4日連続でこんばんは、朗です。
この僕がまさかの連続更新…明日は雨が降るかもしませんので傘をお忘れなく()

さて、レックウザメガバトルの地方予選全日程が終了し、世間的にはレックウザメガバトルのシーズンが終わったと思われたものの、無事に日本一決定戦への出場権を手にしたチップ君とレクスマンの両名は、最後の戦いを迎えるまでシーズンを終えられずにいました。また、僕たち日本一決定戦へ出場が敵わなかったチームメンバーの中にも自身の気持ちの中でどこかしらに心残りがあり、このシーズンを終えられなかった者がいたと思います。

そんな僕たちが最後まで出来ること…それは大事なチームメンバー2人がそれぞれの目標を叶えるためのバックアップでした。個人間やチームメンバーのLINEグループの中で自分なりの考えを環境分析を行うメンバー、仮想的を模したデッキを組むメンバー、そして時には7月のGGCに向けてテンションを高めていくメンバーもいましたね(笑)

ただ、日本一決定戦へのデッキ作成に本腰が入ったのはバンデットリングのカードが概ね判明してからだったと思います。それまでの考えの積み重ねが何でもかんでも無駄になるとは思いませんでしたが、メンバーそれぞれがどこかしらで日本一決定戦に向けて最も不明瞭な要素として6/20発売のバンデットリングの存在を危惧してました。日本一決定戦を「本気で勝ちに行こう!」と思っている者ならば当然の懸念材料ですね。

大阪大会終了後にレギュレーションが発表されて、チーム内でも日本一決定戦へに向けての議論が活発化していく中、どこか冷めたテンションでその議論を眺めて本気でその会話に参加出来なかったメンバーもいました。それは他ならぬ、この僕です。

大阪大会が終わってからというもの、ここ数ヶ月のレックウザメガバトルにすべてをかけてきた反動が来て、心身共に疲れ切ってしまった僕はDNでも宣言した通り、休める時にはとにかく休んでいました。そんな僕には「2人を日本一決定戦へ向けて力添えが出来るほどのエネルギーもなければ技術も知恵もない」と思い、みんなで勝ちに行くための会議にほとんど混ざれないでいました。別に誰からも責められるような物ではありませんが、この期間は本当にどうしようも無かったですね…申し訳ないことにその時の自分に対して悪いと感じたこともありませんでした。

ただ1つだけ、チップ君とレクスマンには「僕の代わりに日本一決定戦で倒してほしい相手がいる。どうか僕の敵討ちをしてほしい」と、レックウザメガバトルシーズンで僕がとてつもなく悔しい思いをしたことだけを正直に話し、その気持ちを託すことしか出来ませんでした。その時点では「僕には2人に対して出来ることなんてないだろう…だから、知恵と技術とエネルギーがある人に任せて、僕はただ2人の行く末を見守ろう」という気持ちで日本一決定戦まで過ごそうとしました。

しかし、その僕のどうしようもなくなってしまった気持ちを覆してくれた出来事が日本一決定戦の2週間前に起こったのです。それはチップ君とLINEのやり取りで唐突に返ってきた「XY7のリストが出揃ったらデッキの相談をしてもいいでしょうか?」という一言を受けたことです。

「あぁ…こんな自分みたいなメンバーに対しても頼ってくれるような存在はいるんだ…じゃあその気持ちには出来るだけの力で応えなきゃ」

そう感じた僕は、次第に「どんな形でもいいから日本一決定戦へ向けて2人のサポートをしたい。自分にしか出来ない何かで彼らをそれぞれの目標を叶えるために協力したい」という気持ちが強くなっていき、バンデットリングのカードリストが出揃った直後から、チップ君とは毎日のように互いの環境分析の答え合わせ、日本一決定戦で使用する候補デッキレシピ投げ合い、日本一決定戦へ向けて収集した情報の報告、仮想敵とするデッキの作成など何でもやりました。時たまレクスマンとも同時進行で同じようなことをやりましたが、レクスマンのバックアップは主にレイネ君が担当してくれていたので、僕は主にチップ君のバックアップに回っていました。


ここで一旦、レクスマンに纏わる話を…レクスマンが日本一決定戦で使用したデッキは本番4日前のレイネ君とレクスマンと僕と行ったSkype会議で決定しました。実はレクスマンを交えて会議を行う前…その日の午前中にレイネ君から「レクスマンにはイベダークを薦めようと思ってる」という言葉を受け驚愕したことがありました。

「イベダーク!?何で!?」と僕の素直な反応に対し、レイネ君は「色の消えた町で※※※…」とそのまま返ってきた彼の発想に度胆を抜かれたのは今でもよく覚えています。ここで僕がこの考えを書いても面白くないので、レクスマンが使用したイベダークの解説はきっとレイネ君が近日中にレシピと解説を交えて公開してくれるでしょう。みなさんもお楽しみに。それと比べると大したことではありませんが、自分が提案したブイズドンファンがさり気なくレクスマンの日本一決定戦における使用デッキ候補に入ってくれていたのは嬉しかったですね…


そして、あっという間に時間が過ぎ、気が付けば日本一決定戦前日を迎えていました。出来る限りのバックアップをしていたチップ君の方はというと、実はその日の朝になっても未だに迷走を繰り返していました。これまで使おうと思っていたデッキを使用することがとてつもなく不安になったらしく「僕の力でもカバー出来そうにない…もはやこれまでか…」と考えながら夜を迎えた頃に、彼から唐突な言葉が返ってきました。

「まだ形に出来ていないけど形に出来るなら使ってみたいデッキがあります」

僕はその時、彼の咄嗟の閃きに賭けようと自分の持てる知識を出し尽くして彼に対する最後のバックアップを試みました。具体的にはデッキレシピの雛形が送られてきて、それを納得がいくところまでチューンナップをするお仕事。チームメンバーの中でもチューンナップなら誰にも負ける気はしません。僕はこれまでに積み重ねてきた技術と知識を必死に出して、彼に自分が納得出来るところまで完成されたレシピを送りました。すると…

「良くなった…凄く良い!好きな形です!」と返ってきて、本当に嬉しかったですね。その後、ホテルで最終調整をしていたチップ君、レクスマン、そして現地にかけつけた微粒さんと最後に通話で確認がてら構築や環境に対する考え方の見直しを行い、最後は出場する2人に激励を飛ばし、僕は深夜1:30に布団に潜りました。

だけど、その日はとても気が気じゃなくてまともに眠れませんでしたね。「もしかしたら明日、チップ君は僕が入れ知恵をして作り直したデッキを使って日本一決定戦に臨むことになる…回らなかったらどうしよう…環境に合ってなかったらどうしよう…」と使い手は自分じゃないのにすっごく不安な気持ちで夜を過ごしていました。結果的にその日に眠れたのは深夜の3:30頃だったのかな。


そして、決戦当日。チームのLINEグループも2人に向けた応援メッセージがひたすら表示されます。と、その中にはチップ君からのメッセージもあったんですが、その中には「メタもコインも全て捨てて、最後は好きなデッキに落ち着きました。(朗さん、あのデッキは使わないことにしたけど、あのデッキがあったから決まったと思ってます!ありがとうございました!)」との内容が。

朝起きたら状況が一変していたもので、流石に気になってチップ君に直接連絡を取ってみると、その僕が組んだデッキがチップ君の思うように回らなくて、元々日本一決定戦に向けて組んでいたデッキも回らなくて、手持ちデッキを一から考え直したところ、当日実際に彼が作ったライボフリーザーが最終調整で微粒さん監修の元で出来たとのことでした。

僕が持てるだけの力をもって彼に託したデッキが回らなかった…明らかに僕の力不足でしたね…別に自分の力を過信していたわけではありませんが、この時点で「僕はチップ君に対して彼が日本一決定戦で勝つために十分なバックアップが出来なかったんだな」と自身の弱さを嘆きました。ただ、そんな僕のことはどうでもいいんです。日本一決定戦へ向けて腹をくくった彼に対し、僕から送った言葉はこの言葉でした。

「己の信じた道を進めるのなら後悔はしないはず!あのデッキと僕のことは気にせずに自分の信念を貫き通して最後まで楽しんでらっしゃい!」と彼を日本一決定戦へと送り出しました。

ここで大会が始まる前に微粒さんへ個人的にLINEでメッセージを飛ばしました。「ギリギリで結果的に回らなかったデッキを託してしまったことで二人の負担を増やして申し訳ない…微粒さんがチップ君のデッキを調整して下さって助かりました。本当にありがとうございます」と送ったところ、彼からは思いがけない返事が…

「いえいえ、日本一決定戦の候補として組んだデッキも、朗さんのデッキを使おうと考えたことも、チップにとっては必要なプロセスだったと思います。むしろ良い相談役として動いてくれてありがとうございました。現地実況勢として、全
員分の使用デッキをしっかり頭に叩き込んできます!」

この返事で思わず泣きそうになった自分がいました。それと同時にチップ君のデッキに対する肩の荷が若干落ちたように感じます。僕は本当に良いメンバーに恵まれていると思います。こうして僕が日本一決定戦へ向けて2人に対して出来ることは全て終え、あとは運を天を任せて彼らの行く末を見守るだけでした。


ネット上ではかえででンネさんがニコ生配信で現地の様子を鮮明に伝えてくださり、それに加えて微粒さんのLINE上での実況によって僕らの応援や反応にも熱が入ります。誰かが1勝しては喜び、誰かが負けてはみんなで悔しみ、あの時間は常にそういった気持ちをみんなで共有していました。特にチップ君とレクスマンが3戦目を終えて1勝2敗同士で並んだ時の悲壮感は強かったと思います。

そんな中、諦めずに「まだだ。まだ、2勝2敗のサイド差ワンチャン滑り込みがある!」「レクスチップ頑張れー!!!」と応援する何人かのメンバー…そしてレクスマンが無事に勝利し2勝2敗を決め、滑り込みでTAを獲得した決定した瞬間にグループ上は「レクスあがったああああああああ!!!」「きたあああああ!」「よっしゃあああああアアア!」「やったああああ!!!」という歓喜の渦に包まれました。そして、同時に最後まで戦い抜いたチップ君への労いのメッセージも流れ…喜び、悔しさ、期待、不安といった様々な思いが入り混じり、チムロリ最後の希望はレクスマンへと託されたのです。


舞台は準決勝へと移ります。レクスマンの対戦相手は僕を北海道大会のクライマックスステージで倒したたっぴー君でした。個人的にはこの日行われた全対戦の中でも最も他人事とは思えないほどのマッチアップです。僕はニコ生で配信される実況で彼らの対戦をずっと見守りました。

想定通りデッキ…とはいえ、だからこそ一筋縄ではいきません。しかしながら、レクスマンは僕の不安なんかを軽々しく切り裂くように相手の場を荒らしていきます。画面越しでもたっぴー君が相当なプレッシャーを感じていて、思うように展開できずに苦戦しているのがよく伝わってきました。それに対してレクスマンはいつも通り冷静に、確実に相手の急所を突いていきます。そして、ついにその時は訪れました。彼がラストターンにトップドローでバトルサーチャーを引き当てフラダリでシェイミEXを引きずり出しOHKOでサイド引き切り勝利を手にしたのです。

僕はこの瞬間、パソコン越しで両手を挙げてガッツポーズをしながらその場に崩れ落ち、大粒の涙を流していました。彼には「僕の敵を討ってほしい」という話もしていました。彼はそれを成し遂げたのです。お恥ずかしい話、北海道大会での負けを僕は1ヶ月以上引きずりました。悔しくて悔しくてどうしようもなくて何度も本部長などに話を聞いてもらったこともあります。この時に本部長からも「これまでの気持ちがやっと報われたな。本当に良かった」というメッセージも飛んできて再度大泣き…これが人前じゃなくてよかったです。後日談ですが、レクスマンからは「たっぴー君を倒せたのはチームでは大きい出来事だったな!」と言ってくれました。本当に素晴らしい物を見せて頂いた彼には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうレクスマン!!


「これはもしかするともしかしてしまいますね」というメンバーのメッセージが流れ、日本一決定戦は最終局面を迎えます。そう、殿堂ルームでの決勝戦です…とそれまでに「殿堂ルームに描かれているポケモンの写真を撮ってきてほしい」と嵐のようなリクエストが殺到!中には8体もポケモンをリクエストして「楽しみ過ぎやろ!w」と突っ込まれたメンバーもいました(笑)

そして、対戦相手はなんとホリさん!「これは大阪大会の準決勝の続きですね?」と思いきや、レクスマンとホリさんは当日の予選スイスドローで対戦し4-6で敗北してしまった模様です…「それでもこの時点では1勝1敗!まだ行ける!」と思っているうちに、ニコニコ動画の決勝戦公式配信がスタートし、チムロリメンバーみんながそれぞれ対戦の行く末を見守ります…

1本目はレクスマンが序盤に円滑な展開を図るも、中盤のホリさんが打ち込むNとブルブルパンチと、どくさいみん光線、スーパーポケモン回収の連続表に苦しめられます。結果的にはそのコインの表が大きく響き、ホリさんがサイドを全て取り切る形で勝利を収めました。コイン100%表は流石に強すぎますって…

その直後に、「くそー…」「レクスマン、惜しかった。まずはお疲れ様でした」「お疲れ様&2位おめでとう。切り替えて世界頑張ろう」というメッセージが飛び交うグループ内…ん?何かがおかしい?

「まだ終わってないぞ!決勝戦は3セットマッチや!」と送ると、どうやら何人かが一本勝負だと思い込んでいた様子…Twitterでも勘違いしていた人が沢山いたので、このやり取りはちょっと面白かったですね(笑)

そして2本目が始まるまで待機…と思っていたら、突然表示されたのはレクスマンがおそらく先行1ターン目からイベルタルEXにエネルギーを悪エネルギー2枚とダブル無色エネルギーを張り付けて暴走モードに入ってる様子。思わず「!?」となり、対戦相手のホリさんも目を見開いて驚かれていた様子がよく映っていました。そのまま2戦目はワンサイドゲームでレクスマンが勝利したのですが、ホリさんがラストターンにスーパーポケモン回収を2回裏を出した様子を見て、微粒さんが「ほりさんに今2裏出されたのめっちゃ痛いな…」とTwitterで嘆いていました。わかる(わかる)

「あと1本!!!!!」とチームの応援にもこれまで以上に熱が入る運命の3戦目、お互いに序盤から順当な展開を見せながらの攻防。勝負の分かれ目となったのは、中盤にホリさんがスーパーポケモン回収、ポケモン回収サイクロンを十分な枚数使用したのを見計らい、レクスマンがフラダリで呼び出したエネのついていないガマゲロゲEXを呼び出して縛りながらイベルタルEX攻撃をしたシーン…そして、ガマゲロゲEX、どくさいみん光線、クロバット、タチワキシティジムを駆使してイベルタルEXを倒し、非EXのイベルタルで小突きながらアブソルを育て始めたシーン。

「エネさえ続けば!」「小イベ!」「いけぇっ!!」「小イベで殴り続ければ行ける!」「行ける行ける!「あと2枚!」と実況の応援にも熱が入ります。

ホリさんのラストターン、ブルブルパンチではなくNを打ってちょくげきひこうでアブソルにダメージを乗せ、レクスマンにターンを返し、彼はトレーナーズポストで山札の上から4枚を見ます…すると、急に目つきが変わり相手のベンチの数を指で数え、トラッシュのカードを確認しだしました…引いてきたカードは金色のバトルサーチャ!そこからフラダリを手札に加え、相手のベンチにいるシェイミEXを呼び出しマインドジャック120Dでサイドを取り切りゲームセット!!日本一決定!!

その瞬間、「レクスマアアアアアアアアアアン!!!!!!」「よっしゃー!!」「きたー!」「決まったな!」「おめでとー!」「最後CMの真似やってくれたwwwww」「おめでとう!!」「おめでとうございます!」「おめでとおおおお!!!」「やったぜ!」「レクスさん本当におめでとう!感動しました…」「祝勝会だぁああああ!!」「しゃああああああああ!!!!」とチムロリのグループが一つになり、僕らは再び歓喜の渦に包まれました。共に戦ってきた仲間が日本一の頂きに登ったことを見届けられた最高の瞬間でした。


その後は、表彰式の写真が送られてきたり、殿堂ルームで撮ってきてくれた大量のポケモンの画像が送られてきたり、イマクニ?とティーチャータカシマがフュージョンする写真が送られてきたりとお祭り騒ぎ!また、レクスマンから「こーれんさんが来なかったから行けました!!ww」とお約束のメッセージまで飛んでくる流れに…日本一決定戦とはいえどもその言葉に誰も突っ込まず当たり前こーれんを受け入れるチムロリみんな優しすぎやで()

それと日本一決定戦から帰宅した直後のチップ君と個人的に電話で話しました。彼には「僕のことを頼ってくれて本当にありがとうね」と感謝の気持ちをいの一番に直接伝えたかった物で、それに対して彼は日本一決定戦で得た思い出を沢山話してくれました。その時の彼の声は非常に明るく、話す内容はこれからまた新たに始まる世界大会シーズン、そして次の日本代表決定戦も見越していました。直接、日本一決定戦に参加していないながらも沢山のパワーを貰えました。

「次は僕がその舞台に立てるようにもっと強くなる!チップ君の世界大会へ向けてのバックアップもまた出来る限り協力する!だから…これからもよろしくね!」と彼に誓い、1時間ぐらいの電話を経て僕は自分の部屋へと戻りました。


こうして僕らのレックウザメガバトルはチムロリメンバーのレクスマンが日本一になるという最高の形で終わりました。思えば2年前に僕がチムロリにスカウトされてから今日まで時間が流れた速さはあっという間だったと感じます。

竜王戦決勝大会でCouto君の悔し涙を見て「僕たち大人たちももっと強くなろう」と誓った時、リザードンメガバトルでHKさんが激戦を制した瞬間抱き合って喜んだ時…どれもそんなに遠くない過去の出来事です。

また、年が明けてからは本部長がDNでも話したように、僕たちチムロリはメンバー同士の結束力がより強靭なものとなり、メンバー全体のレベルも上がって本当に強くなったと思います。今回のレックウザメガバトルはチームとしての絆が結果に結び着いた最高のシーズンだったのではないでしょうか。

んと、チームメンバーの中でも一番最後に採用された僕が言うのも恐れ多いですが、少しだけ恥ずかしいことを言わせてください。

今のチムロリはメンバーみんなそれぞれが、どんなにキャラが強くても、どんなにぶつかり合うことがあっても、みんなで共通の目標に向かって、本気で切磋琢磨し合える最強のチームです。僕はチムロリのメンバーの一員であることを心から誇りに思います。


次は僕もやってやります。

しばらくは世界大会に参加するチームメンバーのバックアップをしながら

秋に開催されるバトルフェスタに向けてまたこれから再出発します

感動を受ける側ではなく感動を与えられる側になれるように

もっともっともーっと強くなります!


これで僕から見たレックウザメガバトルのレポートは終了です!
最後まで読んで頂きありがとうございました!

コメント

nophoto
a
2015年7月4日10:39

たいしたことしてないのにあれこれ自分の手柄に結びつけようとしててわろた

シードラゴン
シードラゴン
2015年7月4日11:39

レックウザメガバトルレポート、4日連続お疲れ様さま & ありがとう。
とっても楽しく、拝読させていただきました。
チップ君のWCSが終わるまで、まだまだ私たちの応援は続きますね!!

朗(あきら)
2015年7月4日20:21

> aさん
コメントありがとうございます!
仰る通り僕は大したことはしていませんがこれで笑って頂けたのなら何よりです!
次回は自他ともに認められるほどの大手柄を立てて報告できるように頑張ります!

朗(あきら)
2015年7月4日20:25

> シードラゴンさん
コメントありがとうございます!

自己満足で書いたレポートではありますが、それでも楽しく読んで頂けたというお言葉をもらえてとても嬉しいです!多分、こういった伝え方は僕にしか出来ないと思うので…(笑)

はい!彼がまた数ヶ月後に臨むでろう戦いに向けて、これからも出来る限りの応援を続けていきます!チップ君だけではなく日本から出場する選手の皆さんの応援も楽しみです!

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