こんにちは! ポケモンカードゲームイベントオーガナイザーの朗です。
11月22日(日)
ポケモンカードゲーム公認自主イベント「東北チャンピオンシップス」が宮城県仙台市で開催されました!
これまで行われたバトルフェスタ2015 広島大会、神奈川大会2日間、大阪大会にて様々なデッキが現れては猛威をふるっていましたが、はたして今回の大会ではどのようなポケモンが活躍したのでしょうか!?(._.)
さっそくですが、上位入賞したデッキを紹介していきましょう!(((o(*゚▽゚*)o)))
東北チャンピオンシップス2015 上位入賞デッキ
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【クライマックスステージ】(スイスドロー形式)
1位:エルレイド+ ルカリオEX+ ルチャブル+ ランドロス+ ミルタンク
2位:ホエルオーEX+ ゾロアーク+ シェイミEX+ みがわりロボ(フレア団ギア)
3位:バチュル+ バケッチャ+ ランプラー+ ミロカロス+ シェイミEX
【サイドイベント】(ガンスリンガー形式)
1位:ゲンガーEX+ ソーナンス+ クロバット
2位:ライチュウ+ クロバット+ ゲンガーEX+ ルギアEX+ シェイミEX+ フーパEX
3位:MジュカインEX+ アリアドス+ シェイミEX+ フーパEX
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いかがでしたでしょうか!
今大会でも様々なポケモンが上位入賞者のデッキによく見られますね!
はたしてこの結果を受けて、バトルフェスタ2015 名古屋大会では皆さんのデッキ選択には影響するのか、それとも何も影響せずに己の道を突き進んだデッキで挑むのか・・・はあなた次第!
残りのバトルフェスタ2015 愛知大会でははたしてどのポケモンが活躍するのでしょうか!?(>_<)
次回の東北チャンピオンシップスは開催未定!
もし開催されるとしたら次回の東北チャンピオンシップスではどのような熱い戦いが広げられるのか!
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会場未定:日程未定/宮城県仙台市での開催未定
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ではでは、また次回のご報告もお楽しみに!
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ということで、公式HPのポケカネットジムのイベントレポート風に東北チャンピオンシップス2015のレポートを書かせて頂きました。上記の記事は公式が実際に行っているレポートを参考にオマージュさせて頂きました。
TwitterでもTCS2015公式アカウントが公式ツイッターと似たようなレポートを書いていたようです。ここまで色々な観点から公式大会を模したイベントは前代未聞ではないでしょうか。一度やってみたかったんですよね…(笑)
改めまして、昨日開催させて頂きました東北チャンピオンシップス2015に参加して下さった皆さんお疲れ様でした。地元宮城を始めとして、遠く他県から参加して下さってすっごく嬉しかったです。本当にありがとうございました。
当日は会場である幸町南コミュニティセンターに青森、岩手、山形、宮城、福島、東京、神奈川から大勢のポケカプレイヤーが集い、メインイベントへの参加選手は70人(内23名が小学生)、サイドイベントからの参加選手は5人(内1名が小学生)、運営メンバーは7人と、合計82名もの大人数が集まるという東北では前代未聞の大規模な自主イベントとなりました。
公認自主イベントとしてもここまもで参加者が集まったイベントは東北チャンピオンシップス2015が全国で初めてではないでしょうか。まさか東北でこのようなイベントを催せる日が来るとは夢にも思いませんでした。
今回はバトルフェスタ2015の形式を模して、予選をファーストステージ・セカンドステージ、決勝リーグをクライマックスステージの3部構成で行いました。また、小学生以下の参加者の子ども達には予選での成績を元に運営からの推薦枠として"スーパージュニア枠"を4名用意し、規定突破枠12名の選手に加えてクライマックスステージへの進出選手が決定致しました。進出した選手は以下の通りです。
≪規定突破枠 12名≫
リク(小学生)君、ちゃきさん、ふろーとさん、ちぴパパさん、
そーた(小学生)君、ししゃもさん、おのでぃさん、カイリさん、
ミズごろうさん、おぺらさん、ヒグチさん、やまめさん
≪スーパージュニア枠 4名≫
ツバサ君、ゆぴ君、シシコ君、RYO君
なんと、規定突破枠から小学生以下の子ども達が大人達をなぎ倒して2人もクライマックスステージへ進出する結果となりました。そのまま小学生以下のプレイヤーを6名加えて、上記の16名でバトルフェスタ2015のルールに基づいたスイスドロー形式の決勝リーグを行いました。
≪決勝リーグ≫
優勝 RYO君(3勝1分により勝ち点10、小学生リーグ、スーパージュニア枠)
準優勝 おのでぃさん(3勝1分により勝ち点10、オープンリーグ)
3位 ちゃきさん(3勝1敗により勝ち点9、オープンリーグ)
優勝したのは、青森から家族で参加しスーパージュニア枠としてクライマックスステージへ駒を進め、最後の最後まで負けなかったRYO君でした。最終戦では一手差で対戦相手に敗北してしまうのではないかと思われましたが、見事な強運を見せつけ逆に一手差で勝利するという、TCS2015参加者の中で最も持っていたプレイヤーでした。
準優勝したのは、リザードンメガバトル日本チャンピオンのおのでぃさん。大会前に宣言した通りクライマックスステージまで見事に負けなしの素晴らしい成績でしたが、決勝リーグにて1試合だけ時間外勝利が発生してしまったため、順位決定条件のルールに基づき、惜しくも優勝まであと1歩届かない結果となりました。それでも、決勝リーグ最上位卓では見事な戦いを見せて下さりギャラリーを沸かせてくれました。
3位はちゃきさん。決勝リーグにて最初から最後まで常に最上位卓に居座り続け、最終戦でもあと1歩のところまで対戦相手を追い詰めましたが、最後は力尽きてしまったようです。それでも相性的には苦手である相手を華麗なプレイングで追い詰めていく様は今大会の注目の的だったのではないかと感じます。
また、決勝リーグと並行してサイドイベントを行わせて頂きました。こちらはガンスリンガー形式による勝ち抜きバトルです。2時間半の間に勝数を競うといったうんざり会の対戦形式を模したイベントとなりました。その結果は以下の通りです。
≪サイドイベント≫
優勝 鼠スープさん(11勝、オープンリーグ)
準優勝 リュウ君(8勝、小学生リーグ)
3位 あへさん(8勝、オープンリーグ)
優勝したのは、日頃からうんざり会と福島のジムバトルで己を鍛えている山形県のポケカプレイヤー 鼠スープさんでした。午前中に行われたファーストステージでは惨敗続きだったものの、サイドイベントでは鬼のような強さで最初から最後まで勝ち続け、文句無しでぶっちぎりの優勝でした。
準優勝したのは、日頃より仙台のジムバトル(主にポケモンセンタートウホク)で猛威を振るっている小学生のリュウ君でした。大人顔負けのデッキ選択とプレイングでサイドイベントでも猛威を振るっていたようです。途中でトラブルに見舞われキーカードを紛失してしまい連敗続きだったようですが、それまでに勝ち続けた結果が最後まで活きたようです。(※紛失したカードは無事に見つかりました)
3位は、先日まで東北大学のポケモンサークルで代表としてメンバーを統率していたあへさん。自分が使用したかったデッキを使い続けて見事に上位へを食い込みました。同日にビデオゲームの大会である東北ポケモンオフへの参加と迷いながらも、今回の東北チャンピオンシップス2015へ参加して下さった方でもあります。無事にアドを取れて良かったですね。
(※今回のサイドイベントでは8勝の方が同率で5人も現れたため、最終的な順位はじゃんけん大会によって決めさせて頂きましたご了承下さい)
今回上位入賞者には副賞として以下のプレゼントを贈呈させて頂きました。
《クライマックスステージ》
1位 表彰盾+?????デッキシールド 3セット
2位 表彰盾+?????デッキシールド 2セット
3位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
《サイドイベント》
1位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
2位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
3位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
それと、表彰台に上った3人を除く13人のクライマックスステージ進出者には、それぞれの最終的な順位を記した表彰状を1人1人に名前を書いて渡させて頂きました。「自分はクライマックスステージで最後まで戦ったんだ!」という証として、何かしらの形で取っておいて頂けると幸いです。よろしくお願いします!
表彰式は東北イベントオーガナイザー三銃士の朗・TAMA・てぃあで執り行う予定だったのですが、このタイミングでTAMAさんが急用が出来てしまったため、代理で出席して下さった東北カードマンさんがプレゼンターを担当して下さいました。
表彰式後はサプライズイベントとして豪華景品を取りそろえた大抽選会を行いました。大当たりを引いて珍しいアイテムを高々と掲げる参加者の皆さんの姿がとても眩しかったですね。
大抽選会の景品は以下の方々から提供して頂きました。御礼を申し上げます
H2さん、HKさん、はっしーさん、ずさママさん、たかしょーさん、N3さん
また、今回のイベントでは運営メンバーとして以下の方々にお手伝い頂きました。重ねて御礼を申し上げます。
H2さん、はるゆたママさん、ななみさん、はっしーさん、HKさん(from 東京)
特にHKさんに関しては前日に自身が主催する公認自主イベントを開催していたにも関わらず夜行バスで仙台へイベント当日に乗り込み、TCS2015の会場ではマスタージャッジや給食のおばちゃんとして大会を盛り上げて下さいました。
次に開催する機会がありましたらプレイヤーとしての参加を目論んでいるそうなので、自主大会荒らしの異名を持つHKさんを東北のみんなで迎え撃ちましょう!
さらに、今回の東北チャンピオンシップス2015では「株式会社ポケモン様」よりイベントスタッフの方がお2人 イベント視察兼取材といった形で東京と福岡からわざわざお越し下さいました!本当にありがとうございます!
僕たちが大好きな東北は熱く、力強く、温かく、そして活気のある地域であることを、このイベントの参加者及び関係者を通して伝えられたのではないかと思います。今回のイベントの様子は後日公式HP内 ポケカネットジムにて紹介される
と思われますのでお楽しみに!
ちなみに次回の開催は最初のレポートに書いた通り未定ですがタイトルに2015って付いているということは…また何かあるかもしれませんね?そちらもお楽しみに!
≪運営から大事なお知らせとちょっとしたご案内≫
サイドイベントにてアキ君という小学生の男の子と対戦された方で、デッキにヘッドノイザーが混ざってしまった方はいらっしゃいませんでしょうか?白い背景でカロス御三家が描かれているスリーブに入っているようです。また、ファーストステージてユタカ君という小学生の男の子が使用していたメタル(アクリル?)製のやけどマーカーが無くなってしまったようです。
もしお心当たりがある方はnekowaru@gmail.comにご連絡頂けると幸いです。よろしくお願いします。
また、本日のイベントの様子を撮影した写真を450枚ほどまとめたアルバムを、イベント参加者向けにインターネット上にパスワード付きでアップロードさせて頂きました。そのアルバムのアドレスとパスワードは希望者の方にお送りさせて頂きますので、希望される方は上記のメールアドレスまでご連絡下さい。よろしくお願いします。
こうして東北チャンピオンシップス2015は、東北最大規模の自主イベント…どころか公認自主イベントとしては全国でも最大規模のレベルで開催することが出来ました。
そういや、僕が初めて東北で初めて公認自主イベントを開催した時は参加者が1人だけでしたね。そこから参加者が72人も集うイベントへと発展してしまいました。この期間僅か2ヶ月半…何にでも諦めず挑戦してみるもんですね。しかしながら、このイベントは僕1人では成功させることは出来ませんでした。
東北在住のイベントオーガナイザー1期性である東北イベントオーガナイザー三銃士が力を合わせて当日まで沢山アイディアを出し合い、イベント当日にはナナホシ杯、うんざり会など東北のポケカプレイヤー皆さん、そして東京からイベントを手伝いに来て下さったHKさんなど、沢山の方々が精一杯協力して下さったお陰で東北チャンピオンシップス2015は大成功致しました。
ナナホシ杯ほどではありませんが、イベントオーガナイザーによる公認自主イベントにより、東北へ新しい風を吹かせることが出来たのではないかと思います。特に公式大会を模したイベント形式という意味では自主イベントでもなかなか出来ないバトルシート、対戦形式、BGMの再現など「これほどまでのレベルで公式大会を再現したイベントは初めて見ました!」と視察に訪れた公式イベントスタッフの方々からも太鼓判を押して頂けました。
イベントオーガナイザーの資格を有する物としてこれほどまでに喜ばしい言葉はありません。自分たちが出来る公認自主イベントの限界に挑戦出来たような気がします。
この東北チャンピオンシップス2015を機に、東北から全国へとイベントオーガナイザーによる公認自主イベントがより活気あるものになっていくと楽しみですね。12月からイベントオーガナイザーもまた増えることですし、僕としても全国各地で行われる公認自主イベントがより潤いのある魅力的な物になるように、あらゆる形でご協力させて頂く所存ですので、何かご相談がありましたらお気軽にご連絡下さい!
これからも全国のイベントオーガナイザーの皆さんとその周りに集うポケカプレイヤーの皆さんで、今以上にもっともっとポケモンカードを盛り上げていきましょう!
では、またどこかでお会いしましょう!
東北チャンピオンシップス2015お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!
11月22日(日)
ポケモンカードゲーム公認自主イベント「東北チャンピオンシップス」が宮城県仙台市で開催されました!
これまで行われたバトルフェスタ2015 広島大会、神奈川大会2日間、大阪大会にて様々なデッキが現れては猛威をふるっていましたが、はたして今回の大会ではどのようなポケモンが活躍したのでしょうか!?(._.)
さっそくですが、上位入賞したデッキを紹介していきましょう!(((o(*゚▽゚*)o)))
東北チャンピオンシップス2015 上位入賞デッキ
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【クライマックスステージ】(スイスドロー形式)
1位:エルレイド+ ルカリオEX+ ルチャブル+ ランドロス+ ミルタンク
2位:ホエルオーEX+ ゾロアーク+ シェイミEX+ みがわりロボ(フレア団ギア)
3位:バチュル+ バケッチャ+ ランプラー+ ミロカロス+ シェイミEX
【サイドイベント】(ガンスリンガー形式)
1位:ゲンガーEX+ ソーナンス+ クロバット
2位:ライチュウ+ クロバット+ ゲンガーEX+ ルギアEX+ シェイミEX+ フーパEX
3位:MジュカインEX+ アリアドス+ シェイミEX+ フーパEX
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いかがでしたでしょうか!
今大会でも様々なポケモンが上位入賞者のデッキによく見られますね!
はたしてこの結果を受けて、バトルフェスタ2015 名古屋大会では皆さんのデッキ選択には影響するのか、それとも何も影響せずに己の道を突き進んだデッキで挑むのか・・・はあなた次第!
残りのバトルフェスタ2015 愛知大会でははたしてどのポケモンが活躍するのでしょうか!?(>_<)
次回の東北チャンピオンシップスは開催未定!
もし開催されるとしたら次回の東北チャンピオンシップスではどのような熱い戦いが広げられるのか!
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会場未定:日程未定/宮城県仙台市での開催未定
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ではでは、また次回のご報告もお楽しみに!
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ということで、公式HPのポケカネットジムのイベントレポート風に東北チャンピオンシップス2015のレポートを書かせて頂きました。上記の記事は公式が実際に行っているレポートを参考にオマージュさせて頂きました。
TwitterでもTCS2015公式アカウントが公式ツイッターと似たようなレポートを書いていたようです。ここまで色々な観点から公式大会を模したイベントは前代未聞ではないでしょうか。一度やってみたかったんですよね…(笑)
改めまして、昨日開催させて頂きました東北チャンピオンシップス2015に参加して下さった皆さんお疲れ様でした。地元宮城を始めとして、遠く他県から参加して下さってすっごく嬉しかったです。本当にありがとうございました。
当日は会場である幸町南コミュニティセンターに青森、岩手、山形、宮城、福島、東京、神奈川から大勢のポケカプレイヤーが集い、メインイベントへの参加選手は70人(内23名が小学生)、サイドイベントからの参加選手は5人(内1名が小学生)、運営メンバーは7人と、合計82名もの大人数が集まるという東北では前代未聞の大規模な自主イベントとなりました。
公認自主イベントとしてもここまもで参加者が集まったイベントは東北チャンピオンシップス2015が全国で初めてではないでしょうか。まさか東北でこのようなイベントを催せる日が来るとは夢にも思いませんでした。
今回はバトルフェスタ2015の形式を模して、予選をファーストステージ・セカンドステージ、決勝リーグをクライマックスステージの3部構成で行いました。また、小学生以下の参加者の子ども達には予選での成績を元に運営からの推薦枠として"スーパージュニア枠"を4名用意し、規定突破枠12名の選手に加えてクライマックスステージへの進出選手が決定致しました。進出した選手は以下の通りです。
≪規定突破枠 12名≫
リク(小学生)君、ちゃきさん、ふろーとさん、ちぴパパさん、
そーた(小学生)君、ししゃもさん、おのでぃさん、カイリさん、
ミズごろうさん、おぺらさん、ヒグチさん、やまめさん
≪スーパージュニア枠 4名≫
ツバサ君、ゆぴ君、シシコ君、RYO君
なんと、規定突破枠から小学生以下の子ども達が大人達をなぎ倒して2人もクライマックスステージへ進出する結果となりました。そのまま小学生以下のプレイヤーを6名加えて、上記の16名でバトルフェスタ2015のルールに基づいたスイスドロー形式の決勝リーグを行いました。
≪決勝リーグ≫
優勝 RYO君(3勝1分により勝ち点10、小学生リーグ、スーパージュニア枠)
準優勝 おのでぃさん(3勝1分により勝ち点10、オープンリーグ)
3位 ちゃきさん(3勝1敗により勝ち点9、オープンリーグ)
優勝したのは、青森から家族で参加しスーパージュニア枠としてクライマックスステージへ駒を進め、最後の最後まで負けなかったRYO君でした。最終戦では一手差で対戦相手に敗北してしまうのではないかと思われましたが、見事な強運を見せつけ逆に一手差で勝利するという、TCS2015参加者の中で最も持っていたプレイヤーでした。
準優勝したのは、リザードンメガバトル日本チャンピオンのおのでぃさん。大会前に宣言した通りクライマックスステージまで見事に負けなしの素晴らしい成績でしたが、決勝リーグにて1試合だけ時間外勝利が発生してしまったため、順位決定条件のルールに基づき、惜しくも優勝まであと1歩届かない結果となりました。それでも、決勝リーグ最上位卓では見事な戦いを見せて下さりギャラリーを沸かせてくれました。
3位はちゃきさん。決勝リーグにて最初から最後まで常に最上位卓に居座り続け、最終戦でもあと1歩のところまで対戦相手を追い詰めましたが、最後は力尽きてしまったようです。それでも相性的には苦手である相手を華麗なプレイングで追い詰めていく様は今大会の注目の的だったのではないかと感じます。
また、決勝リーグと並行してサイドイベントを行わせて頂きました。こちらはガンスリンガー形式による勝ち抜きバトルです。2時間半の間に勝数を競うといったうんざり会の対戦形式を模したイベントとなりました。その結果は以下の通りです。
≪サイドイベント≫
優勝 鼠スープさん(11勝、オープンリーグ)
準優勝 リュウ君(8勝、小学生リーグ)
3位 あへさん(8勝、オープンリーグ)
優勝したのは、日頃からうんざり会と福島のジムバトルで己を鍛えている山形県のポケカプレイヤー 鼠スープさんでした。午前中に行われたファーストステージでは惨敗続きだったものの、サイドイベントでは鬼のような強さで最初から最後まで勝ち続け、文句無しでぶっちぎりの優勝でした。
準優勝したのは、日頃より仙台のジムバトル(主にポケモンセンタートウホク)で猛威を振るっている小学生のリュウ君でした。大人顔負けのデッキ選択とプレイングでサイドイベントでも猛威を振るっていたようです。途中でトラブルに見舞われキーカードを紛失してしまい連敗続きだったようですが、それまでに勝ち続けた結果が最後まで活きたようです。(※紛失したカードは無事に見つかりました)
3位は、先日まで東北大学のポケモンサークルで代表としてメンバーを統率していたあへさん。自分が使用したかったデッキを使い続けて見事に上位へを食い込みました。同日にビデオゲームの大会である東北ポケモンオフへの参加と迷いながらも、今回の東北チャンピオンシップス2015へ参加して下さった方でもあります。無事にアドを取れて良かったですね。
(※今回のサイドイベントでは8勝の方が同率で5人も現れたため、最終的な順位はじゃんけん大会によって決めさせて頂きましたご了承下さい)
今回上位入賞者には副賞として以下のプレゼントを贈呈させて頂きました。
《クライマックスステージ》
1位 表彰盾+?????デッキシールド 3セット
2位 表彰盾+?????デッキシールド 2セット
3位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
《サイドイベント》
1位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
2位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
3位 表彰盾+?????デッキシールド 1セット
それと、表彰台に上った3人を除く13人のクライマックスステージ進出者には、それぞれの最終的な順位を記した表彰状を1人1人に名前を書いて渡させて頂きました。「自分はクライマックスステージで最後まで戦ったんだ!」という証として、何かしらの形で取っておいて頂けると幸いです。よろしくお願いします!
表彰式は東北イベントオーガナイザー三銃士の朗・TAMA・てぃあで執り行う予定だったのですが、このタイミングでTAMAさんが急用が出来てしまったため、代理で出席して下さった東北カードマンさんがプレゼンターを担当して下さいました。
表彰式後はサプライズイベントとして豪華景品を取りそろえた大抽選会を行いました。大当たりを引いて珍しいアイテムを高々と掲げる参加者の皆さんの姿がとても眩しかったですね。
大抽選会の景品は以下の方々から提供して頂きました。御礼を申し上げます
H2さん、HKさん、はっしーさん、ずさママさん、たかしょーさん、N3さん
また、今回のイベントでは運営メンバーとして以下の方々にお手伝い頂きました。重ねて御礼を申し上げます。
H2さん、はるゆたママさん、ななみさん、はっしーさん、HKさん(from 東京)
特にHKさんに関しては前日に自身が主催する公認自主イベントを開催していたにも関わらず夜行バスで仙台へイベント当日に乗り込み、TCS2015の会場ではマスタージャッジや給食のおばちゃんとして大会を盛り上げて下さいました。
次に開催する機会がありましたらプレイヤーとしての参加を目論んでいるそうなので、自主大会荒らしの異名を持つHKさんを東北のみんなで迎え撃ちましょう!
さらに、今回の東北チャンピオンシップス2015では「株式会社ポケモン様」よりイベントスタッフの方がお2人 イベント視察兼取材といった形で東京と福岡からわざわざお越し下さいました!本当にありがとうございます!
僕たちが大好きな東北は熱く、力強く、温かく、そして活気のある地域であることを、このイベントの参加者及び関係者を通して伝えられたのではないかと思います。今回のイベントの様子は後日公式HP内 ポケカネットジムにて紹介される
と思われますのでお楽しみに!
ちなみに次回の開催は最初のレポートに書いた通り未定ですがタイトルに2015って付いているということは…また何かあるかもしれませんね?そちらもお楽しみに!
≪運営から大事なお知らせとちょっとしたご案内≫
サイドイベントにてアキ君という小学生の男の子と対戦された方で、デッキにヘッドノイザーが混ざってしまった方はいらっしゃいませんでしょうか?白い背景でカロス御三家が描かれているスリーブに入っているようです。また、ファーストステージてユタカ君という小学生の男の子が使用していたメタル(アクリル?)製のやけどマーカーが無くなってしまったようです。
もしお心当たりがある方はnekowaru@gmail.comにご連絡頂けると幸いです。よろしくお願いします。
また、本日のイベントの様子を撮影した写真を450枚ほどまとめたアルバムを、イベント参加者向けにインターネット上にパスワード付きでアップロードさせて頂きました。そのアルバムのアドレスとパスワードは希望者の方にお送りさせて頂きますので、希望される方は上記のメールアドレスまでご連絡下さい。よろしくお願いします。
こうして東北チャンピオンシップス2015は、東北最大規模の自主イベント…どころか公認自主イベントとしては全国でも最大規模のレベルで開催することが出来ました。
そういや、僕が初めて東北で初めて公認自主イベントを開催した時は参加者が1人だけでしたね。そこから参加者が72人も集うイベントへと発展してしまいました。この期間僅か2ヶ月半…何にでも諦めず挑戦してみるもんですね。しかしながら、このイベントは僕1人では成功させることは出来ませんでした。
東北在住のイベントオーガナイザー1期性である東北イベントオーガナイザー三銃士が力を合わせて当日まで沢山アイディアを出し合い、イベント当日にはナナホシ杯、うんざり会など東北のポケカプレイヤー皆さん、そして東京からイベントを手伝いに来て下さったHKさんなど、沢山の方々が精一杯協力して下さったお陰で東北チャンピオンシップス2015は大成功致しました。
ナナホシ杯ほどではありませんが、イベントオーガナイザーによる公認自主イベントにより、東北へ新しい風を吹かせることが出来たのではないかと思います。特に公式大会を模したイベント形式という意味では自主イベントでもなかなか出来ないバトルシート、対戦形式、BGMの再現など「これほどまでのレベルで公式大会を再現したイベントは初めて見ました!」と視察に訪れた公式イベントスタッフの方々からも太鼓判を押して頂けました。
イベントオーガナイザーの資格を有する物としてこれほどまでに喜ばしい言葉はありません。自分たちが出来る公認自主イベントの限界に挑戦出来たような気がします。
この東北チャンピオンシップス2015を機に、東北から全国へとイベントオーガナイザーによる公認自主イベントがより活気あるものになっていくと楽しみですね。12月からイベントオーガナイザーもまた増えることですし、僕としても全国各地で行われる公認自主イベントがより潤いのある魅力的な物になるように、あらゆる形でご協力させて頂く所存ですので、何かご相談がありましたらお気軽にご連絡下さい!
これからも全国のイベントオーガナイザーの皆さんとその周りに集うポケカプレイヤーの皆さんで、今以上にもっともっとポケモンカードを盛り上げていきましょう!
では、またどこかでお会いしましょう!
東北チャンピオンシップス2015お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!
コメント
まさかクライマックスの上位卓で対戦するとは思わなかったのでスリーブの件は時間取らせてしまって申し訳なかったです(。>д
自分より強い方達が多くいる中で20戦程対戦をすることができとても有意義な時間となりました。
次の開催も期待してます。
とりあえず、心と体をゆっくり休めて下さいね。
次回お会いするときは、プレイヤーとして
対戦の方、宜しくお願いします。
岡山でジムバトル参加しながらTwitter見てて楽しませてもらいました。
僕も東北チャンピオンシップに負けないぐらい立派な自主大会を開催できるように頑張ろうと思えました^^
当初お話を聞いた時からとても楽しみにしていましたが、準備の大変さが分かって今泉でした。
先月なんかも何度もジムバトルで会っていたんだから、何かお手伝い出きるか声掛けすれば良かったですね。
次回、またこの様な大会を開催されるのでしたら、お手伝いしますので仰って下さいね。
また、足の方は大丈夫でしたか?
今週はゆっくり疲れを取って、名古屋でまた頑張りましょう!
参加者全員が本当に楽しそうに対戦していて、しかもそれでいて対戦のレベルも
決して公式大会に劣るものではない、というむしろ公式には参考にしてもらいたい??くらいだったと思います!
これで全国に東北のポケカ魂と東北に朗あり!をアピールできたんじゃないかと思います。本当、お疲れ様でした!
>ひみつ
最後の方の追い込みの様子は、僕もちょっとパンクしちゃうんじゃないかと心配していました。でも、とことん頑張ってやってしまいたくなる気持ち、責任感もよくわかります。
今回の大成功を自信にして、次回からはうまく仕事を分担して、プロデューサーとして腕をふるってもらうといいのかなと思いました。今回感じてもらえたと思うけれど、手を貸したいと思っている人はいくらでもいるので!
とりあえずゆっくり休んで、最後の名古屋でもうひと暴れしてきてください!
応援しています!
予想を頼まれましたが、外れてしまいましたね。
やはりエルレは強いです。
もし名古屋でお会いすることになればそのときはよろしくです。
ソウゴも私も最高に楽しめました。
朗さん、てぃあさん、TAMAさんの熱意、すごく伝わったってきました。
思い返すと、我が家がこんなにポケカ好きになるキッカケを作ってくれたのも、ナナホシ杯を紹介してくださった朗さんだったなぁ、と思いました。
今回のイベントも間違いなくそういう人がいると思います。
改めて、ありがとうございました!
朗さん、てぃあさん、TAMAさんの力が一つになって素晴らしいイベントになったと思います。 これだけの規模のイベントを本業の傍らでプロデュースする朗さんに脱帽です。
今でも、バトルシートを見る度に朗さんのポケカに対する気持ちが伝わって来るようです。 今回のバトルシートはクライマックス進出で頂いた賞状と一緒に大事に飾っておきます。
本当に素敵な大会を開催していただきありがとうございました。
今はゆっくりと体を休めて、名古屋大会!朗さんスタイルで頑張ってください!!
コメント並びにご来場頂きありがとうございました。
また、親子でのクライマックスステージ進出おめでとうございます!
スリーブの件に関しましてはイベント開催前に公式と電話で取材に関する打ち合わせしていて、その時に運営から該当者へスリーブを貸し出すという案を採用することになったので、直前にそのことを知らされたおぺらさんは何も悪くないですよ!
むしろ、予備にご用意されていた自身のスリーブを使用して頂き、ありがとうございました!また今度、お気に入りのスリーブで挑戦しに来てくださいね!
コメント並びにご来場頂きありがとうございました。
また、サイドイベントにて優勝おめでとうございます!
今回はひたすら対戦するということに特化したイベントでしたので、うんざり会などで常日頃から対戦経験を積まれている鼠スープさんにはうってつけのイベントだったかもしれませんね。
是非ともまた鼠スープさんの実力をもってイベントを荒らしに来てください!
次回開催は記事にもある通り未定ではあります…が、お楽しみに!(笑)
コメント並びにお忙しい中、予定を合わせてご来場頂きありがとうございました。
また、抽選会の景品としてラストワン賞をご提供して頂きとても助かりました。
やはりこういったサプライズがあると参加者の方々には喜ばれますね
はい、昨日は1日ゆっくり休んで、今週の夜は名古屋大会に向けてほどほどに休みます。
名古屋大会ではプレイヤーとして東北はすげえってところを見せつけてやる所存です!
またうんざり会等で対戦しましょう!よろしくお願いします!
コメントありがとう!運営疲れたけどスーパー楽しかったー!(笑)
いやいや、こちらこそ以前から行われていたNちん杯から刺激をもらっていたよ!
何かしらの形で地方を越えてお互いに刺激し合えるってとても素敵なことだよね!
東北チャンピオンシップスの今後はまだ未定だけど、またやるとしても負けないぞー!
お互いに自主イベント通して各地のポケモンカードをもっと盛り上げていきましょう!
コメント並びにご来場ありがとうございました。
また、会場の復元作業やお掃除、抽選会景品のご提供ありがとうございます。
あの子は次回開催時の目玉商品とさせて頂きますので大切に保管しておきますね!
準備の大変さという意味ではナナホシ杯とは違う大変さがあったと思います。しかしながら、僕ら自身もとっても楽しみにしていたイベントだったため、運営も参加者もみんなで楽しいイベントを作れたのではないかなと感じております。
お手伝いなどに関しては「誰に何をお願いすればいいのかわからない」といった部分も多かったので、今回は一部の方々にしかお声掛けすることしかできませんでした。それでも、今回の成功のお陰でずさママさんのように「運営を手伝いたい」との声を沢山頂きましたので、次回開催があれば何かしらお願いしたいと思っておりますので、その際は是非ともよろしくお願いします!
足の件は大丈夫です。ちょいと内出血を起こしてしまいましたが、僕以外誰も怪我をしなくて本当に良かったです。僕のはただのドジによるものなのでお気になさらずに…
はい!バトルフェスタ2015の千秋楽である名古屋大会ではお互いに東北がすげぇんだってことを見せつけてやりましょう!
コメント並びに当日の運営に携わって下さってありがとうございました。
特に予選とサイドイベントのマッチアップに関してはH2さんの力無しではあれほどまでに円滑に運営が出来なかったと思います。お願いして本当に良かったです。
H2さんから頂いた「満足度という観点では公式大会よりもむしろ上だったのではないか」というご意見は本当に嬉しかったです。公式の方々にも参加者それぞれのそういった顔と気持ちをアピール出来たのではないかなと改めて思います。
東北のポケカプレイヤーやイベントはすげぇんだってことをアピールしていくきっかけとしては申し分なかったと思います。僕としてはナナホシ杯やうんざり会のアピールにも繋がって本当に良かったなと感じています。僕はただのしがないプレイヤーなので今後とも細々とさり気なく目立てるように精進していく所存です。
ひみつ日記の内容に関しては僕個人の反省を客観的な立場からどう感じられるのかなと思い書きました。中身にもある通り「弱音」ともいいます…(笑)
しかしながら、「こういったことはやるならとことんやる!」という僕が持ち合わせている情熱をもって成功させることが出来たのは自信へと繋げることが出来ました!
プロデューサーだなんて…お恐れがたいです。僕はただの一番目立つ裏方ですよ。それでも、そういった人員配置などのマネジメント能力は今後のために高めることは決して損にはならなそうですね。
はい、今週はほどほどに休んでバトルフェスタの千秋楽の名古屋では思いっきり遊んで暴れてきます!東北にもう1個盾を持ち帰ってまたうんざり会に持っていくぞー!
コメント並びに環境予想ありがとうございました。
予想が外れたかというと怪しいラインですが、クライマックスステージに悪タイプのデッキが多かったのは少なからずのもKOH-さんの予想による影響があったのかもしれませんね…
超タイプをメインとするデッキは沢山いましたし、それをなぎ倒していったのが悪タイプのデッキでした。やはり、KOH-さんの環境予想はすごいですね…名古屋大会に向けての予想も楽しみにしています。
おっ、名古屋大会にいらっしゃるのですか?是非ともお会いしたいです!彼女さんのお話も沢山聞かして頂きたいです!惚気ミラーマッチをしましょう!よろしくお願いします!
コメント並びにご来場ありがとうございました。
3人それぞれが違う熱意をもってこのイベントに向き合っていたと思います。
共通しているのは東北ですごくて楽しいイベントを実現させたいという気持ちですね。
それと、so5君親子に例の取材の件を応じて頂きとっても助かりました。
去年の1月に僕とおのでぃさんが仙台のカードショップでso5君親子と出会ってから今日に至るまで、あらゆるスタイルで地方に住んでいる逆境を跳ね返せるレベルでポケモンカードを楽しんでいく様を見ていると、是非ともこういった機会を活かしたいと考えていました。
きっかけを与えたのは僕かもしれませんが、そこから輪を広げてより実りある時間を作っていったのはso5君親子自身ですよ。うんざり会との出会いにも感謝ですね!
こういう言葉を頂けると僕は今よりも、もっともっとポケモンカードを通して、色々な方々に「ポケモンカードはこんなにも面白いんだ!楽しいんだ!」ということを伝えていきたいなって気持ちになれます!
それを教えて下さったのはso5君親子ですよ!こちらこそありがとうございました!
コメント並びにご来場ありがとうございました。
また、親子でのクライマックスステージ進出おめでとうございます!
東北イベントオーガナイザー三銃士の力はもちろんですが、今回はナナホシ杯運営、うんざり会運営、そして当日に協力して下さった東北&東京のポケカプレイヤーの皆さんの力が1つになって素晴らしいイベントになったと感じています。
また、本業の傍らでこういった活動をされている方々は全国各地にいらっしゃいますが、何故そこまで頑張れるのか…その理由が今回解ったような気がします。
バトルシートと賞状を大切にして頂けて嬉しいです!いつかどこかで何かしらの役に立ったり、思い出として振り返ることも出来ると思いますので保存よろしくお願いします!(笑)
はい、ちょっとだけ充電期間を置いて、名古屋大会では僕のやり方で東北のプレイヤーの強さを全国にまた見せつけてやります!うんざり会でまたビクトリーリングを持ち帰ってやるぞー!
今回イベントに参加させていただいた
シシコとワタッコのトレーナーでございます。
この度はリンクして頂いてありがとうございます。
恐れ多くもこちらからもリンクさせてくださいね。
バトフェスに行けないと
ガッカリしていたシシコでしたが
このイベントに参加できて
本当に嬉しそうで
15位の賞状も大事にファイルしていました。
素敵なイベントをありがとうございました!
コメント並びにご来場ありがとうございました。
返しのリンクもありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
バトフェスに参加出来ないという東北在住のポケカプレイヤーの皆さんをメインターゲットにしたイベントでしたが、その狙い通りシシコ君のように喜んでくれたプレイヤーがいたことは本当に嬉しいです。改めて開催して良かったなと思っています。
それにしても、シシコ君がいの一番にセカンドステージへと駒を進める姿は見ていてかっこよかったですね。ジュニアリーグの子どもたちが大人をなぎ倒していく様を見るのは運営としても、なかなか趣深いです。賞状もファイルして下さってありがとうございます!
またこういった機会がありましたら是非とも遊びに来てくださいね♪
コメント並びに遠方からのご来場ありがとうございました。
関東勢からの遠征は東北勢としてとても刺激となったと感じています。
また、このような機会がありましたら是非いらして下さいね♪
そして、名古屋大会ではプレイヤーとしてお会いしましょう!