おはようございます、朗です。
遅ればせながらアニバーサリーフェスタ愛知大会、第68回東北大学祭企画 【2日目】ポケモンカード大会、仙台バトルスタジアム Octoberに参加された皆さんお疲れ様でした。
ここ2週間はイベントオーガナイザー活動関連の記事を書いたぐらいで、アニバーサリーフェスタ愛知大会が終わってからというもの、軽くバーンアウトをしてしまったようで直後は5日間ほどポケモンカードから完全に離れていました。
アニバーサリーフェスタ名古屋大会の詳細なレポートは後日改めて書きます。今はメモがてら簡易的な結果だけ載せておこうと思います。
【ファーストステージ1周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
○ 6-5 ボルケニオン(コハク君)
○ 6-1 ゲッコウガオクタン
【プレミアステージ1周目】
使用デッキ「Mレックウザ」
○ 6-0 Mジュカインガマゲロゲメタモン
× 3-6 ダークライギラティナボーマンダダストダス(ヤスノリ君)
【ファーストステージ2周目】
使用デッキ「Mレックウザ」
× 0-4 オーロットにレッドカードを投げられる
【ファーストステージ3周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
○ 6-4 ジガルデルカリオメレシーダストダス
○ 2-0 ゼルネアスギラティナボーマンダ
【プレミアステージ2周目】
使用デッキ「朝一の思い付きで組んだジガルデラフレシア」
○ 3-0 Mサーナイトマニューラ
○ 6-0 イベルタルゾロアークガマゲロゲ
× 1-6 ゲッコウガオクタン
何とかプレミアステージ3戦目まで食らいつくも、対戦中にクライマックスステージの規定人数が埋まってしまいました…が、いずれにしてもその試合は負けでした。
ファーストステージ・プレミアステージ1周目で使用したボルケニオンとMレックウザデッキは、共に新潟大会で使用したものを名古屋大会に向けて再調整を施したもの。やはり僕にはぶん回して高出力をぶっ放し続けるデッキが性に合うようです。
そして、プレミアステージ2周目で使用したデッキは、大会当日の早朝に「もしも2回目のプレミアステージへ臨む時には、短期決戦を仕掛けて一気にゴボウ抜きが出来そうなデッキを使おう」と思い立ち、宿にて即興で組んだジガルデラフレシアでした。そのため練習はおろか1人回しも0。舐めプもいいところです。
実は全日にトレカプラザ55 のジムバトルにて、俗に言うラフレシアツールボックスデッキを使用したら、見事に全敗してしまったので「魔が差したとしてもラフレシアデッキは絶対に使わない!」と心に決めていたのですが…「むしろ、形を変えれば逆に使えるのではないか?」というデッキの声を聞いたような感覚があり、組むに至った次第です。
オーロットやラフレシアが大嫌いな僕にとっては自分からこのようなデッキを使用するというのはかなり思い切った選択だったと思います。1戦目、2戦目とラフレシアは無事に花咲いたのですが、3戦目は先1クサイハナまでしか咲かず、相手を止めるまでに至りませんでした。そのまま相手へ展開を許してしまい敗北。宮城から愛知へと遠征までしてそういったデッキを自分が使うとは夢にも思いませんでした。それでもこのデッキでなければここまで駆け上がることは出来なかった。この選択に後悔はしていません。
ラフレシアデッキは自分のプレイングスタイルとして苦手意識を持っているデッキではありますが、僕の気持ちにはわりかし応えてくれたように思います。貴重な体験が出来ました。ありがとうジガルデラフレシア。
振り返ってみると、プレミアステージに3回挑むも、1勝も出来なかった新潟大会と比べるとそれなりの成績を残せたと思います。メタ読みを大きく外した新潟大会と比べ、愛知大会のメタ読みはわりと当てることが出来ていたようも考えています。
それでも勝てなかったのは相手が自分よりも強かったから、練習量が足りなかったから、運を呼び込むことが出来てもそれを活かすことが出来なかったからなどいくらでも思い付きます。
その時に自分が出来る限りのことをやって勝てなかったのならば仕方がないです。それがその時の実力…極端な言い方をすれば限界だったように考えています。
また、ちょっとした不完全燃焼感を払拭しようと昭和 vs 平成バトルに、今シーズン最もお気に入りデッキであったタコさんジガルデで臨むも、ゲッコウガスターミーに惨敗…
その後、主に2ポイントゲットが目的で参加したい考えていた3on3バトルに、しょうこパパさんファミリーが協力してくださり、そのまま3on3バトルに初参加。普段はサイドイベントには出ずクライマックスステージを観戦している僕ですが、この日は幸か不幸か時間が大分押していたので、1戦だけ楽しむことが出来ました。
そこで使用したデッキはビークインゾロアークドータクンシャワーズガマゲロゲマギアナジラーチホルビーという、何とも欲張りな通称:ビーゾロデッキでした。原案は福島勢のゆっけ君で、構築はカメックスメガバトルで対戦したビークインオオスバメで有名なヤナギブソンさんをリスペクトしたものとなっております。そちらはサイド0-3の圧倒的不利な状況から無事にサイド2,2,2の6枚抜きを達成して勝利。チームでも全員勝利となかなか喜ばしい結果でありました。協力して下さったしょうこパパさんファミリーありがとうございます!
3on3が終わった後は、クライマックスステージでTAMAさんを初めとする、ま・つ父さん、たね○○パパさん、couto君などの勇姿を見届け、愛知大会の上位デッキがオーロットで制圧する様に首を捻り、表彰式後に発表されたチャンピオンズリーグの情報にて開催地に僕の地元である「宮城」の文字を見つけた瞬間、思わず「宮城だー!!」と両手を上げて喜び、閉場後はZEROリアンな皆さまと夕ご飯をご一緒し、そのまま夜行バスに乗って仙台へと帰りました。
ということで、様々な出来事があった愛知大会が終わった直後は、どうやら燃え尽きてしまったようでポケモンカードに触れることすらしませんでした。また、26日に今年もマツコ・デラックスと共に誕生日を迎え、無事に27歳になりましたが今年はこれといったイベントも無く、アニバーサリーフェスタで疲れ切った身体を回復させるための時間に当てていました。
そんな最中、土曜日には東北大学祭、日曜日には仙台バトルスタジアムを控え、金曜日の夜を迎えますが、どうやらメンタルまでは回復していなかったようで「ポケモンカードやりたくない…」みたいな状態に陥ってしまいました。
そういった気持ちがデッキに乗り移ってしまったのか、東北大学祭では愛知大会のクライマックスステージで使用予定だったデッキを握って、まさかの1勝4敗でした…デッキ調整及び選択に手を抜いていなかったのにかつてないほどの惨敗です。引きも展開もことごとく噛み合わず、ボルケニオンの圧倒的なパワーに押し切られたり、オーロットに当たり前のごとくロックを仕掛けられたりして負けるのはまだよかったのですが、それ以外にもまさかMリザードンEXからグレンダイブを連発されたり、キュレムEXからアイスキャリバーを連発されて負ける日が来るとは思いませんでした。こういった大会でここまで負けたのは久しぶりでした。
しかし、そこで良い感じに吹っ切れたのかその後はフリー対戦をひたすら繰り返してトータルで8勝2敗。気が付けばそこには「ポケモンカードが楽しい!」と素直に考えることが出来る、いつもの自分がいました。あまりオカルトじみた言い訳はしたくないのですが、僕にとっては必要な日だったように思います。
お陰様で日曜日に開催した仙台バトルスタジアムはいつも以上に大盛況…そちらは詳しいレポートを先日書き上げたので興味がある方は2つ前の記事を読んで頂けると幸いです。この日は対戦は1度も行いませんでしたが、参加して下さった皆さんのお陰でとても充実した1日を過ごすことが出来ました。まさか運営のためにお絵描きガチ勢になる日が来るとは思いませんでした(笑)
さてさて、有意義な出来事が沢山あった土日を終え、今の僕は明日開催されるみらチャン杯へ参加するために東京に向かっております。今回はバトクロ東京大会ということで運良く参加抽選に当選したので、無事に第一希望の東京大会に参加することが出来ます。ちなみに第二希望はGGCでした。
「何で朗さんは地元のナナホシ杯に出ないの!?」と驚かれた方々が沢山いらっしゃったと思いますが、実はこの計画は各予選開催日が告知された時から始まっていました。その辺りのお話はまた後日にでも改めて書こうと思います。とにかく僕はバトクロ予選は東京大会に出場します。
出るからにはバトクロ本線出場権を勝ち取りたいですね。アニバーサリーフェスタ新潟・愛知大会そして土日の経緯もあって、現在は色々と回復したと思いますので万全な状態で臨むことが出来ます。自分が勝ちに行くための意思を最も体現してくれるであろうデッキも無事に決まりました。あとは今日の夜から久しぶりにあのお決まりパターンをこなしてゆっくりと休み、明日会場へ向かうだけです。
ということで、明日のみらチャン杯へ参加される皆さん、対戦される皆さん、よろしくお願い致します。バトクロ予選東京大会を楽しみましょう!
遅ればせながらアニバーサリーフェスタ愛知大会、第68回東北大学祭企画 【2日目】ポケモンカード大会、仙台バトルスタジアム Octoberに参加された皆さんお疲れ様でした。
ここ2週間はイベントオーガナイザー活動関連の記事を書いたぐらいで、アニバーサリーフェスタ愛知大会が終わってからというもの、軽くバーンアウトをしてしまったようで直後は5日間ほどポケモンカードから完全に離れていました。
アニバーサリーフェスタ名古屋大会の詳細なレポートは後日改めて書きます。今はメモがてら簡易的な結果だけ載せておこうと思います。
【ファーストステージ1周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
○ 6-5 ボルケニオン(コハク君)
○ 6-1 ゲッコウガオクタン
【プレミアステージ1周目】
使用デッキ「Mレックウザ」
○ 6-0 Mジュカインガマゲロゲメタモン
× 3-6 ダークライギラティナボーマンダダストダス(ヤスノリ君)
【ファーストステージ2周目】
使用デッキ「Mレックウザ」
× 0-4 オーロットにレッドカードを投げられる
【ファーストステージ3周目】
使用デッキ「ボルケニオン」
○ 6-4 ジガルデルカリオメレシーダストダス
○ 2-0 ゼルネアスギラティナボーマンダ
【プレミアステージ2周目】
使用デッキ「朝一の思い付きで組んだジガルデラフレシア」
○ 3-0 Mサーナイトマニューラ
○ 6-0 イベルタルゾロアークガマゲロゲ
× 1-6 ゲッコウガオクタン
何とかプレミアステージ3戦目まで食らいつくも、対戦中にクライマックスステージの規定人数が埋まってしまいました…が、いずれにしてもその試合は負けでした。
ファーストステージ・プレミアステージ1周目で使用したボルケニオンとMレックウザデッキは、共に新潟大会で使用したものを名古屋大会に向けて再調整を施したもの。やはり僕にはぶん回して高出力をぶっ放し続けるデッキが性に合うようです。
そして、プレミアステージ2周目で使用したデッキは、大会当日の早朝に「もしも2回目のプレミアステージへ臨む時には、短期決戦を仕掛けて一気にゴボウ抜きが出来そうなデッキを使おう」と思い立ち、宿にて即興で組んだジガルデラフレシアでした。そのため練習はおろか1人回しも0。舐めプもいいところです。
実は全日にトレカプラザ55 のジムバトルにて、俗に言うラフレシアツールボックスデッキを使用したら、見事に全敗してしまったので「魔が差したとしてもラフレシアデッキは絶対に使わない!」と心に決めていたのですが…「むしろ、形を変えれば逆に使えるのではないか?」というデッキの声を聞いたような感覚があり、組むに至った次第です。
オーロットやラフレシアが大嫌いな僕にとっては自分からこのようなデッキを使用するというのはかなり思い切った選択だったと思います。1戦目、2戦目とラフレシアは無事に花咲いたのですが、3戦目は先1クサイハナまでしか咲かず、相手を止めるまでに至りませんでした。そのまま相手へ展開を許してしまい敗北。宮城から愛知へと遠征までしてそういったデッキを自分が使うとは夢にも思いませんでした。それでもこのデッキでなければここまで駆け上がることは出来なかった。この選択に後悔はしていません。
ラフレシアデッキは自分のプレイングスタイルとして苦手意識を持っているデッキではありますが、僕の気持ちにはわりかし応えてくれたように思います。貴重な体験が出来ました。ありがとうジガルデラフレシア。
振り返ってみると、プレミアステージに3回挑むも、1勝も出来なかった新潟大会と比べるとそれなりの成績を残せたと思います。メタ読みを大きく外した新潟大会と比べ、愛知大会のメタ読みはわりと当てることが出来ていたようも考えています。
それでも勝てなかったのは相手が自分よりも強かったから、練習量が足りなかったから、運を呼び込むことが出来てもそれを活かすことが出来なかったからなどいくらでも思い付きます。
その時に自分が出来る限りのことをやって勝てなかったのならば仕方がないです。それがその時の実力…極端な言い方をすれば限界だったように考えています。
また、ちょっとした不完全燃焼感を払拭しようと昭和 vs 平成バトルに、今シーズン最もお気に入りデッキであったタコさんジガルデで臨むも、ゲッコウガスターミーに惨敗…
その後、主に2ポイントゲットが目的で参加したい考えていた3on3バトルに、しょうこパパさんファミリーが協力してくださり、そのまま3on3バトルに初参加。普段はサイドイベントには出ずクライマックスステージを観戦している僕ですが、この日は幸か不幸か時間が大分押していたので、1戦だけ楽しむことが出来ました。
そこで使用したデッキはビークインゾロアークドータクンシャワーズガマゲロゲマギアナジラーチホルビーという、何とも欲張りな通称:ビーゾロデッキでした。原案は福島勢のゆっけ君で、構築はカメックスメガバトルで対戦したビークインオオスバメで有名なヤナギブソンさんをリスペクトしたものとなっております。そちらはサイド0-3の圧倒的不利な状況から無事にサイド2,2,2の6枚抜きを達成して勝利。チームでも全員勝利となかなか喜ばしい結果でありました。協力して下さったしょうこパパさんファミリーありがとうございます!
3on3が終わった後は、クライマックスステージでTAMAさんを初めとする、ま・つ父さん、たね○○パパさん、couto君などの勇姿を見届け、愛知大会の上位デッキがオーロットで制圧する様に首を捻り、表彰式後に発表されたチャンピオンズリーグの情報にて開催地に僕の地元である「宮城」の文字を見つけた瞬間、思わず「宮城だー!!」と両手を上げて喜び、閉場後はZEROリアンな皆さまと夕ご飯をご一緒し、そのまま夜行バスに乗って仙台へと帰りました。
ということで、様々な出来事があった愛知大会が終わった直後は、どうやら燃え尽きてしまったようでポケモンカードに触れることすらしませんでした。また、26日に今年もマツコ・デラックスと共に誕生日を迎え、無事に27歳になりましたが今年はこれといったイベントも無く、アニバーサリーフェスタで疲れ切った身体を回復させるための時間に当てていました。
そんな最中、土曜日には東北大学祭、日曜日には仙台バトルスタジアムを控え、金曜日の夜を迎えますが、どうやらメンタルまでは回復していなかったようで「ポケモンカードやりたくない…」みたいな状態に陥ってしまいました。
そういった気持ちがデッキに乗り移ってしまったのか、東北大学祭では愛知大会のクライマックスステージで使用予定だったデッキを握って、まさかの1勝4敗でした…デッキ調整及び選択に手を抜いていなかったのにかつてないほどの惨敗です。引きも展開もことごとく噛み合わず、ボルケニオンの圧倒的なパワーに押し切られたり、オーロットに当たり前のごとくロックを仕掛けられたりして負けるのはまだよかったのですが、それ以外にもまさかMリザードンEXからグレンダイブを連発されたり、キュレムEXからアイスキャリバーを連発されて負ける日が来るとは思いませんでした。こういった大会でここまで負けたのは久しぶりでした。
しかし、そこで良い感じに吹っ切れたのかその後はフリー対戦をひたすら繰り返してトータルで8勝2敗。気が付けばそこには「ポケモンカードが楽しい!」と素直に考えることが出来る、いつもの自分がいました。あまりオカルトじみた言い訳はしたくないのですが、僕にとっては必要な日だったように思います。
お陰様で日曜日に開催した仙台バトルスタジアムはいつも以上に大盛況…そちらは詳しいレポートを先日書き上げたので興味がある方は2つ前の記事を読んで頂けると幸いです。この日は対戦は1度も行いませんでしたが、参加して下さった皆さんのお陰でとても充実した1日を過ごすことが出来ました。まさか運営のためにお絵描きガチ勢になる日が来るとは思いませんでした(笑)
さてさて、有意義な出来事が沢山あった土日を終え、今の僕は明日開催されるみらチャン杯へ参加するために東京に向かっております。今回はバトクロ東京大会ということで運良く参加抽選に当選したので、無事に第一希望の東京大会に参加することが出来ます。ちなみに第二希望はGGCでした。
「何で朗さんは地元のナナホシ杯に出ないの!?」と驚かれた方々が沢山いらっしゃったと思いますが、実はこの計画は各予選開催日が告知された時から始まっていました。その辺りのお話はまた後日にでも改めて書こうと思います。とにかく僕はバトクロ予選は東京大会に出場します。
出るからにはバトクロ本線出場権を勝ち取りたいですね。アニバーサリーフェスタ新潟・愛知大会そして土日の経緯もあって、現在は色々と回復したと思いますので万全な状態で臨むことが出来ます。自分が勝ちに行くための意思を最も体現してくれるであろうデッキも無事に決まりました。あとは今日の夜から久しぶりにあのお決まりパターンをこなしてゆっくりと休み、明日会場へ向かうだけです。
ということで、明日のみらチャン杯へ参加される皆さん、対戦される皆さん、よろしくお願い致します。バトクロ予選東京大会を楽しみましょう!
コメント
ひみつ)
読んでいて自分が模範的なプレイヤーではないなと思うと凄く不安になります、ただ楽しんでるだけの人間だなと。
みらチャン、頑張ってくださいね。晴れ晴れとした笑顔、期待してますよ!!
その熱量は必ずポケカの未来を明るくさせて
くれると信じています!
まずはみらチャンですね!応援してます!
そして3on3はありがとうございました!初バトルよりも先にチーム組ませてもらう事になるもは思いませんでしたw次は是非バトルしたいです!
ひみつ、話して楽になるなら、話せばいいと思います!それで気持ちが楽になる時も多々あるので。
朗さんの正義を見ている人はいますよ!
少なくとも私はそういった中の1人です。
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
みらチャンは自分なりに頑張れたと思います。
そのお話に関しては別の記事で…応援のメッセージありがとうございました。
ひみつ日記の模範的かどうかという部分は、自分の意識を変えるところからがスタートの1つなんじゃないかなと思います。楽しむのは大事なことですが、それが自分だけとなるとあまり好ましくない感じになってしまいますね。
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
愛知大会では黄色から水色になっていました。きっと色違いです。
みらチャン杯では別の意味で晴れ晴れすることが出来たので、後ほど記事に書きます!
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
あれ、そうなんですか?この文章はスマホから打ったものなのでいつもより熱量が少な目だと考えていました…(笑)
いずれにしてもその自分の力で何かしらポケモンカードに対して良い影響を与えることが出来たらなと思います。
そして、みらチャン杯への応援のメッセージありがとうございました。自分なりに頑張れたと思います。そのお話に関しては別の記事で…
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
愛知大会お疲れ様でした。今回は3on3のチームという形でご一緒することが出来て嬉しかったです。サイドイベントもなかなか楽しい物なんですね。今まで全く知ることが出来ませんでした。素敵なきっかけを下さってありがとうございます!
ひみつ日記のことに関しては内容が内容なので話す相手はかなり限られますね…とりあえず自分の正義感が空回りして残念な結果にならないよう、より一層気を付けていきたいと思います。また、そういった言葉は励みになります。本当にありがとうございます。