のイベントでも事前参加希望者の数は初心者から上級者まで合わせて20名以上となりまして、皆さんお忙しい中で足を運んで頂けることになり主催者として喜ばしい限りです。
東北チャンピオンシップス、東北プレバトルと比べるとかなり緩めのイベントであるため、ガチでポケモンカードをやりたい方にはやや向かないかもしれませんが、仙台バトルスタジアムは今回を機に、東北における地域密着型の公認自主イベントとして今後も継続して行っていく予定です。
今回は皆さんが愛してやまないゼル○ネアススリーブは景品としてご用意出来ませんでしたが、宮城県で初めて公認自主イベント限定の景品をご用意することが出来ました!1日中ひたすら飽きるまで対戦が出来る環境ですので、是非遊びに来てくださいね!
また、意外にも問い合わせが多々あったのですが、本イベントは初心者の方も歓迎しています。 初心者の方々に対してもポケモンカードを楽しんでもらえるように、普段からお子さんとポケモンカードを楽しんでいる、お父さんお母さんプレイヤーの協力により、ティーチングなども行うことになりました!
右も左もわからないルールを覚えたての状態では何かしらのイベントへ参加するのは不安な方も多いと思いますが、本イベントはジムバトルへ参加するよりはわりとハードルが低いと思います!
他にも、デッキ診断コーナーなどもあるので「デッキの組み方がわからない!」や「このカードを上手く使ってデッキを組んでみたい!」などの相談にもガッツリ時間をかけて対応致します!
ちなみに会場の大野田コミュニティ・センターはポケストップでもあるので、休憩時間などにポケモンGOを楽しみたいユーザーにもオススメです。ポケットマネーでルアーモジュールを焚こうかなと思っているのですが、珍しいポケモンは出てくれるかな…?
さてさて、あと1時間後には自宅を出発して会場の準備に取り掛かります。本日の夕方にはカードキングダム仙台泉店さんでカリンのナイトバトルもありますので、皆さんでごぞってハシゴをしたいところですね。
それでは皆さん、仙台バトルスタジアムでお会いしましょう!
タイトルにもありますが、本日(8/28)に大野田コミュニティ・センターにて公認自主イベント:仙台バトルスタジアムを開催致します!
#199 【告知】公認自主イベント:仙台バトルスタジアム【8/28】
http://akira3.diarynote.jp/201607042215275176/
今回のイベントでも事前参加希望者の数は初心者から上級者まで合わせて20名以上となりまして、皆さんお忙しい中で足を運んで頂けることになり主催者として喜ばしい限りです。
東北チャンピオンシップス、東北プレバトルと比べるとかなり緩めのイベントであるため、ガチでポケモンカードをやりたい方にはやや向かないかもしれませんが、仙台バトルスタジアムは今回を機に、東北における地域密着型の公認自主イベントとして今後も継続して行っていく予定です。
今回は皆さんが愛してやまないゼル○ネアススリーブは景品としてご用意出来ませんでしたが、宮城県で初めて公認自主イベント限定の景品をご用意することが出来ました!1日中ひたすら飽きるまで対戦が出来る環境ですので、是非遊びに来てくださいね!
また、意外にも問い合わせが多々あったのですが、本イベントは初心者の方も歓迎しています。 初心者の方々に対してもポケモンカードを楽しんでもらえるように、普段からお子さんとポケモンカードを楽しんでいる、お父さんお母さんプレイヤーの協力により、ティーチングなども行うことになりました!
右も左もわからないルールを覚えたての状態では何かしらのイベントへ参加するのは不安な方も多いと思いますが、本イベントはジムバトルへ参加するよりはわりとハードルが低いと思います!
他にも、デッキ診断コーナーなどもあるので「デッキの組み方がわからない!」や「このカードを上手く使ってデッキを組んでみたい!」などの相談にもガッツリ時間をかけて対応致します!
ちなみに会場の大野田コミュニティ・センターはポケストップでもあるので、休憩時間などにポケモンGOを楽しみたいユーザーにもオススメです。ポケットマネーでルアーモジュールを焚こうかなと思っているのですが、珍しいポケモンは出てくれるかな…?
さてさて、あと1時間後には自宅を出発して会場の準備に取り掛かります。本日の夕方にはカードキングダム仙台泉店さんでカリンのナイトバトルもありますので、皆さんでごぞってハシゴをしたいところですね。
それでは皆さん、仙台バトルスタジアムでお会いしましょう!
#207 デッキ作りは自分の物語を作るための第一歩
2016年8月26日 ポケカコラム コメント (4)おはようございます、朗です。
珍しく書きたいことが出来たので2日連続の日記更新です。
いつのまにかアクセス数が200,000HITを超えていたのですね。皆さんいつも僕の記事を読んで下さってありがとうございます。
僕はDiary Noteへ適当に思いついたことを勢いのままに書いてばかりですが、その内容で何かしら得るもの、楽しんで頂けるものがあれば幸いです。今後ともこのスタンスでマイペースに良い意味で適当に書いていこうと思います。さてさて、今日は前回に引き続きデッキのお話。
僕はあまり普段からデッキレシピを公開することはないのですが、今年は縁あってカメックスメガバトルシーズンに使用した「ダークライギラティナイベルタル」、「ドータクンゲノセクト」、「メレシーチャーレムルカリオジガルデ」といった3種類のデッキを紹介しました。以下が、それぞれの紹介記事になります。
どのデッキも自分好みに構築することが出来、尚且つ自分好みの攻め方が出来るようにチューニングされたお気に入りのデッキです。これらのデッキは自力で考えて組んだものもあれば、誰かと協力をして一緒に組んだもの、他人からアイディアを貰って(というか盗んで?)組んでみたものなど様々です。
ふとある日、「自分にとってデッキ作りとはどんなものなのか?」という問いが生まれ、数日間考えてみたのですが、辿り着いた答えはタイトルにもある通り「自分の物語を作るための第一歩」というものでした。
ここでいう物語という言葉は「このデッキでどのような戦い方をしたいか」という表現に置き換えることが出来ます。もっと掘り下げると「このデッキ」の部分は「このポケモン」、「このコンセプト」、「どのような戦い方」は「どのような展開」など…表現の仕方は人それぞれです。
物語というものは「素材」「主題」「設定」を中心として成り立ち、それを元に一本筋が通っているものだと僕は考えています。
ここでいう「素材」というのは簡単に表すと主人公…つまりメインとなるポケモンの存在から始まります。主人公をサポートする(支える)登場人物も加えて、素材が沢山あります。
さらに、「主題」というのはいわゆるコンセプトという奴です。素材を活用してどのようなことを伝えたいのか…つまりはどのような戦い方をしたいのか、そこから物語は構成されていきます。それらがどのような展開を行うのかを「設定」して、デッキの使い方が決まっていきます。
とまぁ、そんな感じで僕のデッキ作りは成り立っています。最初に思い付きで手探りで組み始める段階ではあまり事細かな計算などはしていません。ほとんどが大体の感覚で組まれています。
しかしながら、物語というのは常にハッピーなまま(プラス要素だけ)では面白くありません。どこかしらに困難(マイナス要素)があって、それを解決しながら前に進むからこそ面白いと思っています。物語だけではなく人との会話も似たようなものがありますね。プラス要素の内容だけをただ聞いていてもつまらないけど、ちょっとしたマイナス要素が内容に含まれて、そこからプラス要素に上手い感じに話の展開が移行していくと面白いんじゃないかなと。
時たまバッドエンドになってしまうものもありますが、それをハッピーエンドにするために試行錯誤するのが面白いと僕は思っています。
デッキ作りの段階では自分の物語を作る上では第一歩なんですが、それをもって対戦を経てその物語を無事にハッピーエンドにすることが出来るか…実はそんなことを考えながら僕はポケモンカードをやっています。ポケモンカードを通して、自分の思った(願った)ような物語を作ってみたい…そんな楽しみ方もあるんじゃないのかなって。
僕が自力で積極的にデッキを作り始めたのはXYレギュレーションになってからなのですが、こういった楽しみ方を覚えると苦手意識が強かったデッキ作りにも魅力を感じるようになりました。どこで、どんなきっかけがあって、どういった考え方に至るかわかりませんね(笑)
余談ですが、後攻の恩師曰く僕は典型的な文系人間だそうです。高校時代は実は理系クラスにいたという裏設定もありますが、学生時代は文系の学問を専攻していたので、自身の脳の作り的には概ね文系なんだと思います。では、逆に理系人間の方はどのような考えをもってデッキ作りを行っているのか…非常に気になります!
もちろん理系の方だけではなく、他のポケカプレイヤーの皆さんがどのような考えでデッキ作りに向き合っているのかも知りたいので、興味を持って下さった方は是非、コメントにて教えて下さい!よろしくおねがいします!
珍しく書きたいことが出来たので2日連続の日記更新です。
いつのまにかアクセス数が200,000HITを超えていたのですね。皆さんいつも僕の記事を読んで下さってありがとうございます。
僕はDiary Noteへ適当に思いついたことを勢いのままに書いてばかりですが、その内容で何かしら得るもの、楽しんで頂けるものがあれば幸いです。今後ともこのスタンスでマイペースに良い意味で適当に書いていこうと思います。さてさて、今日は前回に引き続きデッキのお話。
僕はあまり普段からデッキレシピを公開することはないのですが、今年は縁あってカメックスメガバトルシーズンに使用した「ダークライギラティナイベルタル」、「ドータクンゲノセクト」、「メレシーチャーレムルカリオジガルデ」といった3種類のデッキを紹介しました。以下が、それぞれの紹介記事になります。
#194 【デッキレシピ】ダークライギラティナイベルタル(カメックスメガバトル 名古屋・大阪・千葉2日目・福岡大会使用デッキ)
http://akira3.diarynote.jp/201606191900242890/
#197 【デッキレシピ】ドータクンゲノセクト(カメックスメガバトル福岡大会使用デッキ)
http://akira3.diarynote.jp/201606302114209370/
#206 【デッキレシピ】メレシーチャーレムルカリオジガルデ(カメックスメガバトル名古屋・福岡大会使用デッキ)
http://akira3.diarynote.jp/201608251354522963/
どのデッキも自分好みに構築することが出来、尚且つ自分好みの攻め方が出来るようにチューニングされたお気に入りのデッキです。これらのデッキは自力で考えて組んだものもあれば、誰かと協力をして一緒に組んだもの、他人からアイディアを貰って(というか盗んで?)組んでみたものなど様々です。
ふとある日、「自分にとってデッキ作りとはどんなものなのか?」という問いが生まれ、数日間考えてみたのですが、辿り着いた答えはタイトルにもある通り「自分の物語を作るための第一歩」というものでした。
ここでいう物語という言葉は「このデッキでどのような戦い方をしたいか」という表現に置き換えることが出来ます。もっと掘り下げると「このデッキ」の部分は「このポケモン」、「このコンセプト」、「どのような戦い方」は「どのような展開」など…表現の仕方は人それぞれです。
物語というものは「素材」「主題」「設定」を中心として成り立ち、それを元に一本筋が通っているものだと僕は考えています。
ここでいう「素材」というのは簡単に表すと主人公…つまりメインとなるポケモンの存在から始まります。主人公をサポートする(支える)登場人物も加えて、素材が沢山あります。
さらに、「主題」というのはいわゆるコンセプトという奴です。素材を活用してどのようなことを伝えたいのか…つまりはどのような戦い方をしたいのか、そこから物語は構成されていきます。それらがどのような展開を行うのかを「設定」して、デッキの使い方が決まっていきます。
とまぁ、そんな感じで僕のデッキ作りは成り立っています。最初に思い付きで手探りで組み始める段階ではあまり事細かな計算などはしていません。ほとんどが大体の感覚で組まれています。
しかしながら、物語というのは常にハッピーなまま(プラス要素だけ)では面白くありません。どこかしらに困難(マイナス要素)があって、それを解決しながら前に進むからこそ面白いと思っています。物語だけではなく人との会話も似たようなものがありますね。プラス要素の内容だけをただ聞いていてもつまらないけど、ちょっとしたマイナス要素が内容に含まれて、そこからプラス要素に上手い感じに話の展開が移行していくと面白いんじゃないかなと。
時たまバッドエンドになってしまうものもありますが、それをハッピーエンドにするために試行錯誤するのが面白いと僕は思っています。
デッキ作りの段階では自分の物語を作る上では第一歩なんですが、それをもって対戦を経てその物語を無事にハッピーエンドにすることが出来るか…実はそんなことを考えながら僕はポケモンカードをやっています。ポケモンカードを通して、自分の思った(願った)ような物語を作ってみたい…そんな楽しみ方もあるんじゃないのかなって。
僕が自力で積極的にデッキを作り始めたのはXYレギュレーションになってからなのですが、こういった楽しみ方を覚えると苦手意識が強かったデッキ作りにも魅力を感じるようになりました。どこで、どんなきっかけがあって、どういった考え方に至るかわかりませんね(笑)
余談ですが、後攻の恩師曰く僕は典型的な文系人間だそうです。高校時代は実は理系クラスにいたという裏設定もありますが、学生時代は文系の学問を専攻していたので、自身の脳の作り的には概ね文系なんだと思います。では、逆に理系人間の方はどのような考えをもってデッキ作りを行っているのか…非常に気になります!
もちろん理系の方だけではなく、他のポケカプレイヤーの皆さんがどのような考えでデッキ作りに向き合っているのかも知りたいので、興味を持って下さった方は是非、コメントにて教えて下さい!よろしくおねがいします!
こんにちは、朗です。
しばらくの期間、プライベートが慌ただしくDNの更新が滞っておりました。
気が付けばWCS2016も終わっていましたね。Twitterとネット中継を平行してを眺めながらその行く末を見守っていましたが、今年もカードゲーム部門にて日本人の活躍がとても目覚ましい年でした。ジュニア部門で世界優勝、準優勝…マスター部門で世界優勝と日本にとってはオリンピックと同様に明るいニュースでしたね。僕の地元でも早速MタブンネEXのスターターやシングルがあちこちのお店で売れている模様です。この経済効果はとてもすごい。
さて、事後報告ではありますが、実はこっそりと海外のポケモンポータルサイト60cardsにてライター(?)としてデビューしておりました。
当記事が公開されたのは8/17(水)だったのでまさにWCS直前です。内容はカメックスメガバトルの環境分析及び名古屋大会から福岡大会までにかけての全日程のレポートになります。魔女さん曰く、反響がそれなりにあって今月のトップ記事になるほどの人気があったそうな…大変恐縮です。
しかしながら、名古屋大会のクライマックスステージ以降は有料会員しか読めないみたいです…が、実はこの記事は日本語にして40,000字ほどあります。自身としては歴代最長の記事ではないかと…読むのもとても疲れてしまうと思います。さらにそれを英訳してくれたチームメンバーの魔女さんには本当に頭が上がりません。この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。
また、この記事の中身のお話なのですが、なんと僕がカメックスメガバトルで実際に使用した7つのデッキレシピが全て掲載されています。そのうちの2つは以前DNでも紹介した、「ダークライギラティナイベルタル」と「ドータクンゲノセクト」ですが、有料会員じゃなくても見れる範囲では「メレシーチャーレムルカリオジガルデ」のデッキレシピが紹介されています。ということで、今回の記事ではこちらのレシピを紹介したいと思います。
僕の大好きな武闘派の茶色いデッキです。カメックスメガバトルにおいて僕が完成度・プレイング共に、最も自信のあるデッキでした。「攻撃は最大の防御」という言葉がとても似合うデッキだと思っています。あの手この手で小細工を効かせながら殴り続けて勝つことを意識したデッキ構築です(※海外に掲載されているレシピは何故か2枚ほど内容が間違っていますがこちらが正確なレシピになります)
メインとなるアタッカーはチャーレム、ルカリオ、ジガルデに加え、時たまメレシーBREAKやレジロックがアタッカーを担当することがあります。相手によってアタッカーを使い分ける、シンプルなように見えてわりとトリッキーな動きをするデッキです。基本的にはルカリオEXのスクリューブローからテンポを取っていくデッキなので、展開はかなり早いです。コルニというカードがあまりにも優秀すぎます。
このデッキを支える最大のキーカードは何といっても2積みのはかせのてがみ。コルニがあるので1枚で十分だと思うのですが、これのお陰で着実にエネルギーを貼りながら殴り続けることができる、そしてメレシーBREAKによるダイヤモンドギフトによるトラッシュからのエネルギー再供給のサイクルが成り立ちやすいです。
小細工という表現をしましたが、このデッキにはAZ、まんたんのくすり、改造ハンマー、あなぬけのヒモ、きあいのタスキ、ちからのハチマキ、闘魂のまわし、かるいしなど、様々なパーツが散りばめられています。相手はこれらのパーツが何枚使われるか予測するのが大変困難なので、このうちのどれかの処理だけにエネルギーを割くと、他のパーツの処理にとても苦労します。
ちなみに出来ることならばオカルトマニアやびっくりメガホンも欲しかったのですが、そこまでは入りきらなかったのとプレイングで何とかカバーできる自信があったので、上記のパーツにスペースを割きました。
また、このデッキはシェイミEXを採用していないため、このデッキを組むにあたってやや割高なカードになるとしたら、それは2枚積みバトルコンプレッサーぐらいだと思います。かなりコストパフォーマンスが良いです。名古屋大会のクライマックスステージ進出を経て、Mマスターデッキビルド パワースタイルやパーフェクトバトルデッキ60「ジガルデEX」を組み合わせて+αのカードでそこそこのデッキが組めますよっていうことを、証明できたのではないかと思います。
攻撃の手を使い分けたり、リソースの管理の練習にはもってこいなデッキなので、皆さんも是非試してみてくださいね!
さてさて、練習といえば今週末はポケモンカード公認自主イベント:仙台バトルスタジアムが開催されます。
10月に開催される20周年アニバーサリーフェスタ、11月に開催されるバトルクロスロードなど、もうすぐガチめのイベントシーズンを迎えますが、こちらのイベントでは比較的緩めのスタンスで運営を行いたいと思っています。
試したいデッキがありましたらそれを持ってきて是非とも遊びに来てください。ポケモンカードを楽しんでいる地元のお父さんお母さんプレイヤーの協力によるティーチング、朗によるデッキ診断などもガンガン行っちゃいます。
更にはその練習の成果を実戦出来るカリンのナイトバトルが同日の18:00からカードキングダム仙台泉店さんで行われるので、そちらにも是非足を運んでみて下さい。仙台で1日中ポケモンカードを満喫することが出来る貴重な機会です。よろしくお願いします。
しばらくの期間、プライベートが慌ただしくDNの更新が滞っておりました。
気が付けばWCS2016も終わっていましたね。Twitterとネット中継を平行してを眺めながらその行く末を見守っていましたが、今年もカードゲーム部門にて日本人の活躍がとても目覚ましい年でした。ジュニア部門で世界優勝、準優勝…マスター部門で世界優勝と日本にとってはオリンピックと同様に明るいニュースでしたね。僕の地元でも早速MタブンネEXのスターターやシングルがあちこちのお店で売れている模様です。この経済効果はとてもすごい。
さて、事後報告ではありますが、実はこっそりと海外のポケモンポータルサイト60cardsにてライター(?)としてデビューしておりました。
EYE ON JAPAN: A COMPLETE BLASTOISE MEGA BATTLE RECAP
http://www.60cards.net/en/expert-blog/user/621/article/764
当記事が公開されたのは8/17(水)だったのでまさにWCS直前です。内容はカメックスメガバトルの環境分析及び名古屋大会から福岡大会までにかけての全日程のレポートになります。魔女さん曰く、反響がそれなりにあって今月のトップ記事になるほどの人気があったそうな…大変恐縮です。
しかしながら、名古屋大会のクライマックスステージ以降は有料会員しか読めないみたいです…が、実はこの記事は日本語にして40,000字ほどあります。自身としては歴代最長の記事ではないかと…読むのもとても疲れてしまうと思います。さらにそれを英訳してくれたチームメンバーの魔女さんには本当に頭が上がりません。この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。
また、この記事の中身のお話なのですが、なんと僕がカメックスメガバトルで実際に使用した7つのデッキレシピが全て掲載されています。そのうちの2つは以前DNでも紹介した、「ダークライギラティナイベルタル」と「ドータクンゲノセクト」ですが、有料会員じゃなくても見れる範囲では「メレシーチャーレムルカリオジガルデ」のデッキレシピが紹介されています。ということで、今回の記事ではこちらのレシピを紹介したいと思います。
「メレシーチャーレムルカリオジガルデ」
(スタンダード・XY1-CP4)
3 メレシー(XYG)
3 メレシーBREAK
2 アサナン(XY5)
2 チャーレム(XY5 Ω連打)
3 レジロックEX
2 ルカリオEX
1 ジガルデEX
(ポケモン 16)
6 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
(エネルギー 10)
4 プラターヌ博士
4 コルニ
1 N
2 フラダリ
1 AZ
4 バトルサーチャー
2 バトルコンプレッサー
2 トレーナーズポスト
1 ハイパーボール
2 はかせのてがみ
1 まんたんのくすり
1 すごいつりざお
1 改造ハンマー
1 あなぬけのヒモ
2 きあいのタスキ
1 ちからのハチマキ
1 闘魂のまわし
1 かるいし
2 ファイティングスタジアム
(トレーナー 34)
僕の大好きな武闘派の茶色いデッキです。カメックスメガバトルにおいて僕が完成度・プレイング共に、最も自信のあるデッキでした。「攻撃は最大の防御」という言葉がとても似合うデッキだと思っています。あの手この手で小細工を効かせながら殴り続けて勝つことを意識したデッキ構築です(※海外に掲載されているレシピは何故か2枚ほど内容が間違っていますがこちらが正確なレシピになります)
メインとなるアタッカーはチャーレム、ルカリオ、ジガルデに加え、時たまメレシーBREAKやレジロックがアタッカーを担当することがあります。相手によってアタッカーを使い分ける、シンプルなように見えてわりとトリッキーな動きをするデッキです。基本的にはルカリオEXのスクリューブローからテンポを取っていくデッキなので、展開はかなり早いです。コルニというカードがあまりにも優秀すぎます。
このデッキを支える最大のキーカードは何といっても2積みのはかせのてがみ。コルニがあるので1枚で十分だと思うのですが、これのお陰で着実にエネルギーを貼りながら殴り続けることができる、そしてメレシーBREAKによるダイヤモンドギフトによるトラッシュからのエネルギー再供給のサイクルが成り立ちやすいです。
小細工という表現をしましたが、このデッキにはAZ、まんたんのくすり、改造ハンマー、あなぬけのヒモ、きあいのタスキ、ちからのハチマキ、闘魂のまわし、かるいしなど、様々なパーツが散りばめられています。相手はこれらのパーツが何枚使われるか予測するのが大変困難なので、このうちのどれかの処理だけにエネルギーを割くと、他のパーツの処理にとても苦労します。
ちなみに出来ることならばオカルトマニアやびっくりメガホンも欲しかったのですが、そこまでは入りきらなかったのとプレイングで何とかカバーできる自信があったので、上記のパーツにスペースを割きました。
また、このデッキはシェイミEXを採用していないため、このデッキを組むにあたってやや割高なカードになるとしたら、それは2枚積みバトルコンプレッサーぐらいだと思います。かなりコストパフォーマンスが良いです。名古屋大会のクライマックスステージ進出を経て、Mマスターデッキビルド パワースタイルやパーフェクトバトルデッキ60「ジガルデEX」を組み合わせて+αのカードでそこそこのデッキが組めますよっていうことを、証明できたのではないかと思います。
攻撃の手を使い分けたり、リソースの管理の練習にはもってこいなデッキなので、皆さんも是非試してみてくださいね!
さてさて、練習といえば今週末はポケモンカード公認自主イベント:仙台バトルスタジアムが開催されます。
#199 【告知】公認自主イベント:仙台バトルスタジアム【8/28】
http://akira3.diarynote.jp/201607042215275176/
10月に開催される20周年アニバーサリーフェスタ、11月に開催されるバトルクロスロードなど、もうすぐガチめのイベントシーズンを迎えますが、こちらのイベントでは比較的緩めのスタンスで運営を行いたいと思っています。
試したいデッキがありましたらそれを持ってきて是非とも遊びに来てください。ポケモンカードを楽しんでいる地元のお父さんお母さんプレイヤーの協力によるティーチング、朗によるデッキ診断などもガンガン行っちゃいます。
更にはその練習の成果を実戦出来るカリンのナイトバトルが同日の18:00からカードキングダム仙台泉店さんで行われるので、そちらにも是非足を運んでみて下さい。仙台で1日中ポケモンカードを満喫することが出来る貴重な機会です。よろしくお願いします。
夜分遅くにこんばんは、朗です。
先週土曜日はナナホシ杯を終えて帰宅した後にレポートを書いてから、わりと早く寝落ちしてしまいました。ポケモンカードのイベントで蓄積した披露はそこそこ心地の良い睡眠を誘発してくれるのでありがたい限りです。
その後の日曜日なのですが、普段ならばホーム店舗の1つであるカードキングダムさんのジムバトルに参加するのですが、その日は小学生以下のジムリーダー決定戦だったので朝から洗濯などをして過ごしていたのですが、よくよく調べてみたらポケモンセンタートウホクでメガバトルをやっていたのでお昼から遊びに行ってみました。
折角だったので、今月末に自身が主催するイベントの宣伝活動も兼ね、公認自主イベントの紹介チラシを作成&印刷してからの参加です。とはいっても、対戦した相手にチラシを見せる(希望があれば渡す)程度ですけどね(※スタッフには活動の趣旨をちゃんとお話しています)
地方における自主イベントの宣伝方法をあれこれ模索しているのですが、公式ホームページの掲載、Diary Noteでの掲載だけではどうにも限界があるので、なかなか効果的なやり方が見つからず、とりあえず手探りで行動を起こしている感じです。いいアイディアが思いつくといいんですけどね。
13時前に到着してから16時まで8戦ぐらいしたのかな。色々なデッキを使用して5勝3敗ぐらいだったかと思います。何故か遠征がてらいらっしゃったNムラーさんと行った、茶番という名の対戦がなかなか面白かったです(笑)
強い方々もちらほらいたり、たまに見かける初めて見かける小中学生の子ども達も多かったのでそこそこ賑わっていました。そういえば世間は夏休みって奴でしたっけ。僅かな時間とはいえ、宣伝活動らしいこともバッチリ出来たので参加して良かったです。またタイミングが合えば参加する予定ですね。そんな僕が主催する公認自主イベント:仙台バトルスタジアムは以下のページにて告知していますので、よろしくお願いします!
さて、今週末ですが、土曜日は八文字屋書店で行われるジムバトル&カリンのナイトバトル、そして日曜日はSASYUのジムバトルからうんざり会に参加する予定です。カリンのナイトバトル用のデッキも祭り用のデッキもまだレシピすら考えていませんが、本気で楽しみながらも勝ちに行くをモットーに臨みたいと思います。
そういえば今週は塩釜のタンヨさんが8/7(日)にジムバトルとカリンのナイトバトルが行うそうです。いつもは土曜日か祝日に行っていたので不思議に思い問い合わせてみたら、お店の都合で今週だけは日曜日のみの開催だそうです。来週以降はまたいつも通りの開催日程に戻るそうなので、お間違いのないようにお気を付けください!
それでは皆さん、今週末改めてお会いしましょう!
先週土曜日はナナホシ杯を終えて帰宅した後にレポートを書いてから、わりと早く寝落ちしてしまいました。ポケモンカードのイベントで蓄積した披露はそこそこ心地の良い睡眠を誘発してくれるのでありがたい限りです。
その後の日曜日なのですが、普段ならばホーム店舗の1つであるカードキングダムさんのジムバトルに参加するのですが、その日は小学生以下のジムリーダー決定戦だったので朝から洗濯などをして過ごしていたのですが、よくよく調べてみたらポケモンセンタートウホクでメガバトルをやっていたのでお昼から遊びに行ってみました。
折角だったので、今月末に自身が主催するイベントの宣伝活動も兼ね、公認自主イベントの紹介チラシを作成&印刷してからの参加です。とはいっても、対戦した相手にチラシを見せる(希望があれば渡す)程度ですけどね(※スタッフには活動の趣旨をちゃんとお話しています)
地方における自主イベントの宣伝方法をあれこれ模索しているのですが、公式ホームページの掲載、Diary Noteでの掲載だけではどうにも限界があるので、なかなか効果的なやり方が見つからず、とりあえず手探りで行動を起こしている感じです。いいアイディアが思いつくといいんですけどね。
13時前に到着してから16時まで8戦ぐらいしたのかな。色々なデッキを使用して5勝3敗ぐらいだったかと思います。何故か遠征がてらいらっしゃったNムラーさんと行った、茶番という名の対戦がなかなか面白かったです(笑)
強い方々もちらほらいたり、たまに見かける初めて見かける小中学生の子ども達も多かったのでそこそこ賑わっていました。そういえば世間は夏休みって奴でしたっけ。僅かな時間とはいえ、宣伝活動らしいこともバッチリ出来たので参加して良かったです。またタイミングが合えば参加する予定ですね。そんな僕が主催する公認自主イベント:仙台バトルスタジアムは以下のページにて告知していますので、よろしくお願いします!
#199 【告知】公認自主イベント:仙台バトルスタジアム【8/28】
http://akira3.diarynote.jp/201607042215275176/
さて、今週末ですが、土曜日は八文字屋書店で行われるジムバトル&カリンのナイトバトル、そして日曜日はSASYUのジムバトルからうんざり会に参加する予定です。カリンのナイトバトル用のデッキも祭り用のデッキもまだレシピすら考えていませんが、本気で楽しみながらも勝ちに行くをモットーに臨みたいと思います。
そういえば今週は塩釜のタンヨさんが8/7(日)にジムバトルとカリンのナイトバトルが行うそうです。いつもは土曜日か祝日に行っていたので不思議に思い問い合わせてみたら、お店の都合で今週だけは日曜日のみの開催だそうです。来週以降はまたいつも通りの開催日程に戻るそうなので、お間違いのないようにお気を付けください!
それでは皆さん、今週末改めてお会いしましょう!
「8月に開催されたあの公認自主イベントが9月にもまたやるみたいだよ!」
ということで、9月下旬にまた公認自主イベントを開催することになったぞ!
その名も、仙台バトルスタジアム September!
今回も朝からお昼、そしてお昼から夕方までの2部構成でポケモンカードバトルが楽しめちゃう!今回は参加すれば公認自主イベント限定のプレゼントが必ずゲット出来るぞ!しかも規定時間内に優秀な成績を収めた上位者にはさらにプレゼント!
また、午前中に行われる1st stageには参加が出来ない君のために、お昼過ぎから2nd stageも開催するのでそちらも要チェックだ!もちろん1st stage・2nd stageと両方の参加も大歓迎だぞ!
他にも、今勝利数を競う「対戦コーナー」とは別に、「デッキ相談コーナー」を設置予定!普段はなかなかデッキの相談が出来ない君も、全国各地の公式大会などで活躍しているプレイヤーが、君のデッキを強くするための相談に乗ってくれるのだ!これはレベルアップのチャンスかも?
そして、11月下旬にはあの「東北チャンピオンシップス(通称:TCS)」がまた開催される予定だ!他にも大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」の宮城県予選大会も11月に開催予定!
TCSやバトクロに向けて練習としての参加も、沢山のプレイヤーとのバトルを楽しみたい人の参加も、みんなみんな大歓迎だ!沢山のポケカプレイヤーの参加を待っているよ!
-------------------------------------------------------------------------------
【仙台バトルスタジアム September】
《日時》
2016年9月25日(日) 9:00~16:00
※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
《会場》
大野田コミュニティ・センター 会議室1・2
(http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kaikan/c_tai/1413.html)
《参加費》
小学生以下:100円 中学生以上:100円
《参加者定員》
1st stage(午前)・2nd stage(午後)それぞれ35名程度
《会場へのアクセス》
※公共交通機関でお越しの方
・仙台市営地下鉄南北線 富沢駅より徒歩10分
・宮城交通バス(長町前-南仙台駅西口-尚絅学院大)大野田2丁目で降車後、徒歩5分 など
※乗用車でお越しの方
⇒ 所定の駐車場をご案内致しますので、ご希望の方は参加連絡時に記載して下さい。
《レギュレーション》
・XYレギュレーション(http://www.pokemon-card.com/event/regulation/#xy)に準拠します
・他言語版カードの使用は禁止。
・プロキシ(代理)カードの使用は公認自主イベントであるため禁止です
・当日はジャッジを配置します。特に試合を進行していて不明な点・問題が発生した場合は、相手との相談のみで済ませずジャッジを呼んで下さい。
《持ち物》
・レギュレーションに沿った60枚デッキ
・ダメカン、コイン、状態異常マーカー(代用できるサイコロ、おはじきも可)
・ボールペン等の筆記用具
《大会形式》
変則ガンスリンガー形式による勝ち抜き戦です。
制限時間内にひたすら色々なプレイヤーとバトルをして勝利数を競い、1st stage・2nd stageにてそれぞれ時間内に獲得した勝利数が最も多いプレイヤー上位者を入賞者として表彰します。
大会中は負けてしまっても時間内なら何度でも挑戦できます。デッキ交換はどのタイミングでもOKです。色々なデッキを使い最後まで諦めずに楽しみましょう!
《タイムテーブル》
⇒時間は目安ですので前後する可能性があります。
09:00 ~ 09:20 開場設営&1st stage受付開始
09:20 ~ 09:30 挨拶・イベントのルール説明など
09:30 ~ 12:00 対戦コーナー・デッキ相談コーナー スタート
12:00 ~ 12:15 結果発表・表彰式
12:30 ~ 13:00 2nd stage受付開始
13:00 ~ 13:15 挨拶・イベントのルール説明など
13:15 ~ 15:45 対戦コーナー・デッキ相談コーナー スタート
15:45 ~ 16:00 結果発表・表彰式
・昼食には、会場周辺の飲食店などをご利用頂けます。また、会場への飲食物の持ち込みも可能です。(※ゴミ類は各自でお持ち帰り下さい)
《参加方法》
人数把握のために参加を希望される方は”事前申し込み”をして頂けると幸いです。お問い合わせ先のメールアドレスへの参加希望連絡、またはURL内のブログにてコメントでの参加希望連絡をお願いします。参加希望連絡に関しては、以下のテンプレートを書いて頂けると幸いです。
また、主催者と面識がある方はジムバトルなどで直接連絡を取り、参加希望の旨をお伝えして頂いても大丈夫です。当日の飛び込み参加も歓迎しています。その際は当日に主催者までお声掛け下さい。
《諸注意》
また、午前に行う1st stageに参加される方、お昼過ぎから行う2nd stageにどちらも参加される方は参加費100円を重複してお支払いして頂く必要はございません。子どもも大人も参加費100円で思いっきり遊びに来て下さい。
何かわからないことがありましたら主催者まで気軽にお問合せ下さい。よろしくお願いします。
《お問い合わせ先》
nekowaru@gmail.com
《ご協力》
七夜の願い星カップ様(宮城):http://nanahoshicup.diarynote.jp/
うんざり会様(福島):http://unzarikai.diarynote.jp/
ということで、9月下旬にまた公認自主イベントを開催することになったぞ!
その名も、仙台バトルスタジアム September!
今回も朝からお昼、そしてお昼から夕方までの2部構成でポケモンカードバトルが楽しめちゃう!今回は参加すれば公認自主イベント限定のプレゼントが必ずゲット出来るぞ!しかも規定時間内に優秀な成績を収めた上位者にはさらにプレゼント!
また、午前中に行われる1st stageには参加が出来ない君のために、お昼過ぎから2nd stageも開催するのでそちらも要チェックだ!もちろん1st stage・2nd stageと両方の参加も大歓迎だぞ!
他にも、今勝利数を競う「対戦コーナー」とは別に、「デッキ相談コーナー」を設置予定!普段はなかなかデッキの相談が出来ない君も、全国各地の公式大会などで活躍しているプレイヤーが、君のデッキを強くするための相談に乗ってくれるのだ!これはレベルアップのチャンスかも?
そして、11月下旬にはあの「東北チャンピオンシップス(通称:TCS)」がまた開催される予定だ!他にも大型公認自主イベント「BATTLE X ROAD(通称:バトクロ)」の宮城県予選大会も11月に開催予定!
TCSやバトクロに向けて練習としての参加も、沢山のプレイヤーとのバトルを楽しみたい人の参加も、みんなみんな大歓迎だ!沢山のポケカプレイヤーの参加を待っているよ!
-------------------------------------------------------------------------------
【仙台バトルスタジアム September】
《日時》
2016年9月25日(日) 9:00~16:00
※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
《会場》
大野田コミュニティ・センター 会議室1・2
(http://www.city.sendai.jp/shisetsu/kaikan/c_tai/1413.html)
《参加費》
小学生以下:100円 中学生以上:100円
《参加者定員》
1st stage(午前)・2nd stage(午後)それぞれ35名程度
《会場へのアクセス》
※公共交通機関でお越しの方
・仙台市営地下鉄南北線 富沢駅より徒歩10分
・宮城交通バス(長町前-南仙台駅西口-尚絅学院大)大野田2丁目で降車後、徒歩5分 など
※乗用車でお越しの方
⇒ 所定の駐車場をご案内致しますので、ご希望の方は参加連絡時に記載して下さい。
《レギュレーション》
・XYレギュレーション(http://www.pokemon-card.com/event/regulation/#xy)に準拠します
・他言語版カードの使用は禁止。
・プロキシ(代理)カードの使用は公認自主イベントであるため禁止です
・当日はジャッジを配置します。特に試合を進行していて不明な点・問題が発生した場合は、相手との相談のみで済ませずジャッジを呼んで下さい。
《持ち物》
・レギュレーションに沿った60枚デッキ
・ダメカン、コイン、状態異常マーカー(代用できるサイコロ、おはじきも可)
・ボールペン等の筆記用具
《大会形式》
変則ガンスリンガー形式による勝ち抜き戦です。
制限時間内にひたすら色々なプレイヤーとバトルをして勝利数を競い、1st stage・2nd stageにてそれぞれ時間内に獲得した勝利数が最も多いプレイヤー上位者を入賞者として表彰します。
大会中は負けてしまっても時間内なら何度でも挑戦できます。デッキ交換はどのタイミングでもOKです。色々なデッキを使い最後まで諦めずに楽しみましょう!
《タイムテーブル》
⇒時間は目安ですので前後する可能性があります。
09:00 ~ 09:20 開場設営&1st stage受付開始
09:20 ~ 09:30 挨拶・イベントのルール説明など
09:30 ~ 12:00 対戦コーナー・デッキ相談コーナー スタート
12:00 ~ 12:15 結果発表・表彰式
12:30 ~ 13:00 2nd stage受付開始
13:00 ~ 13:15 挨拶・イベントのルール説明など
13:15 ~ 15:45 対戦コーナー・デッキ相談コーナー スタート
15:45 ~ 16:00 結果発表・表彰式
・昼食には、会場周辺の飲食店などをご利用頂けます。また、会場への飲食物の持ち込みも可能です。(※ゴミ類は各自でお持ち帰り下さい)
《参加方法》
人数把握のために参加を希望される方は”事前申し込み”をして頂けると幸いです。お問い合わせ先のメールアドレスへの参加希望連絡、またはURL内のブログにてコメントでの参加希望連絡をお願いします。参加希望連絡に関しては、以下のテンプレートを書いて頂けると幸いです。
申込者名:
参加者名:
参加人数:
小学生or中学生以上:
普段行くジムバトル店舗:
ポケモンカード歴:
また、主催者と面識がある方はジムバトルなどで直接連絡を取り、参加希望の旨をお伝えして頂いても大丈夫です。当日の飛び込み参加も歓迎しています。その際は当日に主催者までお声掛け下さい。
《諸注意》
また、午前に行う1st stageに参加される方、お昼過ぎから行う2nd stageにどちらも参加される方は参加費100円を重複してお支払いして頂く必要はございません。子どもも大人も参加費100円で思いっきり遊びに来て下さい。
何かわからないことがありましたら主催者まで気軽にお問合せ下さい。よろしくお願いします。
《お問い合わせ先》
nekowaru@gmail.com
《ご協力》
七夜の願い星カップ様(宮城):http://nanahoshicup.diarynote.jp/
うんざり会様(福島):http://unzarikai.diarynote.jp/