こんな真夜中にこんばんは。朗です。
この時期になると世界大会に参加しない身としてはオフシーズンとなってしまうためポケモンカードのモチベーションが例年と同じように低下してしまうのではないかと懸念していたのですが、去年のこの時期とはうってかわって今年の僕はポケモンカードに精力的に勤しめていて週末のジムバトルなどを生き甲斐に過ごしています。
私生活でどんなにしんどいことがあっても、暑くてバテそうになっても、週末のポケモンカードイベントが僕の明日への活力です。そんな先週末は福島県で開催されている交流をメインとした対戦イベントであるうんざり会に参加させて頂きました。2月にずさママさん一家に連れて行って頂き、初参加してからその後も4月、5月、7月と参加しており、気が付けば4回目の参加となりました。
常日頃からポケモンカードのイベントへ参加する時にはあの大きなバッグに手持ちもデッキを12個ぐらい持ち込んでいる僕としては、うんざり会は勝ち負けは二の次として色々なデッキを試せる絶好の場所なんですよね。ということで、今回も色々なデッキを用意させて頂きました。
そんな中、今回のうんざり会では初の試みとしてサイドイベントがてら「Mボスゴドラ祭り」が開催されました。簡単に説明すると以下の特殊なレギュレーションに沿ってデッキを組み、そのデッキを用いてトーナメントで優勝者を決めるという面白いイベントでした。
優勝者にはなんとMマスターデッキビルドのパワースタイル・スピードスタイルのどちらか好きな方が1個を賞品としてプレゼント!そしてもう1つ、Mボスゴドラ祭りの実行委員長であるsmileさんから「このレギュレーション下でこのデッキはとても面白い!」と唸らせた優秀デッキは特別賞として優勝者が選ばらなかったもう片方のMマスターデッキビルドをプレゼントして頂けるということで、参加された方々は僕を含めてテンションもやる気もぐーんと上がりMボスゴドラ祭りはとても盛り上がりました。
僕自身も参加させて頂き準決勝まで進出するも、優勝者であるやまめさんのデッキに残りのサイド1枚を取り切る寸前で逃げるエネルギーが重いポケモンを縛られそのままお互いの山札が残り1枚の状態で先に引き切ってしまい、ライブラリアウトで敗北を喫してしまいました。個人的には「俺が真のMボスゴドラ使いだ!」と優勝する気満々で本イベントには臨んだのですが、あと一歩及ばずでした。負けが決まった直後にお手洗いでガックリしていましたね…それなりに自信を持って挑んだだけに結構ショックでした…
この対戦を見ていた人ならばわかる話なんですが、序盤にプラターヌでサーチャーを2枚切らざる負えなくなり、投入していた入れ替えソースであるあなぬけとAZを使い切った後の縛りだったのでどうしようもなかったです。いやぁ悔しい…けど、負け筋としては想定の範囲内だったため納得をしているのも事実です。ホルビー、せいなるはい、エネルギーリサイクルなどの回収ソースをちゃんと積んでいなかった僕が悪い。
しかしながら、今回のイベントで僕が使用したデッキにが実行委員長であるsmileさんの魂を相当震わせることができたようで、ありがたいことに優秀デッキ特別賞として選出して頂き、Mマスターデッキビルド パワースタイルを頂きました。優勝は出来なかったものの珍しく自分の戦い方やアイディアでsmileさんを始めとする参加者の皆さんに「おおっ!」と思えて頂けて本当に嬉しかったです。皆さんありがとうございました!
さて、前置きが長くなりましたがそんな僕の傑作デッキを今回DNに掲載されて頂きます。先に書いておきますがこのデッキは上記のレギュレーションで勝ちに行くことを想定して僕が色々なアイディアを詰め込んだデッキです。だからこそ、従来のXYレギュレーションでは大して強くないかもしれません。そのまま使ってもそれなりに使えると思いますが、これをベースにして色々なカードを組み替えることてデッキを組んでみた方がより良いデッキが出来ると思います(笑)
これが僕のMボスゴドラ祭りに対する回答です。僕らしいといえば僕らしい安定の正統派デッキですね。レギュレーションを見た時に真っ先に思い浮かんだコンセプトは、実は今回優勝されたやまめさんが使用したニダンギルアリアドスにMボスゴドラを添える物と同じでした…うーんと、Mボスゴドララインが2:2で炎タイプが使用禁止ならルールの抜け穴をみんな考えますよね。僕も最初はそうでした。
「でも、それじゃあ祭りの本質を楽しめないのではないか?」と思い、ここは僕らしく正統派にMボスゴドラを活かせることができて尚且つ色々なデッキタイプを意識することができるアタッカーを搭載し、安定の加速手段であるドータクンを軸としたシンプルな鋼デッキを組み始めたところからこのデッキは始めりました。それでも「正統派にしたからといって何かしらの工夫を加えなければ全く面白くない」と思い、このレギュレーションだからこそ出来る工夫をあちこちに仕込みました。
サブアタッカーであるヒードランとギルガルドEX、展開ソースとしても活用できるシェイミEXはもはや説明不要でしょう。しかし、このレシピには普段見かけることはないであろう珍しいポケモンが1匹仕込まれています。それはメタモン(XY-P)というファントムゲート発売時に流通したプロモーションカードです。
採用理由はとっても簡単。このポケモンもMボスゴドラEXの大技であるメガトンスラムをコピーして打ちに行けるアタッカーだからです。折角のMボスゴドラ祭りですもの…メガトンスラムを打ちに行って、互いに打ち合ってなんぼでしょう。ちなみに相手が仮にライチュウなどの汎用性のあるサブアタッカーを採用していた時の対応アタッカーとしても一役買ってくれます。実際にメタモンがMボスゴドラEXと向かい合ってメガトンスラムを打ち、見事に240Dを叩き出して倒した試合もありました。
また、メタモン以外にもこのデッキの細部にはMボスゴドラ祭りならではの工夫が仕込まれています。多くの参加者がおそらくデッキに搭載してくるであろうギルガルドEXを簡単に突破するためのオカルトマニア、これ1枚をMボスゴドラEXに貼るだけで相手のメガトンスラム240Dをギリギリ耐えることができるシールドエネルギー、お互いにメガトンスラムの打ち合いになる前に相手の展開を1歩ずらし自分がリードするための改造ハンマーなど、MボスゴドラEXを採用しなければいけないレギュレーションの特性上ミラーマッチを意識したデッキパーツを採用していました。
ちなみに多くの人が採用していたイカサマコインですが僕は採用しませんでした。メガトンスラムを使用する時は自分を信じて表を出しに行ってなんぼです。それがMボスゴドラ祭りの真髄であると考え真っ向勝負を意識したこのデッキが出来上がりました…だけど、マウンテンリングの採用ぐらいは目を瞑ってくださいね。このレギュレーションにおいて、スタジアムをスチールシェルターを採用する旨みは大してありませんから()
余談ですが参加者の半数以上は僕と同じく正統派傾向にあるMボスゴドラEXデッキを使用していましたが、その他の皆さんはMボスゴドラEXをおまけがてら添えたデッキを使用していました。毒みねうち狙いのニダンギルアリアドスMボスゴドラEXとか、ライブラリアウト狙いのホエルオーMボスゴドラEXホルビーとか…Mボスゴドラあまり関係ないやん!それらのデッキを使用された方およびデッキを卑下する気はありませんが、折角ならメガトンスラムを打ち合うような対戦ドラマをもっと見たかったですね。とどのつまり、正統派のデッキで行ったのは後悔していませんがそれで優勝できなかったのは悔しいです!
とはいえ、中には多くの参加者の皆さんがとんでもないコンセプトでMボスゴドラ祭りに臨んだ方もいらっしゃいました。MボスゴドラEXのサブアタッカーとしてフォレトス(XY2)、そして補助としてアクア団のベトベトン、ドータクンを採用されていた方は本当にお見事でしたね…ボスゴドラライン特有のにげる時に要求されるエネルギー多さに目をつけるとは恐れ入りました。
今回のような限定レギュレーションによる大会は自分がポケカプレイヤーとして持ち合わせているデッキ構築やプレイングの技術、そしてアイディアなどの実力を試す上でもとても趣深い物であると僕は考えていますので、また是非とも開催して頂けるとありがたいですね。その時には僕は再び本気で自分が出来る限りのアプローチで今回勝ち取れなかったタイトルを掴みに行きます。
そんな感じで今回は以前までとはまた違ったうんざり会を楽しむことが出来とても有意義なイベントとなりました。抽選会でも運よく当選してしまい景品にデッキシールドを頂くことが出来て大変恐縮です。いやぁ対戦然り、Mボスゴドラ祭り然り、今回も心ゆくまでうんざりできましたね。この楽しみがあるからポケモンカードはやめられない…あら、デッキ紹介のためだけに書こうと思った記事なのに気が付けば4,500字ぐらい書いちゃってる。熱が入ると長い文章を書いちゃうのは僕のいつもの癖ですね。
ということで今日はここまで!近日中に東北地方におけるイベントオーガナイザー公認自主大会で大きな発表をすると予定ですがその話はまた次回ですね!ひみつ日記にちょっとだけ予告(?)みたいな物を載せておきますので見れる人、見たい人はチラッと見ていってください♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!おやすみなさい!
この時期になると世界大会に参加しない身としてはオフシーズンとなってしまうためポケモンカードのモチベーションが例年と同じように低下してしまうのではないかと懸念していたのですが、去年のこの時期とはうってかわって今年の僕はポケモンカードに精力的に勤しめていて週末のジムバトルなどを生き甲斐に過ごしています。
私生活でどんなにしんどいことがあっても、暑くてバテそうになっても、週末のポケモンカードイベントが僕の明日への活力です。そんな先週末は福島県で開催されている交流をメインとした対戦イベントであるうんざり会に参加させて頂きました。2月にずさママさん一家に連れて行って頂き、初参加してからその後も4月、5月、7月と参加しており、気が付けば4回目の参加となりました。
常日頃からポケモンカードのイベントへ参加する時にはあの大きなバッグに手持ちもデッキを12個ぐらい持ち込んでいる僕としては、うんざり会は勝ち負けは二の次として色々なデッキを試せる絶好の場所なんですよね。ということで、今回も色々なデッキを用意させて頂きました。
そんな中、今回のうんざり会では初の試みとしてサイドイベントがてら「Mボスゴドラ祭り」が開催されました。簡単に説明すると以下の特殊なレギュレーションに沿ってデッキを組み、そのデッキを用いてトーナメントで優勝者を決めるという面白いイベントでした。
・ボスゴドラEX-MボスゴドラEXラインを最低2-2は必ず採用する。
・XYレギュ60枚
・炎ポケモンの使用禁止
これ以外はすべて自由に構築されたデッキを個々に用意する
優勝者にはなんとMマスターデッキビルドのパワースタイル・スピードスタイルのどちらか好きな方が1個を賞品としてプレゼント!そしてもう1つ、Mボスゴドラ祭りの実行委員長であるsmileさんから「このレギュレーション下でこのデッキはとても面白い!」と唸らせた優秀デッキは特別賞として優勝者が選ばらなかったもう片方のMマスターデッキビルドをプレゼントして頂けるということで、参加された方々は僕を含めてテンションもやる気もぐーんと上がりMボスゴドラ祭りはとても盛り上がりました。
僕自身も参加させて頂き準決勝まで進出するも、優勝者であるやまめさんのデッキに残りのサイド1枚を取り切る寸前で逃げるエネルギーが重いポケモンを縛られそのままお互いの山札が残り1枚の状態で先に引き切ってしまい、ライブラリアウトで敗北を喫してしまいました。個人的には「俺が真のMボスゴドラ使いだ!」と優勝する気満々で本イベントには臨んだのですが、あと一歩及ばずでした。負けが決まった直後にお手洗いでガックリしていましたね…それなりに自信を持って挑んだだけに結構ショックでした…
この対戦を見ていた人ならばわかる話なんですが、序盤にプラターヌでサーチャーを2枚切らざる負えなくなり、投入していた入れ替えソースであるあなぬけとAZを使い切った後の縛りだったのでどうしようもなかったです。いやぁ悔しい…けど、負け筋としては想定の範囲内だったため納得をしているのも事実です。ホルビー、せいなるはい、エネルギーリサイクルなどの回収ソースをちゃんと積んでいなかった僕が悪い。
しかしながら、今回のイベントで僕が使用したデッキにが実行委員長であるsmileさんの魂を相当震わせることができたようで、ありがたいことに優秀デッキ特別賞として選出して頂き、Mマスターデッキビルド パワースタイルを頂きました。優勝は出来なかったものの珍しく自分の戦い方やアイディアでsmileさんを始めとする参加者の皆さんに「おおっ!」と思えて頂けて本当に嬉しかったです。皆さんありがとうございました!
さて、前置きが長くなりましたがそんな僕の傑作デッキを今回DNに掲載されて頂きます。先に書いておきますがこのデッキは上記のレギュレーションで勝ちに行くことを想定して僕が色々なアイディアを詰め込んだデッキです。だからこそ、従来のXYレギュレーションでは大して強くないかもしれません。そのまま使ってもそれなりに使えると思いますが、これをベースにして色々なカードを組み替えることてデッキを組んでみた方がより良いデッキが出来ると思います(笑)
「Mボスゴドラ祭り 朗節」
(スタンダード・XY1-XY7 特殊レギュレーション)
3 ドーミラー(XYB)
3 ドータクン(XYB)
2 ボスゴドラEX
2 MボスゴドラEX
2 ギルガルドEX
2 ヒードラン(XY4)
2 メタモン(XY-P)
2 シェイミEX(XY6)
(ポケモン 18)
6 基本鋼エネルギー
2 シールドエネルギー
4 ダブル無色エネルギー
(エネルギー 12)
4 プラターヌ博士
1 センパイとコウハイ
2 フラダリ
1 AZ
1 オカルトマニア
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 バトルコンプレッサー
4 ハイパーボール
2 あなぬけのヒモ
1 改造ハンマー
2 ボスゴドラソウルリンク
2 マウンテンリング
(トレーナー 30)
これが僕のMボスゴドラ祭りに対する回答です。僕らしいといえば僕らしい安定の正統派デッキですね。レギュレーションを見た時に真っ先に思い浮かんだコンセプトは、実は今回優勝されたやまめさんが使用したニダンギルアリアドスにMボスゴドラを添える物と同じでした…うーんと、Mボスゴドララインが2:2で炎タイプが使用禁止ならルールの抜け穴をみんな考えますよね。僕も最初はそうでした。
「でも、それじゃあ祭りの本質を楽しめないのではないか?」と思い、ここは僕らしく正統派にMボスゴドラを活かせることができて尚且つ色々なデッキタイプを意識することができるアタッカーを搭載し、安定の加速手段であるドータクンを軸としたシンプルな鋼デッキを組み始めたところからこのデッキは始めりました。それでも「正統派にしたからといって何かしらの工夫を加えなければ全く面白くない」と思い、このレギュレーションだからこそ出来る工夫をあちこちに仕込みました。
サブアタッカーであるヒードランとギルガルドEX、展開ソースとしても活用できるシェイミEXはもはや説明不要でしょう。しかし、このレシピには普段見かけることはないであろう珍しいポケモンが1匹仕込まれています。それはメタモン(XY-P)というファントムゲート発売時に流通したプロモーションカードです。
採用理由はとっても簡単。このポケモンもMボスゴドラEXの大技であるメガトンスラムをコピーして打ちに行けるアタッカーだからです。折角のMボスゴドラ祭りですもの…メガトンスラムを打ちに行って、互いに打ち合ってなんぼでしょう。ちなみに相手が仮にライチュウなどの汎用性のあるサブアタッカーを採用していた時の対応アタッカーとしても一役買ってくれます。実際にメタモンがMボスゴドラEXと向かい合ってメガトンスラムを打ち、見事に240Dを叩き出して倒した試合もありました。
また、メタモン以外にもこのデッキの細部にはMボスゴドラ祭りならではの工夫が仕込まれています。多くの参加者がおそらくデッキに搭載してくるであろうギルガルドEXを簡単に突破するためのオカルトマニア、これ1枚をMボスゴドラEXに貼るだけで相手のメガトンスラム240Dをギリギリ耐えることができるシールドエネルギー、お互いにメガトンスラムの打ち合いになる前に相手の展開を1歩ずらし自分がリードするための改造ハンマーなど、MボスゴドラEXを採用しなければいけないレギュレーションの特性上ミラーマッチを意識したデッキパーツを採用していました。
ちなみに多くの人が採用していたイカサマコインですが僕は採用しませんでした。メガトンスラムを使用する時は自分を信じて表を出しに行ってなんぼです。それがMボスゴドラ祭りの真髄であると考え真っ向勝負を意識したこのデッキが出来上がりました…だけど、マウンテンリングの採用ぐらいは目を瞑ってくださいね。このレギュレーションにおいて、スタジアムをスチールシェルターを採用する旨みは大してありませんから()
余談ですが参加者の半数以上は僕と同じく正統派傾向にあるMボスゴドラEXデッキを使用していましたが、その他の皆さんはMボスゴドラEXをおまけがてら添えたデッキを使用していました。毒みねうち狙いのニダンギルアリアドスMボスゴドラEXとか、ライブラリアウト狙いのホエルオーMボスゴドラEXホルビーとか…Mボスゴドラあまり関係ないやん!それらのデッキを使用された方およびデッキを卑下する気はありませんが、折角ならメガトンスラムを打ち合うような対戦ドラマをもっと見たかったですね。とどのつまり、正統派のデッキで行ったのは後悔していませんがそれで優勝できなかったのは悔しいです!
とはいえ、中には多くの参加者の皆さんがとんでもないコンセプトでMボスゴドラ祭りに臨んだ方もいらっしゃいました。MボスゴドラEXのサブアタッカーとしてフォレトス(XY2)、そして補助としてアクア団のベトベトン、ドータクンを採用されていた方は本当にお見事でしたね…ボスゴドラライン特有のにげる時に要求されるエネルギー多さに目をつけるとは恐れ入りました。
今回のような限定レギュレーションによる大会は自分がポケカプレイヤーとして持ち合わせているデッキ構築やプレイングの技術、そしてアイディアなどの実力を試す上でもとても趣深い物であると僕は考えていますので、また是非とも開催して頂けるとありがたいですね。その時には僕は再び本気で自分が出来る限りのアプローチで今回勝ち取れなかったタイトルを掴みに行きます。
そんな感じで今回は以前までとはまた違ったうんざり会を楽しむことが出来とても有意義なイベントとなりました。抽選会でも運よく当選してしまい景品にデッキシールドを頂くことが出来て大変恐縮です。いやぁ対戦然り、Mボスゴドラ祭り然り、今回も心ゆくまでうんざりできましたね。この楽しみがあるからポケモンカードはやめられない…あら、デッキ紹介のためだけに書こうと思った記事なのに気が付けば4,500字ぐらい書いちゃってる。熱が入ると長い文章を書いちゃうのは僕のいつもの癖ですね。
ということで今日はここまで!近日中に東北地方におけるイベントオーガナイザー公認自主大会で大きな発表をすると予定ですがその話はまた次回ですね!ひみつ日記にちょっとだけ予告(?)みたいな物を載せておきますので見れる人、見たい人はチラッと見ていってください♪
最後まで読んで頂きありがとうございました!おやすみなさい!
コメント
サイコロふられるたびに、ヒリヒリしてましたw
またカードの話も是非お願いします。
いつもご参加ありがとうございます。
参加してくださるという話を聞いた時から
ボスゴのデッキは大変楽しみにしていました。
それをこの場で公開していただけるとは!大変勉強になります。
堅実かつ驚きのカード入り、というさすがの構築でした!
リクとの対戦もありがとうございました。
ジラーチ単での敗北は残念でしたが・・・。
帰りの車中でのお話も大変興味深いものでした。
人のつながりってやっぱりなににも代えがたい素敵なものですよね!
東北オーガナイザー三銃士の活動は本当に楽しみです。
朗さんの熱い思い・夢が実現するよう、皆で応援しています!
頑張ってください。
先日はお疲れ様でした。また、対戦ありがとうございました。
僕としても投げる時はドキドキしっぱなしでした(笑)
是非是非!またうんざり会でゆっくりお話ししましょう!
お陰様で気が付けば常連になってしまいました。
こちらこそいつも素敵な会を開催して頂きありがとうございます。
普段はこういったデッキを公開することはないのですが
特に反対意見などもありませんでしたので公開に至った次第です。
僕としては可能な限りもっと色々なデッキを公開していきたいんですけどね(笑)
ジラーチは僕も鋼タイプのカードを眺めていた時に考えましたが
採用には至りませんでした…それでもいざ対面するとギョッとしますね。
行き帰りと送迎も本当にありがとうございます。
ポケモンカードで繋がった色々な縁が今の自分を支えているのだと考えると
これだからポケモンカードはやめられないって思います!
はい!早速、公式ホームページにて公認自主イベントが受理されたようですので
これから告知作業に移ります!今後ともよろしくお願いします!